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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 件中 20 件を表示
日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 いまの答弁を聞いておりますと、遠藤局長は、横ばいであるが若干増加の傾向、白根さんは、横ばいであるが若干減少。これも食い違う。全く農林省は、今日、農業基本法、農基法農政ということをいわれておりますが、農基の基が、基本の基ではなしに、棄てるという字をこのごろ農民の皆さんはおっしゃっております。あの農業基本法のほんとの意味というのは、いわゆる自立経営農家というものを育成強化をする、こういうのにもかかわらず、第一種兼業農家を乗り越え…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 それは農業だけでは食えない、兼業をしなければやれない、だから出かせぎに出ていかなければならぬ、食うために、生きるために出ていくというのが現在の出かせぎ労働者、季節労働者の実情であるわけです。だから、その点は農林省というのはこれから出かせぎをしなくても済むような農業政策をやれと幾ら言っても、その把握さえできないわけですから、農業を捨てる農棄法農政だといわれるようなことになるわけでありますから、十分考えてもらわなければならぬ。こ…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 大臣がお話しになった中に、この二月の二日、予算委員会におきましても、一生懸命働いてきた、私も出かせぎ地帯の出身だ、だから労働省というのはそういう人たちを守る、必ず皆さんの不利になるようなことはしない、こういう答弁をされておりますが、そのとおりまじめに受け取っていいわけですか。

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 まず前段はそういうことで、これから中身に入りますけれども、まず周囲の状況を固めてから質問に入りたい、こういうふうに思っておるわけです。 いま遠藤局長もお話しをいただいたわけですが、季節労働者、不安定労働者を解消するためには長期常用化政策というものをとっていくんだ。農林省にこの際承っておきたいわけですけれども、出かせぎをしなくても済むような政策をとるということを始終お話しになっておりますが、私の見る面では、出かせぎはこれからも…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 審議官は全然現状の農業の実態というものを理解をしない答弁ですね。いまは、それぞれ一九六九年の九月とかあるいは七〇年の二月とかに答申が出ております。また、閣議でもいろいろ話されておりますが、経営規模の拡大で専業農家をつくるんだというのが農業基本法の精神なんですね。ところができなくて第二種兼業に落ちていく。それは農業で食えないということをあらわしておるのじゃないですか。農家の皆さんにあなたは聞いたことがありますか。第一、いまのこ…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 労働大臣のほうがものわかりがいいですね。農林省はだめですね。新聞その他をごらんになりましても、こういうことをいっていますよ。ちょっとこれを読んでみますと、「父ちゃんやむすこたちを出かせぎに送り出した母ちゃんたちは、春までの六か月間、心細さと心配を押えながら家を守り続けなければならない。」長くなりますといけませんから、母ちゃんは、「出かせぎには反対する。しかし「子供の教育費、農業の機械化などで金もかかる」」、こういうことで、ど…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 わかりました。そういう大臣の心がまえでいろいろと指導されたと思いますが、それぞれに相当の効果がございますか。

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 ことしの三月二十日過ぎの日本農業新聞に「ふえた直接上京組」「地元の職安ではだめ」こういう見出しで、「「地元の職安ではよい出稼ぎ先がない、東京に行けば何とかなるだろうとの直接上京組が多い」——これは、上野公共職業安定所が行なった「窓口がら見た出稼ぎ労働者の調査報告」」であります。「昨年同職安の出稼ぎ相談室を訪れた五千百六十六人のうち六八%の人が直接上京組だった」と書いてありますね。これですよ。それはあなた方のそういう行政指導と…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 進めておるのですけれども、たとえば、私が述べましたのは一つの例なんですけれども、六八%もあるというのは、こぼれの一〇%とか一五%とかいうことであれば、ある程度行政指導は浸透しておるということになると思うのですけれども、七〇%もあって、三〇%の者は行政指導を受けておるけれども、あと七〇%もだめなんだというのでは、あまり労働省としての存在価値がないことと違いますか。雇用保険法というようなああいうものが出てきますから、いよいよおそ…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 大臣が、いま労働者に対する思いやりで賃金の不払いの点をお話しになりましたし、いま関係機関を通じてやっていくように行政指導をしておる。確かに、お話がありましたように、賃金の不払いというのはたくさんあるのです。それで、監督署に参りましても、たとえば倒産をしたりして、大臣がお話しになったように、下請、孫請というようなかっこうで、川越の労基署に行くと、それはいや熊谷だ、いや立川だ、こういうふうにあっち行ったりこっち行ったりしてやって…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 ちょっと繰り返しになりますけれども、まことに失礼なんですが、私が大臣にお尋ねをしておりますのは、機関を通すということは否定をしないのです。しかしなぜそういう機関を通さぬのかというと、それは法律にありましていろいろ問題もありましょうが、それは局長がはしなくも述べられましたように、税金というような問題もある。とても税金を払ったのでは何のために出かせぎに来たのかわからない、こういう実情もあるわけです。あなたが、心配をしてくれてあり…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 先行きをしないで、局長。私が質問をしておることの税金のことや何か答えないで、いまああしておる、こうしておる、何にもやらぬで、休むところがあるじゃないか、文句あるまい、こういうようなお話で……。 それでは聞きますが、季節労働者の評価は非常にされたわけですから、高く評価をしておる、この人たちを守り抜くのだというこの原則は初めにきまったのですから、それでは有給休暇とか税金の面を考慮したらどうですか。そういうことをやる意思はありませ…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 これから考えますか。

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 それでは、労働省は労働者側に立つということですから、資本家のほうの立場から出かせぎ労働者をながめてみますと、いろいろなことを言っておりますね。私はそのとおりになっておるような気がしてならぬのです。 たとえば労働者の要望事項では、労働意欲を減退をされている失保そのものについては検討してほしい。これは、失業保険を払っておるからなかなか働かぬのだ、だからやめてしまったらどうか、こういう意味だと思うのですよ。それからこういうことを言…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 私はやはりなまの、ここで一番犠牲を負いますのは、いままで九十日の権利を持っておった季節労働者の皆さんが三十日に切られる。しかも安い。親子別れをして、あるいは夫婦別れをして出ていく、そういう労働者の皆さんが、いわゆる一般は千分の五、先ほど島本先生からも日雇い労働者の皆さんが千分の十二で問題があるじゃないかとおっしゃっておりましたが、それもそのとおりですが、出かせぎの皆さんは千分の七・五、こういうことなんですね。これでは私はほん…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 初めは千分の四十三を考えておったのが千分の十八にした。それで使用者は千分の十・五を持たせて労働者には千分の七・五にした。大体千分の四十三などという発想が問題にならぬのですよ。私は千分の四十三なんかは論外だと思っています。千分の十八が問題なんです、初めからこう言っているのです。一般労働者と一緒にしたらどうですかという意味を言っているわけです。それでこれにも書いてありますように、社会保障制度審議会の答申にもありますように、「保険…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 私が一番初めに申し上げましたように、農業を捨てることはできない。金もないし都会に家を持つこともできない。それだけの収入では食えない。だから二種兼業農家となって出かせぎをしなければやれぬのですよ。それはあなたお認めになったのですよ。それで運転でも習って能力開発をやって長期安定ということですけれども、そういうことではなかなかやれない。それだからいままではいわゆる中四カ月、前十一日とあと十一日で二十二日と四カ月やればもらえた。だか…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 ずいぶん変わっていますよ。前には百八十日だった、それを九十日に切った、今度は三十日で実損がないということになった。それを認めれば今度はゼロになってくる。これは労働者の要望ではなしに先ほど言ったように企業の要望ですよ。それをあなた方はちゃんと受けていらっしゃる。だからピーターソン商務長官も、あなた方は企業のパートナーだ、べったりだ、こういうふうに言っておるのです。労働者の心理は組み入れられていない。私はそう思わざるを得ません。…

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 あなたは専門的にお答えになりましたからよくわかりませんが、わかるように言ってほしいと思いますが、凍結して十一日、十二日前後、まん中四カ月、これで従来と変わりない、こういうふうに理解していいですか、いかぬでしょう。

日本社会党1974/04/08

第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号

○野坂委員 だんだん悪くなるわけですね。長谷川労働大臣の言われたことと内容は全然違ったことになってくるわけです。締めつけていくというかっこうにしかとれませんよ。これはとりあえず置いておきます。 林野庁の長官に来ていただいておりますので、林野庁の長官に聞いておかなければ時間がないと思いますからお伺いしたいと思います。 林業労働者の問題なんですが、出かせぎの農民対策はゼロだったと白根さんは言ったんですね。だから第二種兼業農家はだんだんふえて…