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内閣法制局第二部長参議院衆議院
総発言数
1,472
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局第二部長
直近の発言日
1958/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会88 件・88%
  • 外務委員会商工委員会連合審査会9 件・9%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 1,472 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,472 20 を表示
検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○野木政府委員 御意見の通りだと存じます。

検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○野木政府委員 ただいま私の申し述べましたことは、ここで条文を読んだところの解釈であり、また念のためここに列席しておる建設、通産両当局とも打ち合せましたところ、両当局とも同じ見解でありまして、これが一つの政府の統一見解であります。そのように御承知おきいただいてけっこうだと思います。

検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○野木政府委員 憲法二十九条の財産権の問題でございますが、恩給に関する権利、たとえば年金恩給を受ける権利、これもすでに給与事由が発生して権利が発生した以上は、やはり憲法二十九条の財産権に入るものと解されます。しこうしてこの場合に現実の手取り額を減らすような結果になる法律の改正をすることは、果して財産権の侵犯になるかどうかという点に関しましては、やはり現実の手取り額が減るようになるのは憲法上違憲の疑いがあるのではないか、さよう存ずる次第で…

検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○野木政府委員 ただいまの御質問はなかなかむずかしい点を含んでおると存じますが、まず第一に三年間なら三年間に年金として受け取るべき権利を、五年なら五年に変えることはどうかという点が問題になると思いますが、やはりそれが合理的な理由があるかどうかという点がまず問題になると思います。かりにその点が何か公共の福祉とか合理的な理由があるといたしましても、次に三年のものを五年なり七年にするという場合において、その財産的価値が果して等価値であるかどう…

検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○野木政府委員 ただいま仰せになりました公債に切りかえることは、これまたいろいろ構想が考えられると思います。しかしながらこの場合におきましても、まず第一に、先ほど申しましたように、原理といたしましては、果して年金を公債に切りかえる合理的理由があるかどうかということが問題になります。 第二におきまして、かりにそうだといたしましても、その等価値関係において切りかえられるかどうかという点が問題になります。等価値関係において切りかえられないとす…

検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○野木政府委員 ただいま御質問の点につきましては、憲法違反にはならない、そういうのが私どもの一致した見解でございます。

検事(法制局第二部長)1958/03/05

28衆議院 内閣委員会 第9号

○野木政府委員 御質問の趣旨が果してお言葉の通りの趣旨なのか、お言葉の通りの趣旨だとすれば、憲法二十九条の問題には直接にはならないと存じます。

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 今、大野先生から非常にりっぱな学問的な御意見を拝聴しまして、いろいろ教えられるところがありました。しかしながら、私ども法制局の、前に議論をいたしました結果といたしましては、結局火力というものに原子力が入るかどうかという点が一番大きな要点になっておると思いますが、この点は今、大野先生がお述べになった見解も確かに一つの見解とは存じますが、私どもの見解もまた成り立つものと存じまして、今すぐに改めるというまでには至らないものでご…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 株式を引き受けることが果して政策的に適当かどうかという点は、私ども判定の立場にございませんから、これは別問題といたしまして、法理上可能か不可能かということになりますと、これは大野先生のおっしゃったように、見方によりましては論議があるということは承認せざるを得ませんが、私どもといたしましては、火力に原子力を含むということを前提として解釈してみますと、この場合も法理上絶対不可能というまでに言わなくともよいのじゃないか、そうい…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 私どものとった考えと反対のお立場に立ったお考えでありまして、ちょっと何とも申し上げかねますが、しかし、仮定論的に、お考えのような解釈が全部唯一絶対に正しいという前提をかりにとるとすれば、やはり発起人の責任という問題は法律的には生じ得る、そういう論理の過程にはなるだろう、そう思います。

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 私どもといたしましては、電源開発株式会社が将来原子力発電までもやるということが相当確実性があるというお話がありましたので、そういう場合に備えて、将来そういう事業を行う場合に習熟しておきたい、そういう方法として金を出すということに主眼を置きますので、すなわち、逆に申しますれば、出資して、それによって大いにもうけようという方に主眼を置いて金を出すというわけではありませんので、その点はまず解釈としてもいいのではないか、そう存じ…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 私は、当時直接ただいま御言及の法律の立案に関与しませんでしたから、果してその当時そういうことを考えたかどうかわかりませんが、しかし、常識的に考えまして、当時原子力というものはあまり問題になっていなかったのではないかと考えますので、具体的に含むとかなんとかいう意味で頭に置いたかどうかという点は、あるいはおっしゃる通りないのではないか、そうは思います。しかしながら、法律解釈といたしまして、立法者の意思という言葉を使いますれば…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 繰り返して申し上げますが、私も、今度原子力の問題が起ったとき、初めて火力というものをむしろ熱力というような点を中心的に考えたというような解釈をとったのではないのでありまして、すでに電気の方を主管しておる主務官庁あたりは、水力発電、火力発電といっておるような場合には、火力というのは、文字通り火の力というふうに考えないで、熱力をむしろ中心として考えてきた。そういうように、少くとも常識的に考えていろいろな行政なりあるいは多少の…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 説明のこまかい言葉づかいは別問題としまして、考えの基礎においては、長官の承認を得てきております。

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 実は、私技術的なことはあまり詳しくは知りませんでして、今言うような点は、通産省側からとかほかの方の説明を聞きましたところを私了解したことでありますが、火力というのは、文字通り火の燃える力というのが中心なのではなくて、今まで電気産業方面で使っておりましたのは、熱力、英語で言えばサーマル・パワーというのと同じように使ってきておるわけであります。そういうことを基礎にして考えますと、今言われているような原子力発電というのも、おの…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 熱力が中心という観念からいきますと、そこはまたいま一度議論をし直すということになる。また別の議論も出るのではないか。私ども一応その点を限定して、その限りで議論しておりましたので、それ以外のことはまだ十分議論しておらないわけであります。

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 今のところでは、大体熱力ということはサーマル・パワーですか、そういう説明を聞きましたが、そういうことを中心に考えると、今考えられている原子力発電は、そのうちに含み得るというので、通産省側とか電気の方の主務当局が今までずっととってきた解釈、態度を前提として考えましても、その解釈におのずから乗ってくるという限定で、私どもは、普通の問題から言いますと、ここでしばしば議論したように、火力というのに原子力は含むのだなということにち…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 松前先生のおっしゃったことは、立法論的に考えますと、非常に傾聴すべき点を多々含んでいるものと存じます。しかしながら、法律の解釈論といたしまして、私どもが先ほどからしばしば申し上げておりますように、原子力を電源開発促進法にいう火力にこの際特に押し込めるために、火力を拡張解釈したという態度は少しもないのでありまして、私ども、火力というものにつきまして、今まで火力は、全然こういう電気に関係のない人が火力ということを聞きますと、…

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 私どもの立場といたしましては、今、現実に持っているいわゆる原子力というものを考えた、それを前提にしての考えでありまして、その限りでは、今までの解釈は必ずしも直ちに修正するということにしなくともよいのではないかと存じます。

検事(法制局第二部長)1957/11/09

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○野木政府委員 私どもは、水力及び火力といった場合の火力は、いわゆるサーマル・パワー、熱力というように今まで解釈、運用されてきている。その限りで、原子力も、今度の問題になっているような原子力の発電というものは、その限りでその中に含まれ得る、そう考えたのであります。御指摘のように、いろいろ原子力の方は発達する時代でありまして、サーマル・パワー、熱力という点では包含できないという事態が招来いたし、また近く招来されるということが確実であるとい…