野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1989/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 集約をすると、被害に対する責任は持つけれども、保険の額というものについては国際水準を眺めてやっておるというふうに理解しないわけにはいかぬと思うのですが、その辺が一点。 それから、この保険の掛け方ですけれども、この間もTBSのテレビニュースで、これについては公取法違反になるのではないかという疑問が投げかけられておりますね。言うなれば、除外規定の中でも、料率については除外規定にはないよ、こういうことが取引法に明確にされている、保…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 非常に微妙な言い回しで、独禁法に抵触するか抵触しないか、ぎりぎりのところですね。言うなれば、みんなが話し合いをしてカルテルを結んでおるということではない、一つ一つ出すけれども、結果的には同じことになるということを述べられたわけですね。 そこでこの保険についてお尋ねをしますけれども、この保険は日本原子力ブールを窓口にして保険契約をする、こういうことになりますか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 そうすると、この日本原子力ブールというのは三十三者入っておって、二十一社が共同元受けとなっておりますね。それは引受能力のある会社それぞれに出すわけですね。みんな保険料というものは決まって契約をされる。そのときに一万分の一というのもある、一万分の二という入札もある、一万分の三もある。しかし、例えば東京海上火災が三百億全部引き受けるということにはならぬ一元受けのプールのところの窓口になると、それは平等に分けている。こういうことに…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 そうすると、各保険会社の判断で料率を決めるということになる。それは国際再保険の料率を眺めながら、こういうことになるわけですね。そうすると、概して大蔵省は幾らだという認可をしておるのではなしに、それぞれ勝手気ままに、失礼、勝手気ままというのは取り消しますが、十分慎重に検討して、やる料率は三十三社一緒なものだ、こういうふうに理解していいわけですか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 公取にお尋ねをしますが、今お話があったように、原子力保険というのは大数方式はなかなか難しい、したがって個別認可をやめて標準方式、包括認可という方向でやるわけであります。包括認可ということになると標準的に、大まかにということですね。その場合は、公正取引法に基づいて、これは非常に微妙ですが、公取法違反にはならないというふうな御認識ですか、今の御答弁を聞いて。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 時間がありませんから、公取は十分にこれらの内容を検討して、誤りのないように措置をしてもらいたいということを要望しておきます。 次に、三百億円の保険は事故があった場合は支払われるわけですが、無限でありますから、その足らざるところは政府が見るということになりますね。先ほどは援助をするという言葉を使われたわけですけれども、三百億円以上は国が損害額をすべて補償する、そういうふうに理解していいのかということが一つ。 それから、きょう東…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 金額で決めるというわけではないけれども、一般的に見て人命は百億で建物は九百億というのは何か割り切れないものを一般的なアマチュアの皆さんはお考えになる、こういうふうに指摘をするわけであります。 無限責任でありますから、政府はその場合は直接被害者の皆さん方の救済ということではなしに、無限責任であるその電力会社といいますか原子力を持つ会社に補助をし、援助をし、住民が納得のできるような措置をする、こういうことになるわけですか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 次に、せっかく参考人としておいでいただいております福原さんと橋本さん、大変御苦労をおかけいたします。 私は、昨年の十一月二十二日だったと思いますが、この委員会で人形峠の問題についてお尋ねをしました。特に、昭和三十年代に被曝をされたといいますか影響を受けたと思われる人の健康診断の問題や残土の処理の問題について前向きに善処するというお言葉をちょうだいして、特に東郷町の方面は非常に高い山でありますから、それについて残土の全面撤去方…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 話がつきそうであるということですけれども、つくもつかないもない、あなたのところが撤去すれば、それで終わりですから。 私のところは、この間も歩いてみると、二十世紀ナシとか米の収穫とかそういうもので、販売の面で、要らざることが出れば非常に迷惑をするというのが大部分の声でありますから、これが撤去されれば、そういうことの引き合いは全くない。別に方面地区の米だけを積んでおくという必要もないわけですから、これについては全量撤去していただ…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 わかりました。ここにも「方面地区は全量撤去」と書いてありますから、そのとおりにやってもらえば、これからの不安なり問題はないだろうと思いますから、ぜひ措置をしていただくように強くお願いをしておきます。 それから、これは科学技術庁でも動燃でも結構ですが、「原子力発電所からの使用済燃料はこれを再処理し、回収された高レベル放射性物質をガラス固化し、数十年間貯蔵した後、深地層に処分するとの基本方針を明らかにしているが、高レベル放射性物…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 おたくの立場はわかったのですが、これは具体的に地下五百メーターぐらいで横穴をつくって、そこに置いておって、だんだん年数がたつに従ってこの放射能というものが少なくなって自然化する、こういうふうになるだろうと思うのですが、今から用意をされておるわけですか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 ガラス固化体にするというのが進められておる。その地域の中の五百メーター地下のところに縦横に穴を掘ってそこに寝かせるというその地域については、具体的には考えておられませんか。今から考えなければならぬのじゃないですか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 その地域の地底に埋めるという場所は、大体いつごろ当たられますか。何にもしておられませんか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 「地層処分に関する社会・経済的評価調査研究(動力炉・核燃料開発事業団委託研究成果報告書)」というのがありますね。これは我々に公表してもらってもいいのだろうと思いますが、出していただけますか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 わかりました。 私は結論を申し上げますが、この報告書は我々にお示しをいただけますか、いただけませんか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 概要はもらっています。しかし、報告書は出さない。先ほど宮崎大臣も、原子力問題については広く国民に訴えなければ不安感や不信感の払拭ができない、だからあるものは出しますよ。何でこれは部外秘なんですか。出せないのですか。検討してチェックをしない限りは外には出せない。日本原子力産業会議というのは、また動燃も国の機関ですよ。国の税金を払って出しておるのに、国会議員にこういう書面が出せないというのは解しがたい。だから、どうしても出しても…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 ちょっと納得ができませんね。 この提出については、概要を我々に提示をするのなら検討が済んでおるわけですね、整理されてあるわけですから。だから生の報告書を出しなさい。そのくらいのことは科学技術庁としても当然指導すべきだと私たちは考えますが、適当な時期に提出をするということは大体いつごろまでなのか、いつ提出をするのか、そういう点を明らかにしてもらいたい。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 原子力産業会議は一つの案といいますか考え方を出しておるわけですから、それらについては我々も検討し、あなた方もこれで固まらなければ出さぬというのではなしに、皆さんが議論をしてこれは面倒じゃないか、無理じゃないかということになれば没になるわけですから、あなたのところの中に隠しておいて、そしてそれを検討して、いかにも機密書類という格好がますます深くなってくるわけですよ。広く原子力の問題を国民の前に出して討論をさして安全な方向をとる…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 速やかに提出をされますように要望しておきます。 そこで、人形峠等から採掘をされましたウラン鉱、これは採算ベースには乗らない、したがってすべて廃鉱である、現在のウランはカナダその他からの輸入品をもって製作をしておるというのが現状でありますね。そのとおりですか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○野坂委員 したがって、三十四年ごろにすべて廃鉱になっておるわけですね。人形峠はそれまでしかやっていない。今度は動燃は鉱業権の設定をまたしておるわけですね。例えば青谷町とか東郷町は昭和五十八年十一月四日に設定届を出しておる。これは鉱種名は金、銀、銅、亜鉛、タングステン、モリブデン、一番最後に小さな字でトリウム、ウランと書いてありますね。青谷町でも同じようなんですね、珪石と長石、それから硫化鉄。今あるところに全部、青谷町の場合は五十九年一…