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日本社会党参議院
総発言数
1,079
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 地方行政委員会26 件・26%

※ 全 1,079 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,079 20 を表示
日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 訴訟の判決によってわれわれは動くということであれば、何でも裁判で決めてもらった方がいいわけですね。全部裁判でやった方がいいということになる。行政府と立法府との間では合意することのできない法解釈、それを常にそちらに与える、これがどうも対話と協調というものの中で一番欠けてきた問題ではなかったか、いままでの経過から言うてみて。二分の一が四分の一きりにならないということは違反でございましょう。これをはっきりしておかないと、またある…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 二分の一が四分の一になることは違法だということを私はここで皆さんに求めているのは、経済的変動があったということだけではなくて、この問題に対する対処の仕方というのは常におくれてきているわけですね。そして地方自治体には大きな負担があった、それをカバーするものができる中で黙ってやってきた、それが五年間たまった、こういう時代になってそれが大きく響いてくるという中では、もうそれは終わっていると。ですから、この単位の費用を決める場合、…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 大臣のお話によると、自治体側の方が悪かったような話になってしまうんですね。それがやっぱり二分の一を守らないからだということになると思うんです。それを薄く引き伸ばしてやることが善政であるかのような言い方は、やっぱりぼくは間違いではないか。立法府は二分の一と決めているんですからね。それを勝手にそちらで動かして四分の一にして、四倍にして渡したということの中には、ぼくは行政としては正しくないと、こういうふうに思うわけです。おわかり…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 これは地方行政委員会で問題にしたことがあるんですけれども、福島県の常磐線の無人化の問題ですね。これは国鉄が非常に赤字だという中で無人化をつくろうとしたわけですけれども、福島県議会並びに該当市町村の議会は全部これは反対なわけです。この議会が地域住民の総意の中で反対しているものに、実は国鉄としてはどうしてもこれは強行せねばならぬということになっているようですが、この辺の判断。先ほど総理の言うのは、尊重されるべき議会の決定。一方…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 地方議会の地域における問題についての議決というようなことについては尊重するのが当然であろうと、こういうたてまえ。一方、赤字再建というようなことの中で、この議会の意思に従えるかどうかわからぬような状態でいま進められつつある無人化の問題。私は、この中でどちらが一体日本国民として大事にすべき根本的原則なんだろうかと、このことをやっぱり見失ってはならないのではないかというように思うわけであります。いわば、地域住民というものが地方自…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 国鉄は再建の計画を考えていくということだそうですけれども、まあ地方公営企業の問題につきましては自治省も関係するところであるし、それぞれやはりもう少し抜本的にこれを再建するような方向で考えてほしいということを要望したいと思っております。 次に、教育の問題に移っていきたいと思うんですが、教育のいまの一般的な国民の課題の中で一番重視すべきことは、まことにこの教育費の増大の中で、父母負担の増大ということの中での苦しみが政治的に解決…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 三木内閣の文部大臣は、多くの輿望を担って教育の問題の中で御就任になったと思うわけでありまして、日本における教育の大きな困った問題等については、十分御認識のはずだと思うわけですが、やっぱり相当決意と勇気を持ってやるべきではなかろうかというふうに思うわけであります。諸般の情勢は、なかなか文部大臣の思うとおりにいかない面があるかもしれませんけれども、やっぱりこの際勇気を持って……。 ただいまの義務教育の無償でございますが、従来ま…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 大臣、重ねて申し上げるようですが、初年度、一年生入学ですね、義務制の。このときの父兄の負担というものは現在のところ莫大ですね。もっとも、この入学児童を相手にしてデパートでは盛んに宣伝をしてもうけようとするわけですから、ですから、一年生の入学のときの、この学用品の調達につく一年生の初年度のおみやげとしても、やっぱり義務教育無償の精神の中でこれを拡大していくような方向をお考えになることは、私、あまりむずかしいことでないというふ…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 ちょっと大臣とその点違いますがね。義務教育無償の精神というのは、子供の人権に根差した考え方でしょう。ですから、お父さんがお金があった、たくさんいい物を買ってやれた、私はいい物を持ってきましたという子供と、お父さんが貧乏なためにいい物が持ってこれない子供と、生まれたときには同じ状態で出発した子供が生まれた瞬間から差別されているような状態を教育の中ではなくそうじゃないかと、この考え方が義務教育無償の精神でしょう。私はそれをお金…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 三木総理の言う静かなる教育の場、そこでみんなで仲よく遊んでいける子供たち。そこにいつも邪魔になるものは権力的な支配ですよね、管理職つくったり、教育委員制を取っちゃったり、それが何か教育の静かさをいままで奪ってきたであろう。ことにお金の差によって生まれる静かなる場での争いというものは相当深いものです。私は経験者として言うのですけれども、深いものがあります。総理の言う、国が国民とともにあるという姿の中で、義務教育の無償というこ…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 では、農林大臣にも、今の父母負担が非常に困ると、大きくなって。その中で、教育費の中では学校給食費が多いと。ですから、いままであった経過措置はとにかくとして、パンとミルクくらいは無料で給食できるような、それが新しい三木内閣の出発の各論ではないかと思って聞いているのですよ、私は。とかく総論ばかりで各論がないという話があったものですから、各論に協力しようと思って言っているのですけれども、教育面から言う私の願いとして、今やはりパン…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 文部大臣ですが、教育は教室で行いますがね。その教室でいろんな教材が欲しいわけでありますね。その教材に対して、現在のところ補助があります。ただ、この教材の基準ですね、これが昭和四十二年以来改正になってないわけです。その品目、数量、これらがまことにいまの学校教育から言えば物足りないものがあるわけでございますが、この基準の改定をやる考えはございませんか。

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 総理にちょっとお尋ねしたいんですが、総理は、高度経済成長はすべてが悪ではないというお話がございましたが、いまもそんなお考えでございましょうか。

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 教育問題をお尋ねしているわけなんですが、次代を担う人間を形成するという仕事を持つ教師にとっては、石油タンクが斜めになったというようなことは、これは起こせば直るわけです。瀬戸内海がヘドロになったということは、ヘドロを取れば直るでしょう。しかし、人間の精神の中に高度経済成長のもたらしてきたヘドロというものは、これは一朝一夕に総理の言うようには改まらないものなんです。総理がいま取り組もうとする、これからの御自身の責任を果たす中で…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 総理と教育論をやるようになってしまうんですけれども、教育はおのずからそういうものになってくると思うんですけれども、人間と人間との接触の中から生まれるその関係、そこでのお互いの影響のし合い、その中に教育の機能的なものが火花を発しているわけだ、そこをどうするかという問題ですからね。そういう意味では、ぼくは総理が高度経済成長すべては悪くはなかっということは、まあ現場の教師の気持から言えば少し遠いんではなかろうか、御理解いただかな…

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 大臣の方から、御質問申し上げようと思うこと、いま話が出てしまいました。そういう立場に立って、いま考えられる教育の課題は余りにも大きな課題があり過ぎるだろう。お金もかかる、容易ではなかろうと思うんだけれども、それはなし遂げなければならぬのではなかろうか。そういう高度経済成長の中から救い上げていかなければならない、子供を。まずいまの受験です。この受験についてはどのような対策を文部省持っているんですか。

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 入試制度の問題で、京都にあります絶対評価、相対評価の問題ですね、まあ試験をなくせばいいんですから、だから、その学校の成績というものが土台になれば一番いいことなんですからね。あれはどうですか。

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 これはやっぱり今日の社会的問題の中で、まだ一番大きな問題になっているんではないかというように思うわけですが、高等学校の新増設の問題で、高等学校施設費国庫負担制度、これをひとつやりたいという文部省の意向があったんですけれども、大蔵省の方にけられてしまったような話を聞いているんですが、この経過はそうですか。

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 大蔵大臣、この高校施設費国庫負担制度ですね、これは今年度予算では削った、三百億の起債にした。これは、これからそういう制度をつくるということの前提なんですね。

日本社会党1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○野口忠夫君 私学の助成が今度はかられまして、あれだけでは何とも仕方ないだろうと思うんですけれども、経営難の中から、大分、学費、授業料、入学金その他が上がっているわけですが、これもまた父母負担の中では大きなものになっているようです。やっぱり高等学校で四十万くらいを持っていかないと入学できない、こういうことになっているんですが、私大の問題で東北の歯科大学にいろいろ問題があるように聞くんですけれども、御承知だったらお知らせいただきたいと思い…