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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1990/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 それでは業者に大臣からよく言っておいてほしいんですが、深夜の割り増し三割ということになると逆にドライバーはロングのいい客を選ぶようになるんですね。自分たちの体験から言って大体そうなんですよ。そうすると、かえって乗車拒否なんかもふえちゃってお客にとっては迷惑になる、こういう面があるんで、それだけはないように強調しておいてほしいんですよ。お答えがありますか。

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 じゃもう一つ、サラリーマンが困っていることを大臣にお聞きしておきます、根本的なことで。 東京の深夜の輸送需要というのは今後ともふえていくのは間違いないんですね。それに対応するには、タクシーの増強とかあるいは運転手さんの確保とかそんなことじゃ追いつかないんで、むしろ運輸省としては深夜の輸送力の増強対策というか、それをやらなきゃいけないと思うんですね。それには、深夜バスの充実それから終電の延長のようなことを含めて具体的に検討し…

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 もう早急に具体策を出した方がいいと思います。特に都心だけじゃなくて、やはりこれは郊外における深夜バスの充実なんというのも物すごく重要なんで、できるかどうかは別として検討してください。お願いしておきますね。 土地の問題に戻らなきゃならないんですけれども、一番大事な言いたいのは市街化区域内農地の宅地並み課税の問題でして、これはアメリカでも日米構造協議の中でこの問題を言ってきたというんですが、アメリカはどんな視点からどんな改善を…

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 まさにそのとおりで、かねてから国会のテーマだったわけですね。そしてまた、土地基本法が成立した今もう待ったなしの問題なんですけれども、問題は、市街化区域と調整区域となっているんですけれども、一般の人の中でこの区別が明確にわからないという人もなきにしもあ らずで、建設省にまずこの定義を説明してもらって、それから税負担の問題に移りたいんです。

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 まさにその市街化区域というのはもうとっくに宅地になっていなきゃいけない地域だから、だからこそまた土地の値段も上がるんですよ。調整区域はそれを抑制するからそう簡単に売れないから土地の値段も半端になっている、こういう現実があるんで、市街化区域内の農地の税金をまけてあげているということがそもそもおかしくて理にかなっていないわけなんですね。 どうして、じゃ今までアメリカに言われるまでまだ実現していないかというと、これも簡単で反対意…

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 そうなんです。でも、説明を加えないとそれだけじゃきっとテレビ見ている人にはわからないと思ったりするんですけれども、相続税の面でいかに市街化の農地が有利かということを実態をお話ししておきますからね。 これは数年前なんですけれども、東京でそれまでグラウンドとかそれから児童遊園地とかそういうことに開放されていた、市民に開放されていた農地が突然閉鎖、グラウンドも遊園地も閉鎖、そして農地に逆戻り。あるいは農家が駐車場ビジネスをやって…

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 平成四年度を楽しみにしておりますけれども、もう一つ固定資産税のことも自治大臣にお聞きしておきますね。 宅地に比べて農地が百分の一とか二百分の一とかばか安い固定資産税の負担、これは公平を欠きますから直さなきゃいけませんが、ただ、宅地並み課税に持っていく場合に一挙に持っていくのがいいのか段階的にやるのか、いろいろ個別事情もありますからそこが難しい。自治省はどういう構想をお待ちでしょうか。

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 私は、固定資産税だけではなかなか手放さない、有効利用にも踏み切らないだろうけれども、相続税の猶予制度をなくすことをセットにすれば土地の供給は出てくるし有効利用に農家が踏み切ってくれるだろう、そういうふうに思っていますのでお願いします。ただし関係省庁は、税負担だけ厳しくしたってしようがない、その後知恵を絞って、農家の人たちに魅力ある誘導策を示して秩序ある計画利用というのをするというところまで一挙にこの際やってほしい、こういう…

税金党平和の会1990/05/23

118参議院 予算委員会 第12号

○野末陳平君 どうもありがとうございました。じゃ、終わります。

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 きのうの質疑でもあったと思いますけれども、まず所得税法の中の個人年金の保険料控除のことを先に聞いておきます。 これはどう考えても五千円というのは半端だという気はしておりますが、普通だったら、今までの大蔵省のやり方ならばせいぜい二倍とか三倍とかというんだけれども、五万円に今度なった。ちょっとびっくりしたんですけれども、しかし、控除額が引き上げられるということはだれもが単純に喜ぶかもしれないが、しかし、これは疑問がいろいろある…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 その場合も、高齢化社会云々は建前としてはいいですけれども、五万円五万円と、生命保険関係で。今度損保はいまだに一万五千円とか、アンバランスがちょっと目立つんだけれども、これについてはどうですか。

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 ただし、損保関係もいろいろな商品が出てきているから、なかなかそう簡単にいかないんですがね。とりあえず、個人年金の保険料控除における優遇について逆効果の面も出てくるんじゃないかというのを感じるんですけれどもね。つまり、公的年金は頼りないんだと。もう公的年金の信頼感を損ねることにつながっちゃうということなんですけれども、どうでしょう、これは、公的年金ではなかなか大変ですよと、少なくも自助努力で自分で頑張って足りない分を補充して…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 プラス面を強調すればそういう表現になりますけれども、しかし、現実には、例えば、これは契約する個々人が喜ぶよりも保険会社が喜ぶんですからね。セールスマンのこれは格好の宣伝材料で、それはそれでいいですけれども、公的年金はだからだめなんだよと、こういうふうな言い方をしますからね。個人年金はだから得なんだよという、こういう結果が、国民年金の保険料を払わない、払えないじゃなくて払わない人がどんどんふえている。そういう面もよく考えない…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 だから今の答えはそうなんだけれども、じゃそこまで大蔵省が積極的な相当なる優遇をする理由はどこにあるかというその説明はないよ。

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 それでは、ちょっと角度変えて、個人年金の今の加入者の実態をちょっと知りたいんで、わかる範囲でいいんですけどね、契約の人数、契約の総額とか、その辺をちょっと教えてくれませんか。

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 この調子でこれからもどんどん伸びる。それは大臣のおっしゃる自助努力を支えてあげるというか、それから公的年金を補完するとか、そういう役割は十分果たしているとは思うんですが、さて、そうではあるけれども、ここまでの優遇をするということは、結果的には何か生命保険会社の過保護につながるのでやり過ぎだ、もろ手で賛成するというのはちょっとどうかなと僕は思っているんです。 そこで、一番大事な言いたいポイントは、要するに公的年金だけではだめ…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 とにかく生命保険は必要である。だけれども、ちょっといろんな点で優遇があり過ぎるのじゃないかと僕は思いますよ。だからそれだけを指摘します。所得税法はこの辺で。年金の減税のことをちょっと時間があったら後でやります。 それから次は、租特の方の土地・住宅税制ですけれども、ここでも改正のところはそうたくさんないので、要するに長短の区分を十年から五年にした、それからそれの建物も今まで十年だったのを五年にした、そろえたということだと思い…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 それはもう実際そのとおりだと思うんです。ですからこそまた延長したんでしょうけれども、問題は、五年は僕はこれで適切だと思っているんですよ。ただその税率といいますか、譲渡所得税のあり方なんです。つまり、短期の場合は、複雑な計算ですけれども、譲渡益の六割近くが税金だと。長期の場合はそれがぐっと優遇されている。だからこそまた売るわけで供給の促進にプラスなんですけれども、さて、この長期譲渡の税率が、分離課税ですが、今のレベルで適切と…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 だから、まさにそこが難しいし、わからないから、大蔵省はどういうところに立って税率のレベルを考えているか、それが聞きたかったわけです。 供給の促進それから有効利用あるいは負担の公平、いろんな立場があって、土地政策そのものが決まらなきゃ本当は税はいじれない。だけれども、土地政策がまだ決まらないままに、また、これを決めようとしたってなかなか難しい。所有権、利用権、いろんな広がりがあるから。だから決まるまで待つわけにいかなくて、年…

税金党平和の会1990/03/30

118参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 まあ難しいんで、僕もどれがいいか、どこのレベルが適正かわからないからあえて聞いているんで、だって、そうは言いながら主税局長、毎年直しているじゃない。去年だって直したじゃない、長期譲渡。だからやはり、非常に矛盾なんで、僕も、土地問題の解決には税法は補完的役割しか果たせない、土地政策の基本を早く国民のコンセンサスを得なきゃだめだと、わかっていますよ。わかっていますけれども、そうは言いながら毎年毎年変えていかなきゃならないんだか…