野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 私も素人ですから、その比較の仕方なぞも全国平均という数字しかなかったもので、比較してみて驚いたわけなんですがね。ところがまだこういうのが一例じゃなくてぞろぞろあるんですよ。 今度はBの例を言いますと、やはりこれは外来で、受診日数が四日なんですけれども、もちろん病状とか、年齢その他いろいろありますから一概に言えませんけれども、とりあえず結果の数字だけ見ますと、四日間の受診で、検査を百九十六回やって、レントゲン九回やって、請求…
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 それでは、これを極端な例、あるいは一概にこういう個々のケースについて断定することは危険ですから、この川合病院におけるもう少し全体的な数字に触れたいと思うんです。 これは最近のある月を例にとりまして、この川合病院の外来患者だけについて調べてみたんで、ひとつ外来だということを頭に置いて聞いてほしいんですが、この病院では、外来患者一件当たりの請求金額が三十四万四千五百円余りになるんですよ。そうしますと、全国平均の数字は厚生省は御…
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 いや、その細かいのが積み重なってこういう数字になっているんで、一つ一つ見てもそんな差はないような気もしますが、まあ、異常という印象ですから……。 それで、またこの外来患者に限りますけれども、この病院における診療行為の内容ですね、中身。これがまたおもしろいんですね。診療行為にもいろいろあるはずなのに、検査とレントゲンばっかりなんですよ。入院患者、外来患者含めて、この病院では、検査とレントゲンでもって診療行為全体の八割から九割…
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 じゃ、医療内容が請求点数にどういうふうに影響しているかというか、反映しているかについてもう一問お聞きしますけれども、同じく外来患者一人当たりの一日の請求点数を見ますと、これはちょっと信じられないんですがね。最近の一月間のデータですからね。全国平均と比べまして、請求点数のうちの検査によるものが全国平均の約百三十倍、レントゲンに至っては三百倍以上、これはやり過ぎだと思いますよね、いや本当に。 ですから、これは細かい例が積み重な…
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 いや、ぼくの言いたいのも実にそこにあるわけでして、何もこれで全体のお医者さんがみんなこんなむちゃくちゃなことをやっているなんて全然思っていませんよ。しかし、少なくもこういうのが一つ二つでなくあるということは事実なんですから、それに対して手をこまねいているのかというようなことを言いたいわけですがね。ですから局長、私先ほど例に挙げましたこの川合病院ですけれども、これは所得番付二位にいるからやり玉に上がってやむを得ないと思うんで…
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 いや、具体的な名前はいいの。何病院、何病院でも構わないんですが、対象としたかどうか、それを聞いているわけです。
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 そうしますと、対象としたならば、局長の頭の中には数字がおありでしょうから、私がいま挙げた数字はそちらの資料と照合いたしましてどうですか、ほぼ近いか、間違っているか、私は実態をほぼとらえていると思っているんですが、どんなものでしょうかね。
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 まあ間違っているならば恐らく間違いだとむしろ指摘をいただけると思いますからね。それがないのは、こちらは大体そのとおりだと自信を持ちますがね。 そこで、大臣、何もこれな特別の病院をやり玉に上げてどうこうなんて、ぼく全然思っていませんよ。それから、お医者さんの中には良心的な医者もかなりいることも事実です。事実ではありますけれども、しかし、異常なこういうような異常という言葉はやめますけれども、乱診乱療で荒かせぎをしている、まあ非…
第85回 参議院 決算委員会 第1号
○野末陳平君 じゃ最後に。 大臣のお答えはときどき頼もしく聞こえたり、医師会寄りに聞こえたり、ちょっと不安にもなりますけれども、しかし、こういうおかしいものに対して、それに気がついたらやはり厳しい監査、指導というものをしてほしいし、その体制をつくるように、早く強化できるように希望しておきます。そして、医師会と合意というところがありましたけれども、この辺がどうも何かわれわれから見るとくさいように感じまして、これについてはまた機会を改めて、…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 日中平和友好条約の締結に伴いまして、日中関係がさらに新しい段階に入ったことはもう当然なんですが、教育面においても、中国との関係については、表現あるいは教え方など当然変更すべき点が幾つか出てきたと、そういうふうに思います。この点については大臣も異論はないと思うんですけれども、そこで大臣にお伺いしますが、現在、中学校、高校で使用されております文部省検定済みの教科書なんですけれども、特に社会科におきまして、二つの中国を前提とする…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 いや、大臣はいつごろから承知なさってたかどうか知りませんが、ぼくは最近になって教科書に全部目を通しまして初めて気がつきまして、まだこんな表現があったのかと、まあ実は驚いたわけなんです。そこで、具体的な例に基づきまして善後策を一々お伺いしたいと、こういうふうに思うんです。 まず、小さい例からなんですが、中国の地図――中国の地図じゃなくてもいいんですが、これは外務省が出しているやつなんですが、まあこういう地図がありますね。この…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 そこで、中学、高校の教科書を新たに見ますと、大臣、本文では揚子江という表現がわりと多いようですね。それから、地図などを調べますと、長江というのもありますね。それから、揚子江ももちろん多いんですよ。それから、丁寧なのは長江と書きまして、括弧して揚子江と、こういうふうになっている。どうも表現がばらばらでして、われわれが揚子江と呼んでいるからと言って、中国で正式には使われていないというこの揚子江で通していいのか、これから将来。不…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 ぼく自身の個人的な考えでは、揚子江という名になじんでもおりますから、その点も考えまして、長江と書いて、括弧して揚子江というのが、ややこしいようですけれども当面いいんではないかと、そしていずれは長江に統一していくべきではないかと、そう考えるんですよ。よその国がどうあろうとも、やはりわれわれにとって中国の地名を正確に教えるということは大事だと思いますから、その点でひとつ大臣からも話し合いをしてほしいと思います。 さて次は、もう…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 台湾ということになりますと、当然中華民国とか国民政府は使っていないんですが、実務上の必要に迫られた場合に台湾ということだけで済ましておるという意味ですか。
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 まあ国や政府ではないんですから当然だと思いますが、そうなりますと、外務省サイドから見まして、中学、高校の教科書に中華民国あるいは国民政府という表現があるということはどういうものでしょうか。
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 個人的な手紙とかそんなところで、あるいは論文などで使うのはいいんですが、この教科書の記述というものは、やはり場合によってはというようなケース・バイ・ケースでそれぞれ解釈は違うというふうにとっていいかどうか。歴史的な記述の場合はこれはいいんですが、地理でもって現在の台湾を説明する場合に、ここは中華民国政府だというようなことはそれは全然本当に構わないんですか。二つの中国になりませんか。
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 まあ教科書の内容について外務省があれこれ言及は直接にはできないと思いますので改めて文部当局にお伺いしますけれども、教科書をいろいろ持ってきたんですが、大臣が当然御承知だと言うならばもう言わずもがなかもしれませんが、こういうような表現があるんですね、これは、台湾は、「現在、中華民国政府の統治下におかれています」と、こう書いてある。これは中学の地理ですね。それから同じく地理なんですが、「台湾は中華民国政府によって統治され」と、…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 どうも大臣は出版の自由について少し神経質にお答えになっているようですが、これはもちろん当然大事なことですがね。わが国の外交上の基本姿勢に関する部分で出版の自由、表現の自由ということを余り強調されると、何か教科書でも著者の主観でどう書いてもこれはやむを得ないと受け取れかねない。ちょっとその辺が私は物足りないと思いますね。ですから、重ねてお聞きしますが、少なくも中華民国政府が統治しているという表現は適切ではないと、好ましくない…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 同時に、国民政府というのがあるんですね、これについてもぼくもいろいろ考えたんですがね、やはりどうも「政府」というのがまずいような気がして、これもひとつ具体例を読みながら大臣並びに当局のお考えをお聞きしたいんですがね。 これは中学の社会科ですね。現在では国民政府が治めていると、まあ表現は違いますけれども、先ほどと同じですね。あるいは「台湾とその周辺の島々は、タイペイを中心とする国民政府の統治下にある。」と、こういうふうにはっ…
第84回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 そうなりますと、いままでぼくも気がつかなかったんですから、これは余り大きなことは言えませんけれども、文部当局並びに大臣がお気づきになっていながら、なぜこれが直らずにこのままになっていたのかというようなことも気になりまして、別にこれ以上言及するつもりはありませんが、やはり速やかにやってほしいと、こういうふうに考えます。 そこで、台湾の扱い方というのを、今後検定する場合に一つの物差しでもって縛れということを言っているわけじゃあ…