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農林省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
663
直近の所属会派
直近の役職
農林省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

663 20 を表示
農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) これは法律改正になったからということとは余り関係はございませんが、現在でもそういうことはあり得るわけでございますけれども、だれが責任を負うかということになりますと、現在、見てみますと、大部分が卸売業者が包装されたものを小売業者はそのまま売っている、そういうような状態で流通いたしておるわけでございます。元詰め種子と言いますが、結局、やはりそういう元詰め種子を販売した卸売業者が責任を負うものではないかというふうに考…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 基本的には、その卸、小売、それから買った人、その当事者間の協議が十分できることをわれわれとしては願っておるわけでございますが、実際問題として、そういうトラブルが生じた場合には、適宜その実態を農林水産省に報告があれば、その際には農林水産省はその実態を聞いて、ひとつ適切な指導を図ってまいりたい。だから、ケース・バイ・ケースといいますか、そういう事件が起きて農林水産省の耳に入った場合には、それなりのひとつ適切な指導を…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 出願件数では総体で千百十七件、それから登録件数が三百二十四件となっております。 その中で、まず出願件数について申し上げますが、野菜が四百四十四件、これはその中で国、県、市町村別ずっとですか、個人だけでございますか。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 個人が野菜の場合は五九%でございます。したがって残り四一%ですか、これが国、県、その他会社等でございます。それから果樹が二百八十五件、そのうち個人が二百五十五件で八九%、残りの一一%がその他でございます。それから花卉が三百八十八件で、個人が三百五十九件、六六%。三四%が残りでございます。 それから、登録件数で申し上げますと、野菜が百三十二件で、そのうち個人が七十七件、五八%。それから果樹が七十四件で個人が六十二…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 野菜、果樹、花卉等商業ベースに乗るものは非常に民間で多いわけでございます。先ほどからもいろいろお話出ましたように、何世代にもわたって非常な選抜とか、そういうようなものがございますので、個人の育種者の御苦労というものは大変だろうと思います。国の機関あるいは地方の機関では米麦等を主といたしましたものを主体にいたしておるわけでございますが、これも非常に多額の費用とそれから高度な技術、それからいろんな施設等を必要といた…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 優秀性の要件を問いませんので、既存の品種と区別ができれば登録の対象になるということになります。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) いますぐどういう制度でというようなことは考えておりませんが、出願しなかった人たちについて、役所へ来られたりいろいろそういうことで意見を述べられる方もございます。そういう機会を通じて聞いたり、あるいは種苗業界等のそういう雑誌等にもそういうようなことが載っているわけでございますので、そういう点を見ていくと。いま制度的にどういうものをつくってそういう意見を聞くかということについてはちょっとお答えしかねますが、そういう…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 昭和四十七年から新品種制度研究会、そういうものを開きまして五十年までいろいろな学識経験者の御意見を聞いてつくっておるわけでございまして、また五十一年度に新品種保護制度の検討会というものをまたつくりまして、そこでまたいろんな御意見が出まして、それらを中心にしましてわれわれとしては意見をまとめたものでございますので、単に農林省だけの意見というよりも、そういうふうないろんな方の御意見を聞いて今回そうしたというふうに考…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 従来の名称登録にかかわる点についても明文の規定がなくて、先ほど先生のおっしゃった十二条の五の二項八号ですね、実際はその解釈上の問題としてゆだねられていたわけです。したがいまして、その登録者の許諾を得て名称をつけた種苗がそのまま転売されるという実態が、暗黙の了解のもとに行われていたという解釈も成り立つわけでございます。 それで、いまお話ありましたように、ふやさないでそのまま転売をするわけでございますし、苗木転がし…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 改正法では、登録品種の有償譲渡について許諾が必要であるということにしたのですが、この規定がないと流通上小売もまた改めて登録者の許諾を必要とするというようなことになりまして、その流通が非常に渋滞をするのじゃないかと、そういう心配もあるということも片や一面にあるわけでございます。 それから、特許庁との関係では、この関係はもう全然関係ない話でございまして、従来からもそういうような実態にあったというように御理解を願いた…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 後の御質問は、特許庁の覚書の問題だと思いますが、これは役所間の文書でございまして、普通役所間の文書をこういう席上に出したことはいままでございませんし、そういう意味で要旨として皆さんに、衆議院でも御要求がございまして、それで要旨としてお渡しした次第でございます。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 普通役所間のそういう覚書なりというものを、まあ何といいますか、正式にそういうことを出した例はございませんし、要旨でとにかくその中の意味はもう十分わかるようになっておるわけでございますので、そういう意味で要旨でお出しをいたしたわけでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) お渡ししました要旨で、もうわれわれの覚書の中身は十分わかっていただけると思って出したわけでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 何度も繰り返すようでございますが、従来も役所間のそういう文書というものは公式にこういう席にお出ししたことはございませんし、要旨でわれわれ十分御理解願えるということで出したのでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 従来もどの役所の慣例を見ましても、そういうようなことになっておりますので、そういう要旨で御容赦を願っているわけでございます。(「出せるのか出せないのかと言うのだから、出せないなら出せない、出せるなら出せるとはっきり言えばいい、そんなことじゃ答弁にならない」と呼ぶ者あり)

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 登録料は五万円を上限として決めているわけでございますが、省令で段階的に最初の年は安く、それからだんだん上げるというようなことで決めておるつもりでございます。この場合、品種の育種者を保護するための制度であると同時に、国の立場から見ても余り高いものであっては困ると。御承知のように、出願審査に要する経費というものは相当かかるわけでございます。われわれ計算をいたしますと、品種登録の件数、それから必要な経費、審査官の人件…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) そういう点も考えまして、最初の年は低く、それから順次上げていくということにもいたしておるわけでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 国内における種苗業者といいますか、これは一般の農家にしてみますと、種苗業者との信頼関係というものは何代も続くわけでございますね。したがって、海外交流が盛んになってすぐ大手商社が入ってきてどうという話にはなかなかならないと思いますし、それから中小業者の問題いま出たわけでございますが、やはりこういう育種につきましては、個人の経験や勘によるそういうものが相当多うございますし、中小業者でも特殊な部門におきまして大手業者…

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) さっきも申し上げましたように、従来の例から見ますと、やはりそういう中小業者でも堂々と渡り合って特殊な部門のあれをやっているわけでございますので、そういう心配はないと思いますが、大手商社等のそういう寡占傾向、そういうものが見えてきた場合には、われわれとしてもそれは十分注意、指導はいたしたいと思います。

農林省農蚕園芸局長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(野崎博之君) 大体先生のおっしゃるとおり、二〇%ぐらいです。野菜種子は、輸入額で申し上げますと十四億でございます。