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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1974/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 件中 20 件を表示
日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 厚生年金の場合は、お話しがあったとおり、五万円年金をもらえない人たちがたくさんあるだろうと私は思うのです。標準報酬八万四千六百円で平均だと言っておるのですね。うちのほうは全部なんだよと、こう局長は言いたい。しかし、うちは段階別は設けないんですからね。三町以上は幾らだ、二町は幾らだ、一町は幾らだ、五反は幾らだ、こういうことじゃないですか。込みですからね。だから、平均だ。みんなもらう。それだけは上のものもおりてくるのですからね。…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 ちょっとわかりにくかったですが、七万五千円というのはいわゆる農家ではなしに、農業所得の推定額ですよ。厚生年金があるからそうだったら、厚生年金と同じ金額をそこに、推定所得のところにすぽっと入れて計算をすれば一番いいじゃないですか。農業所得の推定額というものの出し方をもう一ぺん……。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 わかりました。これはそういう逆算方式で出すわけですね。所得とは具体的にはそう関係はないということだと私は思います。 そこで、年金のこれからの問題ですが、これからは、給付水準の基礎となるのは農業所得ですね。「農業所得の算定にあたっては、本制度のもつ政策的な課題をも十分考慮して調整を行なうとともに、負担の増加の点からも検討を行なう必要がある。」と農業者年金制度研究会は述べております。この農業所得の推定は、今後厚生年金が上がってい…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 そうしますと、農業所得の推定額というのは、今後厚生年金の引き上げなどと見合って、その水準から落ちることはないというあなたの答弁でありますが、そのとおりですか。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 筋の通った計算というと、どういうことですか。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 筋が通ったとか、いろいろな方法があると言われても、私にはよくわからぬのですよ。それで、大臣がお話しになったように、あるいはここにも書いてありますように、厚生年金をはじめとして公的年金の大幅の引き上げ、改善があったのだから、農業者年金を直したのだ、だから提案したのですよ、と、はっきり書いてあるのですね。だから、この提案理由の趣旨、法案の趣旨というものを考えて、いろいろな方法や筋の通った方法がありましょうが、それらの公的年金の水…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 その辺が問題なんです。そうすると、雨が降っても、雪が降っても、風が吹いても一応上がりますね。労働者の賃金というものは上がっていく。生産性も上がっていく。そうすると、凶作等があって下がったということになれば、その厚生年金からもらう金と、それから農業者が得る農業所得の推計によって違ってくるということになれば、給付水準、給付額が違ってくるということになりませんか。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 私は研究される必要はないと思いますね。原則ですよ。他の公的年金と比肩をして遜色のないように農業者年金をやる。佐藤総理は当時何と言ったのですか。農民にも恩給をと言って、このものがいろいろ考えられて昭和四十二年にできたんじゃないですか。そうすれば、そういうところと比肩して何ら遜色のないようにしますということでなければならぬ。あなたの答弁を聞いておると、何か、将来はずっと差がつくような感じさえ受けます。そういうことはどこにも書いて…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 それでは、次に進みます。 今度この法案が提案をされておるわけですが、保険料が二・二倍になっておりますね。これは給付額が二・二倍になっておるのだから保険料も二・二倍だということが理論的な根拠だと思います。 そこで、私はちょっと厚生省に聞いてみたいと思うのですが、いま何回も論争しました厚生年金、国民年金、それから石炭産業でとられております石炭鉱業年金基金というものがありますね。この制度について、保険料はどれだけ上がって、給付額は…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 ありがとうございました。私の質問のしかたが悪かったと思うのですがね。完全積み立て方式ということを頭に置きましてこれを計算しますと、それで埋めていかなければならぬ。そうすると、報酬に対して何%という率が出てまいりますね。それが実際に必要な保険料ということになりますね。たとえば私が言うと、男子は一一・八%が必要な額だ。しかし、実際に払っておるのは七・六%ですということですね。国民年金は五百五十円が九百円になった。それから、石炭の…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 それでは農林省のほうにお尋ねをしますが、あなたは一番初めに、私が質問をしないのに、いままでの穴を埋めれば二・七倍の二千三十円が必要なんですよ、それをいろいろ考えて二・二倍の千六百五十円にしておるのです、と言って胸を張ってお答えになったのですね。しかし、いまも厚生省からお話しをいただいたように、石炭の鉱業年金の場合は全部業者が持っておる、裏打ちは政府がしておる、そういうことなんです。国民年金の上積みということになれば政府が持つ…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 保障制度審議会とか、研究会とか、いろいろなそういうものがあったから出したということは通らぬのですよ。あなたが提案をされるのですからね、農林大臣が提案をされるのですからね、政府のものとして。だけれども、保険料はほかのところよりも条件は悪いでしょう。悪いですね。ほかのところは一二%と七・六%ですよ。 まず問題になりますのは、いわゆる完全積み立て方式であるということです。厚生年金や国民年金は修正積み立て方式ですね。だからこういう措…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 それでは、厚生年金や国民年金並みじゃないですね。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 それでは困るんじゃないですか。それ並みに合わしてもらわなければ困る。これが原則ですからね。だから、こういうふうに農業者だけ完全積み立て方式であるがゆえに穴を埋める。ほかのところは一・六四倍で、二・五倍も給付金をもらえる。農業者年金は、給付金は二・二倍、保険料も二・二倍ということは全く合わないということになりませんか。どうですか。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 それでは、これは局長でも大臣でもけっこうですが、たとえば、この委員会の決議というものは、執行部としては当然尊重されると思いますが、尊重されますか。どなたでもけっこうです。大臣でもけっこうです。

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 四十五年五月六日の衆議院の農林水産委員会では、「国は、保険料の改定にあたっては農業者の負担能力を勘案し、」「国庫の助成について十分配慮すること。」という決議をしておるわけです。だから、できるだけ国庫の助成を高くするということが本委員会の全体の意思だと私は思っておるわけです。そのためには、われわれは、農林水産委員会として、農業者の発展あるいは農政の進展、自給率の向上ということを政策以前の問題として考えなければならぬということで…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 努力をしてこの程度だということですが、この金額をきめるのに、政令で簡単にきめるということよりも、いまは農家の負担能力というものが国会でも非常に問題になりまして、できるだけその負担を少なくするようにという趣旨の決議も行なっておられるわけですから、政令できめるということについてはちょっと問題があるんじゃなかろうか、皆さんの衆知を集めて、討議をしてきめることのほうがむしろ民主的じゃないか、と、このように私は思うのですが、その点につ…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 その六十五条の精神は、まず完全積み立て方式で穴埋め方式をとるということになりますと、二千三十円が、今日のいわゆる二・七倍がその穴埋めに適当な保険料だということになりますけれども、それを五十一年に二千百円にするというのは、そこまでしなければ完全積み立てにならないということで引き上げるわけですね。ですから、そういう基準になってまいりますと、保険料は、他の修正と比べてだんだん非常に問題が出てくるということが一点言えるということを私…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 それでは、もう時間が参りましたので、この際確認をしておきたいと思うのですが、いま大臣からお話しがありました農業者年金基金の積み立て金ですが、これはどういうふうに運用されておるか。といいますのは、先ほども確認をして、この決議を尊重すると大臣がお話しになりましたように、保険料の積み立て金の運用にあたっては、農業の近代化と農業者の福祉向上のため十分還元されるよう措置させよ、特に長期低利のものだと、こう言って、一〇〇%農民還元のため…

日本社会党1974/04/23

第72回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○野坂委員 三百二十八億のうち百五十四億、ほとんどは農林債券である。間接的に農業へ還流する。しかし、その農林中金等は、それではどういうふうにその資金運用をされて、農民のほうに還流されておりますか。何割農民に直接還流されておりますか。