野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 そうしますと、児玉は国会の証人喚問にはもう耐えられないほど本当に重病なのかどうか、つまり、当局が臨床調べをしている段階ではっきり証言できているのかどうか、証言能力があるのか、その辺の判断をお聞きしたいと思いますが。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 そうしますと、児玉譽士夫の調べに関する今後の方針ですが、証言能力ありとするならば、これまでどおり児玉の臨床調べを続けるのか、それともこの面ではそろそろ限界にきているので、側近の人物の方に重点を置いていくべきか、その辺の今後の方針ですが、それはいかがでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 ついでにその側近の人物で、一番重要で、私もせんだっての委員会で証人に来てほしいと委員長にお願いした太刀川氏ですが、彼を、もうもはやこの段階では児玉譽士夫の分身という形で本格的に事情聴取を迫られるんではないかと私は見ているんですが、これについてもちょっと意見を。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 それでは刑事局長への質問はこのくらいにして防衛庁に入りますので。 せんだって土屋証言によりまして、専門家会議の答申が普通には玉虫色と呼ばれているがということで種々証言がありましたけれども、まず防衛庁に先にお伺いしますが、防衛庁としてはあの答申をどういうふうに受け取られたんですか。玉虫色と受け取ったか、それとも結論としては国産、輸入のどちらかにウエートを置いた結論であると、そういう答申であると受け取ったのか、その辺の判断をま…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 あんまり長く言われちゃうと困っちゃうんですけれども、要するに国産とそれから輸入と両方検討課題にしながら答申を受けて結論がまだ出てないということでしょうけれども、事務局長に伺いたいんですよね。土屋証言によればもうはっきり国産なんだ、国産を主張したんだということなんですね。局長としてはあの答申が出たときにどういうふうに受け取られたか、あれを尊重するならやはり国産と決めてもよかったんじゃないかと思うんですが、いかがですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 だからこの間も土屋証言のときにそれが出たんですけどね、いずれかも決しがたい、あるいはどちらをも否とはしてないけれども、はっきり国産をしてくれ、国産が望ましいんだということは答申に出ているわけです。しかも審議の過程で局長はそれはおわかりになっているわけだから、その結論がやはり国産に積極的になるのが普通ではないか、そういうふうに私は思うんです。ところが結局どちらともつかずあいまいな受け取り方をする。で、現に了解事項も、最初の問…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 四十九年十月十四日の第十五回専門家会議での審議内容、審議概要をまとめるということで、事務局の方が、国産より輸入を可とするというのをまとめたこともあると、ところがそれは全然実情と違うんで、委員の反対にあって訂正したというような証言があったんですが、この審議概要をまとめたときに、局長は当然これ目を通されていたわけですね。それで後から委員から反発を食うというのは非常にまずいと思うんですね。局長、このときに、この審議概要のまとめ方…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号
○野末陳平君 長官に、じゃお伺いしますが、これも土屋証言の中にあったことなんですがね、それから同時に私もそう考えているのですが、答申が出ましたね。で、この答申が非常に、結果的にはいろいろの事情を考えると時間的制約があるから輸入もやむを得ないとか、あるいは、しかし本来は国内開発が望ましいとかいろいろな書き方を事実して、受け取り方は微妙だと思うんですが、少なくも答申が出て速やかに方針を決めれば国内開発は十分間に合っているのだと、これは土屋さ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 専門家会議の発足に当たって、いま土屋さんは国産と輸入の両案を公平に検討しようという態度で臨まれたとおっしゃいましたけれども、しかし国産の開発計画は時間的にリミットがある以上、これは必ずしも公平とは言えない。私は思いますに、公平と言うより、むしろ輸入にやや分があるのではないかと、当初からそうなのではないかと思ってお聞きしていたのですが、土屋さんは当初どう思われましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 さて、国防会議の結論として白紙還元と、先ほども出ましたが、これを専門家会議には結論だけが知らされて、理由その他具体的なことは何も説明がなかったというお答えでしたが、それにしても専門家会議の委員の中で、どうしてこの国防会議で白紙還元になったんだろう、あるいはこの理由はなぜだろうとか、そのような話は全然出ませんでしたか。雑談の中でもいいと思うんですが。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 それでは、それまでに、いわゆる白紙還元の結論が出るまでに、防衛庁が国産の方にむしろウエートを置いていろいろ研究開発を進めていたということは、土屋さん初め委員の方はどの程度御承知だったでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 レールが敷かれているということは、国産化計画の方がかなり積み上げられていると、本来はこちらを防衛庁は望んでいるんだということを判断されていたわけですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 そうなると、やはり国防会議の白紙還元というのはなぜだろうと、唐突ではないかなということをお感じになるのが普通じゃないかと思うんですが、土屋さん個人はどうでしたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 そうしますと、この専門家会議というものの設置そのもの、この必要さということなんですが、これもやはりこの国防会議の白紙還元のときにこれを唐突に言い出されているように私は受け取っている。 そこで、その委員に選ばれた土屋さんは、果たして輸入と国産を決めるのにあるいは検討するのに、このような専門家会議というのは必要なんだろうか、これは絶対に必要だなという認識で委員を引き受けられたのか、それともそこまで考えずに、まあ任命されたのでひ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 すると、その中に軍事の専門家がいないということで、技術面、そして経済面だけの専門家ですね。すると、やはりこの問題をどちらがいいのだと検討するに当たってちょっと不十分でないかと、委員の構成ですね、役割りとしてもですね。その辺どうお考えになりましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 それでは、専門家会議の内容についてですが、先ほどから技術面とそれから財政面と二つの点でまあ負担ができるならば国産化ということが土屋さんの御意見あるいは有力な専門家会議の結論というか、傾向だったように思いますが、ここで輸入はやむを得ないと、輸入がやむを得ないというお考えに傾かれたのは技術的な面、財政的な面、どちらがより大きかったんでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 大蔵省の方が輸入を支持して、まあ支持して進める立場で説明をされたようですけども、大蔵省の言い分としてはどのような理由で輸入を促進してほしいということだったんでしょうか。簡単に何といいますか、たとえばこれは金がかかると、あるいは外貨の問題がどうとか、その辺のことをひとつお願いします。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 ドルの問題については全然説明に入っていませんでしたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 今度の問題が起きまして、私がいままでの委員会でいろいろ質疑を聞いて感じることは、この専門家会議の答申よりもむしろそれ以前の国防会議における昭和四十七年の十月の九日のこの国防会議における結論ですね、国産化問題は白紙に戻して輸入を含めて検討すると、これがもうすなわち国産を、いままである程度積み重ねてきた国産を御破算にして輸入への道を開くそのきっかけになっているように受け取れるんですね。で、土屋証人、いまこの時点でどのように思わ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○野末陳平君 引き受けた時点では確かに問題になっておりませんが、結果的に輸入もやむを得ないという言葉が入ったのは、これは時間的なことだとおっしゃいましたね。そうなるとこの専門家会議の結論が出るまでというのも、やはりこれは相当時間を食っているわけですから、この設置そのものも輸入に一歩近づくことに結果的にはなっていると、そういうふうに考えているわけですね。ですから、その意味で当時問題にならなかったというんでなくて、いまこの時点で振り返って結…