野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1978/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 昨日、提案の理由を、農林大臣の臨時代理であります安倍官房長官から御説明がありました。特に説明をされましたので、安倍臨時大臣にお尋ねをしておきますが、「農業災害補償制度につきましては、制度創設以来、農業経営の安定のため多大の寄与をしてまいったことは御承知のとおりでありますが、最近における農業事情の変化に対応して、すでに本制度の対象とされている」云々というお話がございました。この「農業事情の変化」とはどういうふうに御理解になって…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 局長から御答弁をいただきました。「農業事情の変化」というのは、最近における米の生産調整等による水田利用再編対策、そういうものから畑作というものに大きなウエートがかかってくるであろうという御趣旨のお話をいただいたわけでありますが、この生産調整による水田利用再編の動向、新聞等では、すでに農林省が掌握しておるところによりますと、九六%程度の達成率が考えられるというお話もございますが、あなた方がいま掌握をしておるいわゆる転作作物とい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 畑作物の共済あるいは園芸施設の共済、そういう点については、政府としては五年間の試験実施を行って、そして実施したい。しかし、私どもの委員会で三年間の試験実施でぜひやるようにという附帯決議がつけられたことは御承知のとおりであります。これに従ってといいますか、実施をされたわけでありますが、この転作作物が、いま官房長からお話がありましたように、水田利用再編対策事業、こういう姿が大きく出てまいったわけでありますから、この農業事情の変化…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 大臣のお話しになりましたことはよくわかるわけでありますが、いま審議をして、五十四年度の本格実施——私たちは決して政府の方が怠慢であるというふうには考えておりません。五年を三年に引き詰めて実施に踏み切るということはそれなりに大きな意義があろうというふうに思うのであります。ただ、私は、先ほど言いますように、農業事情は非常に変化をしてきた、それに対応しなければならぬ。それでこの組合なり連合会等は、試験実施期間を通じて十分連絡をとっ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 わかりました。この農業災害補償法の問題については、農作物の共済でありますから、水田の利用再編に伴って稲作の引き受けが中心に制度運営がされておったわけでありますから、減反政策というものの影響の中でこの農業共済の運営に支障といいますか、相当の米の当然加入というものがなくなってくるわけでございますから、運営上に大きな影響があるかないか、その点についての配慮と対策があればお話をいただきたいと思います。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 この畑作物の共済の目的は、バレイショ、大豆、小豆、インゲン、てん菜及びサトウキビでありますが、並びに政令で指定する農作物と書いてございます。この政令で指定される農作物はこれからいろいろ検討されるだろうと思いますが、大体いま政府が考えておられる品種といいますか、農作物はどのようなものでありますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 露地野菜にはいろいろ種類があるわけでありますが、その中身はさらに深めて、現時点では、たとえばキャベツとか白菜、あるいはネギとか大根とかそういう種類を考えてよろしいかということと、果菜類についてはどのようにお考えなのか、こう思うのです。たとえばスイカとかメロン、そういうものが考えられるわけでありますが、その点についてはどうですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 私どものところでは、水田利用の再編対策で平地はほとんどつくるものがない。だからことしは全部スイカにしようというような動きが顕著であります。したがって、果菜類の中で大根とかスイカというようなものもその枠の中に入れて御検討いただきたいと思うのですがどうでしょうか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 それから、畑作共済の共済掛金は国庫負担割合を六割、園芸施設共済の共済掛金の国庫負担割合は五割とされております。試験実施から比べますとこの国庫負担が大幅に増額をされて、農林省の努力を多としておるわけですけれども、この六割と五割になりました理由をお話しいただきたいと思うのです。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 一応政府の考え方はわかりましたが、園芸施設共済は、果樹共済とかあるいは家畜共済を横目ににらんで考えたんだということでありますが、この際申し上げておきますが、家畜共済の中では、馬や種豚は五分の二、肉豚は三分の一、牛は二分の一、こういうことになっておりますね。それなれば、肉豚の場合の三分の一というのは理に合わぬということになるじゃないでしょうか。そうすれば、国庫負担割合というものをもっと引き上げるということは、あなたの答弁からし…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 ぜひ実現をしていただきますようにお願いを申し上げておきます。 それでは、この畑作共済、園芸施設共済でいままでの試験実施がどういうふうに反映をされたかということでありますが、四十九年、五十年、五十一年度の実績も出ております。たとえば畑作共済の場合は、作物ごとの、たとえばバレイショは十アール当たり及び農家当たりの共済掛金国庫負担と農家負担の見込みは一体どの程度になるだろうか。あるいは園芸施設の十アール当たり、一棟当たり及び一戸当…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 具体的に聞きますが、畑作共済の場合、四十九年度は、引き受け十アール当たり共済金額は一万六千円で、共済掛金が四百八十五円、こうなっておりますね。五十年度の場合は二万三千円で七百十一円、五十一年度の場合は二万六千円で七百八十円と、大体共済金額が二万六千円に対して掛金は三%ということになっておりますね。その程度よりも、国庫の負担割合が三割から六割になるわけですから、もっと減るんじゃないですか、どうでしょうか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 時間がございませんから先を急ぎますけれども、後で同僚議員の後にまた質問をさせていただきたいと思っておるわけですが、農家の皆さんは、今回足切りが二割と三割とあるわけですけれども、足切りとこの共済金額というものは非常に相関関係を持っておりますね。三割を切れば七割、二割を切れば八割と、こういうことになっておるわけですが、たとえば三割足切りになりますと、どうしても四割なければ一割が補償されない、こういうことになっておるわけです。しか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 それから、畑作共済でも園芸施設共済でも、これはどうせ被害が出る、こういう被害が確実視されるものについては加入を拒否するということがどちらの共済にもございますね。これについては具体的にはどういうものなのかということが一点。 それから、きのうもいろいろ陳情がございましたが、家畜診療所を法制化をした、非常に明定化をしたということで、これについては非常に疑問を投げかけていらっしゃる方々が開業獣医師の皆さんの一部にございます。それは組…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 被害が確実視されるものという点については、河川敷とか未成熟のもの、こういうことに限定をされて、たとえば君のところは連作障害が起きるから連作はいかぬ、そういうところは入れぬということがあるのではなかろうかと心配しておりましたが、そういうことはないというふうに確認をしておきます。 その他、もうちょっと時間をちょうだいをしたいと思うわけでありますけれども、後で同僚議員の分の中で質疑をさせていただきますので、一応これで私の質問を終わ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 いま同僚議員からいろいろとお話がございましたが、農業事情の変化もございますし、特に農業の生産性の向上、コストダウンなり農家所得の向上、こういうことを進めていくために基盤整備事業なり構造改善事業というものが具体的に進められております。稲作にしても畑作にいたしましても、年々、前年に対して大体どのくらいの生産性が上がっておるだろうか、どの程度の生産性向上が図られておるだろうか、こういうふうに思うわけですけれども、その点についてどの…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 いろいろな政策があることはよく知っておりますが、前年対比どのくらいずつ生産性の向上は果たされておるかということです。数字でわかれば教えていただきたいと思うのです。概算で結構です。既成事実だからだれでもいいです。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 本法の本格実施で農家の皆さんが一番重要に見ておるのは、共済金額、特に自分たちに関係のある共済掛金、それから共済金の支払いです。これの基準になるものに基準収穫量というものがありますね。この基準収穫量というのが一番重要で、しかも地域の実情に合わせるという検討会での意見もございます。基準収穫量は主務大臣が定める準則に従ってそれぞれ組合等が定めるということになっておりますね。そうしますと、基準収穫量というものは大体何年の度合いでやっ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 きわめて学問的に御説明をいただいたのですが、なかなかわかりにくいですね。簡単に言いますと、基準収穫量は七カ年だ。この七カ年のうちに一番大きな被害と一番少なかった被害をとって、五カ年間の平均を基準収穫量にするんだ、これが政府の準則である。これに基づいて各県はやれ、こういうことですね。 そうすると、いま畑作振興課長等が述べられましたように、毎年生産性は上がっております、それは確認しております、全体的にこういうお話なんですね。そう…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○野坂委員 それから、これは病虫害の被害等がこの中に入っておるわけですから、収量だけではなしに品質が悪いと値段が安くなる、こういうこともあるわけですから、これについても農家の皆さんの意向というものを体して、それを品質低下についても十分配慮すべきではないか、こういう意見がありますが、そのことは取り上げていただけますか。