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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1989/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 なかなか納得しにくいのですが、この爆弾というのは長さが約三・八メーター、直径は四十八センチ、重さは九百三十四キロ、大体広島の原爆の五十倍、一メガトンの破壊力を持っておる、こういうふうに我々は聞いておりますが、そのとおりですね。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 わかりました。 プルトニウムというのは耳かき一杯で百万人の人を殺せるというふうに言われておるわけですが、この水素爆弾の起爆剤というのは原爆ですね。そのとおりですね。その核物質というのはプルトニウムですか、ウラニウムですか、あるいはトリチウムですか、そういう中身についてはどうですか。我々は、プルトニウムが出るということになれば、この科学技術委員会でも何回も議論しましたけれども、やはり重大な影響があると見なければならぬ。それらの…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 ソ連のチェルノブイリの事故が起きましたときに、そういう情報については早く通報するということが決まっておりますね。そういう精神でおらなければならぬわけですから、今そういう状況の中で、外務省にどういう爆弾なのか、プルトニウムかウラニウムかと聞いてもわからぬ、どこで破壊されたのか、これもわからぬ、落ちたところだけがわかった、この程度しかわからぬのでは国民の不安は一層増大をしてくる、不安感は募ってくるということを我々は心配するわけで…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 ちょっとよくわからぬな、適切な対応をする。後でもう一度お尋ねをしますから勉強しておいてください。 外務省、タイコンデロガという航空母艦は一九六四年、佐世保に入港していますね。あるいは六六年にも入港していますね。これらの点について、五月十六日に沖縄を初め舞鶴、横須賀、呉という方々が外務省や政府に対して事実関係の確認と非核三原則の遵守について申し入れをされたと思いますが、それらについてはどのように対応されておりますか。また、きの…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 アメリカ全面信頼もいいですけれども、八年前の状況と今日的な状況は随分違っておるということ、あるいは秘密として水素爆弾の中身についても言えない、核物質の内容も知らされていないということから見れば、信頼しておるのは重家さんを含めて外務省なり政府だけであって、国民全体はリクルート以上に不安感と不信感を持っておるというのが現状としては言えるのじゃないかと思うのです。 そこで、いわゆる非核三原則、つくらず、持たず、持ち込ませずという非…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 外務省としては、私人の証言だから全くそういうことは信頼していない、公的な情報のみを信頼する、そういうふうに断定をしますか。 この人はこう言っています。船からおりるときに「艦長が偶発事故だったと艦員たちに説明、この件について家族への手紙には書かないよう」にということを当時指示しておるのです。一切言うなと。あなたは、こういう人が言っておることは信用できぬ、アメリカの公的な、国務省から報告のあったものしか信用しない、だから大丈夫な…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 アメリカ政府に今照会中ですって。照会中でありますが、これが事実であった場合、これは安保条約からいって違反行為である、こういうことに言わなければならぬだろうと思うのです。アメリカの報道官は新聞記者の質問についてぼかしていますね。非常にはっきりしない。これは、もし入っておったということになれば、入港しておったということになれば、非核三原則は我が国の国是でありますから重大な問題であるというふうに認識しないわけにはいかぬと思うのです…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 ちょっと外務省はおきまして、気象庁の方にお尋ねをしますが、もし地震その他があれば、例えば溶解をしてプルトニウムが余り動かぬ、海底にそのままおっておる、海底は大きな潮流が、流れが弱いからそのまま固まって余り被害はないだろうということですが、地震等がそのあたりでよく起きますが、起きた場合にはずっと大きな影響をもたらすのじゃなかろうかというふうに思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 余り時間がありませんから、そろそろ結論に入らなければならぬと思うのですが、今も気象庁あるいは水産庁からもお話がありましたけれども、海流その他の動き、不明確な点はありますが、現地の沖縄では非常に反発が強まっておるということは、きのうの県議会の決議でもよくわかるとおりであります。漁連の総務部長は「核装置が海底に沈む前に破損し核物質が海水にさらされているというなら、海は既に放射能で汚染されているのではないか。となれば近海で捕れる魚…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 ありがとうございました。まともな御答弁を初めていただきました。 外務省は入港についても不明確、核物質を含んでいるものについても不明確、あるいはどこで破壊されたか、損壊されたかということも不明確。すべてを照会をして、国民の不安を除去するために明確にしてもらいたいということをまず申し上げておきたいと思いますが、その点についての約束をしてください。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 適切に対処するということは、今何点か私が申し上げました疑問点については明快にするということですね。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 まだまだ納得、すとんと落ちるところまでいきませんが、最後に長官に、あなたは竹下内閣の閣僚でありますから意見を聞きたいと思うのです。 これほど、今論議をしたように重大な事故を起こしながらアメリカは、民間の研究機関や環境保護団体、グリーンピース等が問題にするまで発表しなかったということは、私は無責任だと思うのですね、日本はこれだけ心配をしておるのに。そう思うのです。日米は友好関係にあるわけです。我々は被爆国として核問題については…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 これで終わりますが、長官からもお話がありましたとおり、どういう状態でどういうことになっておるのかということはさっぱりわからぬ。しかし、それがゆえに日本の国民の不安は増幅しつつあるというのが現状であります。外務省も科学技術庁の方におかれましても、これらの解明を急ぎ、日本国民の生活に影響のないように、不安のないように、除去のために一層努力されることを要望して、私の質問を終わります。ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

114衆議院 科学技術委員会 第4号

○野坂委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、新技術開発事業団法の一部を改正する法律案について賛成の討論をいたします。 科学技術の振興は二十一世紀の豊かな社会及び国民生活の創造に向け極めて重要であり、海外諸国においても科学技術の振興に努力しているところであります。このような中、我が国は、従来から科学技術立国を目指し、科学技術の振興に努め、これを基盤として社会的、経済的に目覚ま…

日本社会党・護憲共同1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 先ほども同僚の村井さんからこの法案について質疑がありました。特に安全性の問題について、政治家は前面に立って、各省庁も積極的にこのPR対策をやるべきだ、またやっておるという答弁もあったわけでありますが、大臣も、国民の理解と協力を得ながら政治家としても積極的にPR対策に力を入れるという意味の御発言がありました。 そこで、私は、まず冒頭に大臣に聞きたいと思うのでありますが、今国民の理解と納得を得る政治が行われておるのかどうかという…

日本社会党・護憲共同1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 宮崎さんは清廉潔白である。ここにお座りの皆さんも余り陰のない方ばかりでありますから、この際、お尋ねをしておきたいと思うのですが、刑事事件の推移を見てけじめをつけるというお話ですが、予算の総括でも、宮崎さんもお聞きになっておりましたように、まず今、国民生活に重大な予算を控えておる。 そういう意味で具体的にお尋ねをしますが、この段階で竹下総理の三点セット、中曽根さんの喚問、こういうことを実現して、みずからの手でその霧を払う、そし…

日本社会党・護憲共同1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 このぐらいで……。ぜひ政治不信を取り返し、つかさつかさでやっておるから科学技術問題については十分責任を負うけれども、そのほかについては総理の積極的態度を今後も鞭撻をするというふうな意味に理解をして、次の質問に入りたいと思うのです。 この損害賠償の補償法についてでありますが、今も長官や局長からもお話がありましたように、この目的は被害者の保護だ、原子力の健全な発展だという御答弁がありました。したがって、保険でありますから、国民に…

日本社会党・護憲共同1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 そうすると、昭和三十六年でしたか五十億円、それから四十四年でしたか四十六年でしたか六十億、百億、今度三百億となっておりますね。無限に責任を負うし、その損害に対する保険ということでありますから、どの程度の損害額というものが無限責任で無過失の場合には想定されますか。例えば、チェルノブイリのような災害が起きた場合はどの程度の金額だったでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 昭和三十六年でありますか、一番初め、五十億円という保険額を決定したときに委員会でいろいろ議論があって、当時で相当の被害というのは三兆七千億円程度の被害が最大の場合想定される、そういうふうな発言が有沢広巳さんから出ておりますね。これらについての考え方。例えば、これは単純計算で、そうはならぬと思いますが、五十億円を三百億ということにすれば、今の場合は二十二兆円ということになりますね、当時の三兆七千億というのが一つの標準であれば。…

日本社会党・護憲共同1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 そうすると、局長さん、こういうことになりますか。被害というものは無限だからそれはやるとして、保険の三百億というのは、例えば国際水準で無限責任をとっておる西ドイツなりスイス、これが三百億円から三百五十億円、これに合わせておる。ただ、アメリカは有限責任ですけれども、九千億円というのが現実に出ておりますね。これらについては標準にはなり得ないものなのかどうか。再保険はどの程度までやるのか。八〇%なのか七三%なのか。その辺も明確にして…