野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第21号
○野末和彦君 いよいよもう、そんなやむを得ず皆さんのおつき合いだというんだったら、やめてほしいですよね。もうそんなことで出している金だったらば、われわれからいえばやめるべきだと、それから自民党のえらい政治家の先生もそんな気持ちだとは思っていませんので、喜んでいるんだと、積極的政治参加の意思であるから断わるわけにはいかないんだというふうに考えて、非常にズレがそこにあるわけですね。そのズレは、お互いの間だったらかまいませんよ。しかし、いわゆ…
第72回 参議院 予算委員会 第21号
○野末和彦君 そうなりますと、今度ははっきり目的があるわけですよ。自由主義経済を守るということの目的が出て、先ほどの単なるおつき合いとはちょっと違ってきますね。また、それでもいいと思うんですよ。当然商社の立場だったら、おつき合いよりも、むしろ自由主義経済を守るということのほうが私には意味がわかりますよ。そうなると、どうなんですか、どっちをほんとうと見たらいいんですか。おつき合いと生命線を守ると、えらい違ってくるんじゃないんですか。
第72回 参議院 予算委員会 第21号
○野末和彦君 そうしますと、企業としてより個人でお出しになったほうがいいんじゃないですか。企業としてお出しになると、株主とかあるいは従業員とか、全部の総意というものもまたそれなりに大事じゃないかと思いまして、いまの物産の会長さんの論理でいきますと、やはり当然企業が出すんでなくて、少ない額であっても、これは個人のポケットマネーで出すのが筋じゃないかと、そういうふうに思いますが、それだったらぼくはそれでかまわないと思うんです。
第72回 参議院 予算委員会 第21号
○野末和彦君 それでは、伊藤忠と丸紅の社長さんにお伺いしますが、いまの物産の会長さんの意見で非常にぼくは興味を持ったところは、自由主義を守るんだという点ですね、そのために好きなところに出すんだと。私は反対で、好きなところ守るためには、きらいなほうにも出しておくのがつまり当然。なぜならば――いや、お金がほしいとかそういうことじゃない、一つの党に片寄ることが、結局は自由主義を守りそこなうことにもなるし、その辺がだいぶ、これは考えの違いですが…
第72回 参議院 予算委員会 第21号
○野末和彦君 いや、もうとにかくだいぶ意外――びっくりというか、何しろお金か、いい政治であろうが、それは自由主義守るのはいいですが、その金が結局は政治を腐敗させるというか、国民の政治不信を招くという弊害を生んでいるんですよ。その認識があるかないかが一番お聞きしたかったところなんで、さっぱりないようなんで、実にどうも、やはりこれはいつになっても企業と与党のお金による癒着はなくならないんじゃないかという気がしましたがね。 時間もきましたので…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 私はテレビによる商品販売の問題について質問したいと思うんですが、どこまでが通産省の分野かよくわかりませんので、大臣には初めのうちは聞いてていただきまして、あとでまとめていろいろ御見解を伺いたいと思います。 まず郵政省に聞きます。最近御存じと思いますが、テレビでもって茶の間の主婦に直接物を売るという番組が多くなりまして、独立の番組である場合もあるし、またワイドショーの長い時間の一コーナーを取りましてコマーシャルともあるいは情…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 良識なんていいますとモラルの問題だと思うんですが、いまのおことば、あっせん販売というけれども、現実にマージンとっているような場合もあるわけです。それから電波料をとって売らしている場合も現実にあるわけですね。で、これらのテレビのバーゲン番組に対して、放送法は何ら問題なくても、民放である場合民放連の基準があるわけですね、放送基準が。その基準にこういうバーゲン番組はどうあるべきかという条項とか基準は何にもつくっていないわけです。…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 内容に介入できないというけれども、物を売るのがはたして番組の内容かどうかということになると非常にむずかしいんで、ここらが放送のあり方そのものの問題にあたりますからここでは、その放送法なり、民放連の基準というものを議論する場所ではありませんから、売り方のほうに焦点を合わせていきたいと思うんですよ。普通、これを売るやり方というは、ブラウン管で司会者なりだれかが出てきましてね、紹介者が、市価は幾らであるが、テレビを見ている人に限…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 まあそうしたら、いずれその調査の結果についてまた御報告いただきたいんですが、いずれにしても、常識的にもね、大臣、二重価格というような疑いがすごく濃いわけですね。そこで、その前に、公正取引委員会でどのような番組を調査なさっているか、ちょっと説明してください。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 まあそれは東京中心であって、関西とか、あれですね、地方テレビ局とか、まだあるわけなんですけれども、そこで扱う商品がたくさんありましてね。私のところでもずいぶん一々買って調べたわけですがね。まああるんですよね、大臣ね、これ包み紙、来るんですよ。デパートが配達するんですけど、別の会社の包み紙が来たり、いろいろ複雑で、この辺にからくりがあるんですけどね。まず、私のほうで調べまして、はっきり言いまして、日用雑貨類、三千円以下の品物…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 いえ、ダイヤモンドはまだ言っていない。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 そうすると、妥当だと思われれば、市価幾らを特別価格幾らということをいってもかまわぬということになりますか。そうなると、その市価を厳密に検討して最終決定をする機関というものが、テレビ局なり、商品提供業者のほうに必要であるということになってくるんですがね。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 大臣ね、ここまでは罪が軽いんですよ。通産省にちょっと関係のないようなものが出てきましたがね。ここまでが罪が軽いんで、このあと、いまちょっと公取の方も言われましたが、ダイヤモンドとか、こういうのが出てきて、これが非常に流行しちゃってんです、いまね。で、一番問題は、まず宝石類、ダイヤとかエメラルドとか、いろいろいっているんですけどね、こういうもの。それから、ちょっと季節はずれましたが毛皮、それからいまの公取の話にも出ました家具…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 両方ひっくるめてやるんです。コマーシャルの時間にやっているのもあるし、番組の中でもって情報伝達であると、しかし、情報を伝達しただけじゃだめだから、完結までやるには物も売らなければいかぬということでやっているのもあるんですよ。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 断われる。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 品物をまた送り返せば、また現金がくる。二重、三重の手間になりますが、それは選択の自由があります。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 かなり大臣がそういうふうに理解を示されたので、非常に安心しているのですがね。いろいろ問題があるのですよ。番組によって違うのですな、また。いまのマージンの問題とかいろいろ。ですから一がいに全部がいかぬということもできないし……。
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 それで時間食っちゃうと、ぼくは先までいけないのですよ。——ですから、まず郵政省にお願いしたいのは、放送法に関係がないと言わずに、少なくも特殊商品は扱っちゃいけないのだというぐらいの自粛を警告してほしいのですね、民放連なり何なりに。民放連とかテレビ局会社の間でもいろいろ意見はこれはあるようですが、全部ひっくるめちゃうのでだめなんですよ。ほんとうにサービス品も、いい加減な品も、あるいはあやふやな業者もまともな業者もみんなひっく…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 そこで大臣、さっきのお話になるのですよ。結局いかがわしい業者も確かにいるわけですよ、宝石など扱いますとね。ところが今度はデパートが配達を専門に受け持っていると、この辺が非常に、先ほどの売り場面積の問題が出たんですが、私、考えるのですがね、特定のデパートが公共性の強い電波に乗って、結果的には売り上げを伸ばしている。表面的には放送局がお客さんの注文を受けて、それをデパートに頼んだという形にしてるんですが、結果はいずれにしてもデ…
第72回 参議院 決算委員会 第7号
○野末和彦君 事実そのとおりなのかもしれませんが、やはりデパートが表面に出ていないということ、それからテレビ局の要請に応じて物を配達するという、この形が実は法に抵触しないように研究された結果の形じゃないかと思うわけですよ。買ってる人はもうどこのデパートから来てるとわかってるんですから。ああ、この番組を見ていると、これはどこそこのデパートのものよというのは、もう伝票ではっきり来ているわけですからね。ですから、私は触れないのはあたりまえで、…