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日本社会党参議院
総発言数
1,079
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 地方行政委員会26 件・26%

※ 全 1,079 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,079 20 を表示
日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 経済企画庁長官という立場でこの会を主宰なさるわけでございましょうから、現在の状態では私はそれには余り関係はしない、影響は受けないと、こういうお話でございますが、このような考え方、年金受給時に所得に応じて減額修正するということであるならば、現行の積立方式を変えて賦課方式に改めるべきであろうと思われるわけであります。高齢者社会を迎えたとき、そのときの高齢者を、そのときの高齢者のために現在の若い人たちの拠出によって年金を給付する…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 宮澤長官は非常に素直なお方でいられまして、いつもまあ私どもの耳にするところでは、中国問題あるいは経済の見通し等について率直に御意見を述べられる方であると思うんですが、まあ政府の段階という立場よりも平河会というものの中でこういう話があったことについて、やっぱり長官の率直な意見を聞きたいと思うているわけなんでございますから、そういう意味でひとつお答え願いたいんです、政府がどうだということでお聞きしているわけでございませんので。…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 まあ、このことばかり申し上げて済まないんですけれども、最後に、これは非常に現実的な問題なんですけれども、この提案の中で公務員給与制度の改正ということを提唱されているんでありますが、この問題について一、二伺いたいと思うんです。 非常に現在のこの不況の中で民間企業は収益低下に苦しんでおって、一時帰休や昇給ストップがあって四苦八苦の状態の中にあるということは、これはもう言うまでもない事実であると思います。が、この苦境の、こういう…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 国家公務員のみならず、地方公務員の給与についてもいろいろな問題があるわけでございますが、一部の地方自治体においては、国家公務員の給与の水準より高いところがあることはこれは事実だと思います。しかしこのことは、各自治体がそれぞれの財政の枠の中で決めていることであって、このことを国が云々するということは、私はどうも地方自治の精神に反することになるのではないかと思うわけであります。地方自治体の給与が高いか低いかは、その自治体の財政…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 それじゃ経済問題についてお聞きしたいと思うんですが、宮澤経済企画庁長官は、まあ先ほど申し上げましたように、日中関係やあるいは景気回復の見通しなどの例に見られるように、いつも何かこう素直な御意見を述べられる方であると私はお見受けしてまいりました。きょうはひとつ、福田内閣の現在やっている経済運営、これは国民の生活の安定に役立っているのかどうかという問題について長官の本音を聞きたいと思っているわけなんです。あっちこっちに気がねし…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 全治の内容ですが、病気は治らぬ、けれども息だけはまあついていると、だからそのうちまた何とかなるんじゃないかというような全治の仕方であったというようなお答えにきり受け取れないわけなんですけれども、これから少し質問したいと思います。ただいまのお話でありましたように、やはり経済運営ということについての反省が少し足りないんではなかろうかという感じがするわけであります。 今回、福田内閣は、保革伯仲と言われる国会の中で五十三年度予算に…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 インフレーション克服という課題をもって四十九年度に行われました経済政策、どうもこれはやっぱり失敗であったと、そういうことの中で、企業の冷え込みというものを減量経営というような方向で形づくってしまった、ここに何か今日の不況が、先ほどのような日経新聞の資料で申し上げましたように、公共事業を中心の十五カ月予算で投入しても回復の呼び水にならないであろうと言われるこの問題のやっぱり根源がそこに残されてしまったのではないだろうか。これ…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 長官、時間があれなそうですみませんが、もう少し……。 いま、ここまで来る過程の中で何とかなるものはなかったかというお話でございますが、いまになってという問題はわかります。だけどこれは四十九年度の決算をやっているわけですから、非常に古いものをやっています。勉強が足りなくて、これ長くなって月曜日にやるようなことになってしまいましてすみませんが。だから私は、それは古い昔のことでもう仕方がないのではなくて、そこからやっぱり今日が出…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 時間がないそうであれですが、長官はデノミについてはどういう見解ですか、簡単に。

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 それじゃ御要望申し上げて終わりますが、経済計画の策定ということに当たっては、過去の経済運営が国民生活に与えた影響を徹底して検討して、十分な反省の上に立って適正な経済計画の策定に努め、これを十分予算化して、国民生活の向上に真に役立つことが大切であると考えておりますが、ぜひそのような方向でお進め願うことを御要望申し上げて、私の長官に対する質問を終わります。

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 時間がありませんので、はしょって御質問申し上げたいと思うんですが、やはり今日の状態の中で非常に重要なことは物価安定の問題であろうと思うわけでありますが、先ほど申し上げましたようなこの物価安定と不況との間の谷間を行ったり来たりしている景気政策でございますが、四十九年には物価の問題で総需要、今回はまた景気回復というようなことを唯一として、物価問題に対する関心が何かいま一つ薄い不安を残しているように思われるわけであります。景気と…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 物価問題が国民生活にとって非常に重要であることについての認識はおっしゃるとおりだと思うわけでありますが、この物価問題を考えるときに、皆さん方と一緒にこの物価というものをどうにかするという問題の中で、公共料金というものは一つ私たちの手の中で動かすことのできる問題であろうと思うわけであります。 公共性の高い事業に対して、私的営利の原則だけではなくて公共的なそういう性質の事業に対して、これに発言をし、これをコントロールするという…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 本当に時間がありませんで……。 総理府統計局が一月二十七日に発表いたしました消費者物価指数速報によりますと、消費者物価の上昇率が昨年十二月の五・〇%を下回って四・四%の上昇にとどまっていると言われております。消費者物価の前年比上昇率が五%を切ったのは、たしか石油危機前後の物価狂乱期にまだ入っていなかった四十七年十一月以来のことと思いますが、この消費者物価の前年同月比上昇率が五%を下回った原因はどこにあるとお考えでございます…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 先ほど申し上げましたとおり、東京都区部一月の消費者物価指数は、上昇率が前月に比べて〇・七%であって、四・四%という低い上昇率にとどまった。安定傾向にあると言っていいと思うんでありますが、いまのお話でいうと、それはずっと五十三年も継続していくであろうというようなお話ですけれども、ここで、超大型の五十三年度予算の最重点施策である公共事業の大型投資ということによって、建設資材関連あるいは土地の値上がり等、そういうことによってこれ…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 政府は一月二十四日の閣議で決定した経済見通しの中で、五十三年三月の消費者物価は前年同月比上昇率の目標を六・九%としているのですね。この目標が事実上決定した昨年十二月中旬でさえも、民間には、なぜそんなに高いところに目標を設定しなければならないかと首をかしげる向きがあったわけです。政府の目標は全国ベースのものとはいえ、一月の全国の消費者物価上昇率を東京都区部の前月比〇・七%上昇と同じ上昇率だとすると、一月の全国の前年同月比は四…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 いろいろな条件の中で考えられたか知りませんけれども、経企庁が発表する数字が何か不安定なものであってはどうもこれはけしからぬと思うのですね。何だかどうも理屈に合わないような数字の発表が——もっとやっぱり実態に即した正確な数字を発表するような、そうでなければ、経済企画庁が政府の経済を指導して、これに小言を与えながら激励しながら進めていくなんという任務は、これなかなか果たせないんじゃないかと思うんですよ。 次に、ことしの一月十七…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 考えておるようでございますけれども、とにかく円高差益というものは、これは非常な犠牲の中であるところに集中していく所得の格差でございまして、こういうところをやっぱり平準化していくような中でこれからの経済政策を考えていくという基本的な姿勢がないと、これはまずいことだと思うんですよ。そういう意味ではひとつ……。 もう一つ、時間がありませんが、今月二十三日に経済企画庁が発表した輸入品の価格動向調査によれば、円高効果が末端の小売価格…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 終わります。

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 科学技術庁に原子炉衛星規制問題についてお伺いしたいと思います。 ソ連の原子炉衛星のカナダ落下の事故は、全地球が時と場所とを問わず、常に空から核の脅威にさらされていることを改めて知らされました。いま世界的課題としてその処理を迫られることになったと思います。科学技術というものはもろ刃の剣であって、巨大技術投資は人類に大きな利益をもたらしますが、使い方いかんによっては悪魔の道具にもなることを如実に示したものが、今日の原子炉衛星の…

日本社会党1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○野口忠夫君 アメリカ、ソ連の態度についていま御説明がありまして、カーター米大統領は一月三十日の記者会見で、確実な安全予防策ができない限り、原子炉衛星を地球周回軌道に打ち上げることを禁止する協定を結びたいと述べたと伝えられておりますが、アメリカがソ連に対して抗議など非難めいた公式声明は出していないことからもわかるように、米ソ両国に原子炉衛星禁止の問題を任せておいたのでは、その実行は期しがたいと思われます。真の核恐怖を除くためのこれに対す…