野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号
○野末陳平君 二年間の暫定であり、またできるだけ早い機会にきちっとしたものになさるという、これはもう本当に前向きで結構だと思いますが、しかし何といったって国民が一つ一つ買うものに税がかかるかかからないかというのは、暫定とか二年じゃ済まないんですね。これは消費行動にも影響して、買い控えだの買い急ぎだのとかいろいろなことも個人的にはあるでしょうけれども、日本全体の経済活動にすごい影響がありますからね。ですから、僕は、二年だから我慢してくれ、…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 こういう形の質問は初めてですので非常に緊張しますね。ひとつよろしくお願いします。 私は、消費税のようなものが必要であるという立場から一貫してこの場で政府に質問してきましたし、それから選挙もその線でやってまいりました。しかし、今の消費税がいいとは全く思っておりませんから、その点多くの問題点を批判してきたこともまた皆さん御存じのとおりですね。強いて発議者の皆さんとの違いを言えば、皆さんは廃止である、初めに消費税廃止ありきで、そ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 いいと思いますね、資産所得への課税強化というのはこれはもう世論ともいうべきもので、その一環であろうと思いますから。 同時に譲渡所得の長短の区分にも手を入れている、これも悪いと思いませんが、ほかにどんな資産税強化の案があるのでしょうか。もちろん今後のことですけれども、今皆さんの頭に浮かんでいるのでどんなものがありましょうか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 これは非常に大事な問題だと思いますね。今後の税制改革で。 同時に所得税においても、何といいますか、課税強化をしてほしいと思いまして、御提案の法案に抜けているんですけれども、今所得税の最高税率は五〇%になっている。なぜこれを認めていらっしゃるのか。これは当然相続税率を七五に引き上げているならこちらも六〇%に引き上げてほしいんですね。いかがでしょう。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 私、思いますに、かねて社会党の考え方では最高税率の六〇%は引き下げないんだということを主張しておられますし、それから野党の皆さんもこの委員会で六〇%を五〇にすることに反対でありましたので、当然これが今回入っていないと不満なんですね。ですからこういうところが、相続税率を上げるなら一緒にやればいいのに何でこれが抜け落ちちゃうんだと、ひょっとして方針でも変えたんじゃないかと思ってしまいますから、お答えでわかりましたのでまあひとつ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 そうなりますと、その検討の案の中身ですけれども、御提案の経過措置、これはすべて相続税、贈与税ともに平成二年の四月一日となっておりますが、その辺の検討をするということでしょうか。もうちょっと具体的にお願いします。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 そういうふうにこの日にちを直すということも一つの案だと思いますし、これは十分に御検討になった方がいいと思いますが、もしそういう事態が起きますと、平成二年の相続税、贈与税、どちらにせよ一月一日にさかのぼる。さかのぼるということは、最高税率の適用をもちろんうまく機能させるためにはそれなりの考え方でわかりますが、租税の大原則からいきまして、罰則、重課、その他過去に遡及していくということは今までしておりませんので、もしお答えのよう…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 率直なお答えでとても僕も気持ちがいいんですけれども、政府はこういう場合に非常にごまかしたりしますからね、僕そういうの嫌いですから。 ですから、久保先生のお答え、今後とも、これは国民の財産に関することですし、私、相続税その他に関心がありましたのであえてお聞きしたわけですが、もし直すべきは速やかに申し出て直される、検討される、非常に好感の持てる態度だと思うんです。ですから、私から意見だけ言いますと、平成二年の一月一日というふう…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 車のだけにしてくれますか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 車のことだけでいいんですけれども、簡単に言ってください。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 それは、じゃこちらでちょっと補足しましょうね。 製造段階で八%という課税は百万円以下の軽自動車、それもあるいはそれ以上ずっと高い五百万、六百万、一千万、そういう乗用車も含めてみんな八%になっておりますが、これはちょっとまずいんですね。なぜかというと、今の消費税では軽は三%、それから普通は六%、これは暫定的ですけれどもとりあえず両者に差がつけてあるんですね。この差がつけてあるということが、今度の案では一律八%になりますと、軽…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 私の考え方は、物品税もいいというのは一理ありますし、これを今後とも時代の流れで検討するのはいいんですけれども、今回既に死んでしまった物品税をそのまま持ってきているという、品物、物品の入れかえというものに対して工夫の跡が余り見えないことをちょっと言いたいわけですね。 時間もありませんから、もう一方的にいろいろと意見を聞いていただくことにしてもいいんですけれども、要するに応能負担の原則を貫くならば、やはり百万以下の軽自動車と一…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 ですから、物品税の復活そのものについて特別僕が異論を挟んでいるわけじゃありませんで、割と簡単にできるこの品物の入れかえこそがまさに必要で、二年間の暫定というようなことでなくこれをもうしばらく続けようとなさるならば、やはりここで、まず基本的な物品に関する姿勢、そして最近何が売れ筋商品になっているのか、そういうようなことも考えながらこれからの検討をお願いしたいと思っております。ですから今のは僕としては、品物の入れかえを今回なさ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 まさに原則と方針に従ってやればそうなってしまうんですが、そうなると、せっか くつくったこの協議会が初めに方向を決めてしまうという、拘束するという面もまた出てきますので、その辺の人選が非常に難しい。ましてやその人選をだれが粗よりしていってやるかというそのプロセスというもの、これ次第でもう結論が初めに出てしまうというそのおそれもあるんですね。ですからなかなかこれは大変だなとそう思いまして、二年ぐらいでいい結論が出るのかわからな…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○野末陳平君 もう最後になりましたので、また次の質問の機会があると思うんですが、私ちょっときょうの感想を話しておきたいと思うんですね。 非常に率直に言いますと、今までずっと聞いていて、政府あるいは大臣の答弁より野党の皆さんの方が堂々としているのは事実です。勢いもありますね。ですから僕ははっきり言って見直したので、もう少しちょっと困るところが出てくるかと思ったりしていたんです。でも、非常に誠実で率直な答弁をいただいたので気持ちよく議論がで…
第116回 参議院 予算委員会 第7号
○野末陳平君 今国民の大多数の関心は税金、土地、物価などであろうと思いますけれども、まず消費税から質問していきます。 国民が消費税に拒否反応を示したというのは、成立のプロセスにおけるルール違反に端を発すると僕は思っています。そこで、総理は所信表明演説で、国民に理解をしてもらう努力が十分でなかったと反省していると、こうおっしゃったんですが、僕に言わせると強行採決などの不自然な導入についてやや反省が不足しているという気がしますが、いかがです…
第116回 参議院 予算委員会 第7号
○野末陳平君 確かに問題があったわけですが、ただ、事情がどうあれ、あの強行採決が非常に国民の目に不愉快に映って、しかも消費税不信があそこから始まったと私は認識しているんです。あちこち説明に行っても理解してもらえないというところはあれが壁になっている。となると、ただ問題があったというだけではなくして、総理はやはり国民に向かって、これはわびを入れるのが筋なんですね、本来。ですから、たまたまテレビがありますからね、テレビに向かってもうちょっと…
第116回 参議院 予算委員会 第7号
○野末陳平君 そこで、見直しなんですけれども、消費税見直しの第一点は、いわゆる内税化の問題だと思うんですね。総額表示方式と言っておられますが、これは法律を改正しなくてもできますから、ここから先なんですが、大蔵大臣、仮に内税化する場合、事業者間の取引は外税にしておいて、小売段階を内税にしてもらう。そういう形にしませんとまた混乱が起きると思うんですが、これについて大蔵大臣のお考えは。
第116回 参議院 予算委員会 第7号
○野末陳平君 その線で検討すべきと思いますが、見直しの第二点は、食料品を初めとする非課税枠の拡大です。 お産とか入学金の非課税はそれほど難しくないと思いますし、それから身障者の方の車いすとか自動車とか、そういうものですね、これもそれほど難しくない。これはやはりやった方がいい、やるべきである、そう思いますが、これについてはいかがですか。
第116回 参議院 予算委員会 第7号
○野末陳平君 それでは、私の注文ということにしておきますからね。 それから、食料品なんですけれども、これはなかなか厄介なんですね。無理すればやれないことはないでしょうが、全部するか一部にするかとか、あるいは全流通段階にするかとか、非常に厄介な問題があって、食料品に消費税をかけないということにした場合、法改正を伴うだけにどういう点に問題点があると認識しているのか、どこが一番頭の痛い点なのか。この食料品の非課税化について、今のところ答えられ…