野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 積極的に輸入を進めるという立場ではなくて、PXLの国内開発はちょっと無理だということですよね。そうですね。 そこで、それが四十七年の十月九日の例の了解事項以前のムードだというふうに受け取って、次に質問しますが、今度は、例の了解事項出ましたね、その了解事項が出た、この白紙還元ですね、国産化問題、この白紙還元を、あなたを含めて装備局全体ではどういうふうに受け取られたか。もしショックがあるとすればどういうショックであったのか、そ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 しかし、現実に国産化問題ただの白紙還元でなくて、輸入も含めてという、輸入が前面に押し出されてきているということについてまた別の受け取り方があったと思うんですが、いかがですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 そうすると、国防会議の例の了解事項が出る以前と出てからと、要するに端的に言ってどの部分が変わったんでしょうか、考え方として。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 黒部さんの考え方わかりました。要するに、中身としては、あの了解事項の中身はもう一年も前からのことであって、突然出てきたことでなくて、しかも文書にするのも大げさという感じであなた自身は受け取っていたということになりますね。 しかし、あれで、時間的な制約なぞも考えれば、国内の開発というものが非常に無理になったんではないかと危ぶまれる状態になったんではないかと、いかにこれを実現したいというつもりでも現実には無理になったんではない…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 川重の方に対して装備局長としてはこれをどういうふうに説明されたんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 あなたは、了解事項の中身は大した新しいものではないと受け取ったけれども、しかし川重としては五億円も予算以上につぎ込んで、自分のところの金をつぎ込んで国内開発の路線を進めてた、研究開発を進めていたわけですね。ですから、国産化問題が白紙になったと、改めて輸入と同列で検討されることになったことに対して相当なショックを受けているわけですね。その辺を考えると、問題少し戻りますけれども、川重と防衛庁の、少なくも装備局との間にかなりの暗…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 いいです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 率直に言いまして、島田さんの証言は、まあ何となく、ぼくの印象ですけれども、何かこう歯切れが悪いというか、奥歯に物のはさまるというか、はっきりしないところが多いので、また肝心なところが記憶がないそうですけれども、ひとつ最後ですから、締めくくりの意味も含めてお聞きしますので、簡潔に答えてくださいね。 黒部さんの証言によりますと、十月九日の了解事項は世間じゃちょっとこれは騒ぎ過ぎると、何か大げさに受け取り過ぎているんだと。で、黒…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 そうすると、さっきの、いわば寝耳に水だったというのは違うんで、それほど奇異ではなかったということですね、輸入というのはね。輸入という文言がここに入ってきたのはそれほど奇異にはあなたは感じなかったと。いいんですね。そこであなたは、防衛庁としては四十五年、四十六年、四十七年ごろずっと国産化を前提とする開発研究をやっていたというふうにお答えになりましたけれども、そうでいいですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 しかし、これまでのこの委員会でぼくの受け取っている範囲では、防衛庁は必ずしもそういうふうにははっきり言わなくて、国産化を前提とはしていないんで、国産になってもあるいはまた輸入になってもいいような研究をしていたんだというような答え方もしたように受け取っているんで、あなたとちょっとニュアンスが違うんですね。現に川重との契約事項の中にも、開発着手を前提としないというような句もあるようなんで、政府は当然決定はしてませんよ、それはわ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 そうしますと、まあ国産路線といいますか、国内開発に力を入れていたその防衛庁が、四十八年以降、まあ四十九年も一そうですが、この方面にぱたっともう力を入れなくなっちゃっている。本来ならばいままでどおりの方針で四十八年も四十九年もずっといけばいい、開発研究委託をなお積極的に続けていって何ら悪い理由がないのに、なぜぱたっとやめちゃったんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 いや、了解事項があっても、ここは、了解事項の内容は慎重に検討しろということで、ね、慎重に検討しろということで、専門家会議の結論を待つということですな。あなたもさっき、これ以後、了解事項以降輸入に傾いたわけじゃないんで、結論を待つんだというふうに証言していましたね。すると、結論が出ないこの時点では、四十八年、四十九年防衛庁は国産路線を中断する必要は全くない。了解事項の意味は、あなたの証言だったら、全くもうあれじゃないですか、…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 ああそう。結論が出るまでにいろんなことをやるのは適当でないから、要するに結論が出なくても了解事項が出た時点でまあ何もしないということですわね、いまのはね。そうするとですな、おかしいのは、それまでせっかくこの国内開発、お金もつぎ込んで進んでいたわけですわ。しかし、中断するとこれ、空白ができますね。なるべく早い結論を待ったにしても、この一年あるいは一年半の空白というのは、今後のことを考えれば、開発研究はこれはおくれるのは当然だ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 そうすると、あなたの考えは、了解事項の内容のとり方がちょっとおかしいよな、慎重に検討するんだから。結論はまだ出てないんだから。それなのに、しかし結論をもう先取りしたように中断している。まあいいでしょう。もっと具体的に言ってみますと、四十八年度の予算要求は先ほどの証言でも出ましたがね。二十七億を要求したんでしたね。それで認められなかったですね。四十九年の要求はどうだったですか、この国内の開発委託に関する要求。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 要求してないんじゃないかと思うんですね。事実要求してない。そうするとね、結論を待つ間に、もうあなたの方はもう結論が国産はいかぬと言われたと同じような態度とり続けていると、まあぼくには思える。ね。結論を待つまではやっぱりいままでの方針をずっと続けるのは、これは常識であたりまえ。なぜ予算要求すらもしないか。予算要求して大蔵省に削られたってなら、これは話がわかるんだけれども、要求もしてないということはね、初めからもうあきらめムー…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 さっきのとちょっとニュアンス偉うな。橋本委員に対して証言したのはね、予算面でがんばりゃね、何とかなるんだとか言って、かなりまだ意欲を捨ててないようなことを言っていて、いまになったら今度結論が出る前にいろいろ動くのはかえってまずいだろう、どうせ大蔵省認めてくれないだろうからって、ずいぶん違うと思うん、だけど、どっちが本当。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 わかりました。そうすると、午前中装備局長が、この了解事項の内容はそれほどの世間で大騒ぎして、特に質問する立場にいるわれわれが大げさに考え過ぎているようなことをぼくに言いましたけれども、やっぱり相当な意味を持っているね、この了解事項はね。専門家会議の結論よりも、この了解事項、十月九日の、これそのものが少なくも結果的には防衛庁の態度を消極的に、言いかえれば国産路線を相当後退させていることは、これは間違いないですな。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 何か頼りないな。もう最後だから何となく、もっとはっきり言えばいいと思うんだけれども、まあしょうがないや。 要するに、あなたの話を聞いていても、この了解事項は相当な大きな意味を持っている。これを境に日本の防衛政策、少なくもPXLに関しては方針が転換しているとぼくはもう思う。ですから、了解事項を決めたのがだれか、あるいは、これの発議は田中総理で、そして文書をまとめたのがと、まあ二、三いろいろ問題になっていましたけれども、少なく…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 もうあきれ果てて、ちょうど時間ですけれども、これ以上聞く気もしません。やめます。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 まず、刑事局長にお尋ねしますが、児玉譽士夫の件ですけれども、児玉の臨床調べはいままでどのくらいおやりになったのでしょうか、そしてその結果として外為と税金以外の面で捜査の進展があったかどうか、その辺のことをま、ずお願いします。