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日本社会党参議院
総発言数
1,079
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 地方行政委員会26 件・26%

※ 全 1,079 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,079 20 を表示
日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 現在の宇宙条約では原子炉の積載は禁止されておりません。カーター米大統領は原子炉衛星禁止協定をもってこの問題に当たりたいようでありますが、今回の事故を見てもわかるように、世界各国がその影響を受けるもとにあるわけでございますから、単に米ソ間の原子炉衛星禁止協定の締結という問題で片づくものではなくって、原子炉の積載が禁止されていない宇宙条約の改正という形で対処すべきものではないかと考えます。先ほどからお話しのように、今月の十三日…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 日本としてはどうする、どうしたいとお考えになりますか。

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 今回の事故は俗称原子炉衛星の事故と言われるわけでありますが、その背後にあるものは米ソの宇宙軍拡競争であると考えることはもう一般の通念であろうと思うんです。二月二日にアメリカの議会に出されました国防報告を見てみますと、ソ連の衛星迎撃衛星の進歩が著しく、すでに実戦用衛星を配備しており、アメリカも、迎撃衛星を含め、宇宙兵器競争に踏み切らざるを得なくなったと述べているようであります。このことは単に原子炉衛星だけを禁止すれば足りる問…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 まあ、空の上はもうソ連とアメリカとの軍拡競争の中で、お互いにさらに進歩した科学兵器を駆使して、お互いがお互いをその力の均衡の中で軍備拡張、ことに核拡張というような姿でいま競争が行われている。これは今度は原子力衛星ということだけで問題を考えられがちですけれども、空は完全に戦争態勢の中に入っているような状態で、お互いが、力の均衡といいますか、そういうものをとろうとしているようでありますね。ですから、私としてはやはり日本の外務省…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 その秘密にするということですがね、後で長官からこの点ではお伺いしたいと思いますが、次に、わが国は現在宇宙条約には加盟しているのでありますが、損害賠償条約、救助返還協定等には加盟していない。仮に今回のソ連の原子炉衛星が日本に墜落して損害を受けた場合、ソ連に対して何に基づいて一体これは損害賠償の請求ができるのか。わが国が加盟している宇宙条約を盾に損害賠償条約が採用できるのかどうか。また、わが国は未加盟の損害賠償条約、救助返還協…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 最後に長官にお尋ねしたいわけですけれども、なかなか科学技術庁というところで取り扱う科学技術というのは非常に専門的であって、高度な知性がないとわかりにくい問題を扱っております。そしてまた、日本の国の発展形態の中でも新しい出来事が多くて、それを政治というような場面に転換してくる際にどうもお粗末なところが出てくるんではなかろうか。非常に国民にとって重要な問題を扱いながら、どうもそこら辺が手抜けのところがある。たとえば原子力船事業…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 原子力船「むつ」の問題で一つお聞きしたいんですが、放射線漏れ事故を起こして以来、当面の課題は長崎県の佐世保港での修理問題でありますが、一昨年二月に政府は久保長崎県知事と辻佐世保市長に修理を要請いたしまして、昨年の四月に佐世保市議会は核燃料づきの修理という政府の要請を受け入れ議決しておりますが、長崎県議会は核燃料を抜いてくることを条件に受け入れを決めているのが現状であります。したがって、今後の焦点は、長崎県の要求どおりに核燃…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 このことの最後ですが、次に原子力船「むつ」の母港問題についてお伺いしたいんですけれども、原子力船「むつ」の定係港については、昭和四十九年十月十四日に鈴木自民党総務会長、杉山青森県漁業組合連合会長、竹内青森県知事、菊池むつ市長の四者からなる「原子力船「むつ」の定係港入港及び定係港の撤去に関する合意協定書」が締結され、入港後二年六カ月以内に定係港の撤去を完了することになっていますが、合意協定書が締結された当時と「むつ」をめぐる…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 次に、原子力発電という問題に関してお伺いしたいんですけれども、現在わが国の原子力発電は十四基、八百万キロワットであると言われておりますが、政府の長期エネルギー需給暫定見通しでは、これを昭和六十年度は三千三百万キロワット、六十五年度には六千万キロワットまで持っていこうとする計画であります。原子力開発計画は、これまで昭和六十年度の発電規模を六千万キロワットにおいていたが、その後、これを四千九百万キロワットに修正し、さらに昨年の…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 原子力発電のいま進まない現状、これは公共事業、十五カ月予算の中で大幅に投資していきますが、期待されるものは民間設備投資でありますね。この電力関係の民間設備投資というのは、これは大した膨大な要請があるわけであります。約総額で三千億円の投資、今回の景気回復の中ではビッグプロジェクトであろうと思うわけでありますが、鉄鋼とともに並ぶような民間設備投資期待の産業であるわけですね。これができないと七%はできない、こういう状態にあるわけ…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 四十分ぐらいのものですからあと二分きりございません。環境庁に物申したいわけですけれども、若干言えないわけでございますけれども、いま長官が、科学技術庁の立場で言うとやっぱりエネルギー技術の問題を考えるということは当然だと思いますし、それが不足するような状態の中で安全性を確かめていくと、こういうことは大事だと思うんですけれども、実は環境庁の方にお尋ねしましたときに、原子力問題についての環境公害等の問題は原子力委員会が持っている…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 環境問題が起こったときには捨てておけないじゃないですか、環境庁なんだから。設置法によれば、あなた方は住民サイドに立って環境を守るべき責務を持って今回役所ができたわけでございましょう。下の方から環境問題だと言ってあなたのところに来たときに、いや、それは原子力委員会だからぼくらは関係ないと、こう言っていられるかどうか。だから、この際は環境庁みずから、そうかと、じゃひとつ行ってやろうかと、こう言ってやっぱり話を聞いて、それはこう…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 時間が全くなくなりましたので、あと各党の方が環境庁十分に質問があるそうでございますので私はやめますが、この前環境庁への質問を私一回やっておるわけですけれども、どうも国会で三遍ほど環境評価の問題はお約束があったわけでございますけれども、どうもいつまでたっても何ともならない。で、不況の段階になってくる中ではそういうものは余り必要でないみたいな世論も高まる中で、環境庁の皆さんには非常にこれがんばってもらわなくちゃいけないんじゃな…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○理事(野口忠夫君) 他に御発言もないようですから、総理府のうち経済企画庁、科学技術庁及び環境庁の決算につきましてはこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十三分散会 —————・—————

日本社会党1978/01/26

84参議院 本会議 第5号

○野口忠夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、農業、教育、公害等の国内問題を中心に、総理並びに関係大臣に質問いたしたいと思います。 総理は、その施政方針演説で、五十三年度中に経済成長率七%達成を約し、五年越しの長い不況のトンネルに入った日本の経済の出口をはっきりすると確約されたのであります。 〔議長退席、副議長着席〕 残念ながら、たびたびのこれまでの公的違約について何の反省と責任をも示すことのない総理ですので、国民の信頼を得ることは…

日本社会党1978/01/26

84参議院 本会議 第5号

○野口忠夫君(続) ゆとりある教育内容とするための改定作業であり、国歌問題とは全く関係のないもので、この中で、何のために、どんな根拠で「国歌」の二字を挿入されたのか、理解に苦しむところであります。国会でも答弁がある、多くの場所でも歌われている、つくられたアンケートの調査も七一%の賛成があるなどの理由で、この際だから入れてしまえと考えた安易なやっつけ仕事ではなかったかと思うのであります。

日本社会党1978/01/26

84参議院 本会議 第5号

○野口忠夫君(続) 国歌問題の賛否両論の国民の対立は、そのような簡単なものではないと意をいたすべきであろうと思います。戦争を経験し、苦い思い出から抜け出したいと願う者にとって、その反対の意思は絶対の立場ではなかろうか。絶対と絶対の対立を避け、連帯と協調を主張する福田内閣にあって、文部省は国民に挑戦をしたのではないかとも考えるのでありますが、このことによって起こるであろう賛否両論の争いは、再び静かな教育現場をかき乱すことと思われますが、こ…

日本社会党1978/01/26

84参議院 本会議 第5号

○野口忠夫君(続) 以上の観点に立って文部省は対策を十分考えることを申し述べまして、もしできるなら、「国歌」の二字を削ること、それができなければ、その適用について暫時延期することを別途通牒するくらいの姿は文部省にあってもいいのではないかと思うのですが、以上の点、要望を申して、私の質問を終わりたいと思います。(拍手) 〔国務大臣福田赳夫君登壇、拍手〕

日本社会党1978/01/18

84参議院 決算委員会 第2号

○理事(野口忠夫君) いまの資料の問題は、資料要求の問題は……。

日本社会党1978/01/18

84参議院 決算委員会 第2号

○理事(野口忠夫君) それは……。