野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 だれがどのような団体をつくろうとお説のとおり自由であります。しかしながら分裂ということは望ましいことでございますか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 ではあなたにお尋ねいたしますが、今日日本ではただ一つ日本PTA全国協議会というものがあるわけです。この日本PTA全国協議会というものに問題点がございますか、どうお考えになりますか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 あなたは一般論としてとこう言われるのでございますが、その日本PTAの分裂の役割をあなたが果たしておる、とこう言うのです。そしてあなたの属する自民党がこれを企画していると言うのです。あなたは自民党出身の文部大臣でございますから、その役割を果たしているのか、いないのか。世間はそう言っておるのです。思い当たることはございませんか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 なければ、私はここで指摘いたしましょう。これは昨年の七月二十三日の読売新聞であります。読売新聞の記事は、「PTA協会を組織、自民日教組の対抗策に」。これは読売新聞だけではないのです。私は読売新聞という一つの新聞であれば、ときに判断を間違った記事を書かないとは言えない、これは人間のすることでございますから。ところが、さかのぼって、昭和三十七年の五月二日の朝日新聞、「参院選各党派の準備整う」という中で、またこれに触れておる…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 ひもつきだと書いてあるのですが、このPTA協会はひもつきでございませんか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 ないと思う根拠を示してください。私は、ひもつきであるという根拠を、これらの新聞の記事をあげることによって述べておる。これが絶対にひもつきでないならば、そのひもつきでない根拠を、あなたの確信のほどを聞きたい。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 あなたは財団法人の認可権を持っておる、許可権を持っておる。それじゃお尋ねいたしますが、一体この自民党の企画にかかるPTA協会が、文部省に財団法人としての認可を申請したのはいつで、いつ許可をしたのか、その点を述べてもらいたい。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 十二月の二十六日に受け付けておりますか、二十七日じゃございませんか、東京都を経由して……。十二月の二十七日でありませんか。そして二十八日の募れの幕切れになってあわてて許可したのじゃございませんか、どうなっておりますか、これは。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 十二月の二十八日と言えば、文部大臣、午前中で文部省は幕をおろしたはずだ、昨年の十二月二十八日、なるほど予算折衝のために、大臣や政務次官やあるいは関係局長はおおわらわであったでしょうけれども、この種の事務は二十八日の午前で幕をおろしたはずです。二十六日に東京都から財団法人としての認可申請の書類がやってきた。二十八日と言えば、これはまる一日しかないじゃないですか。たった一日しかないのに、しかも一年にわたって、すべての新聞が…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 形式的に書類が完備しておれば、認可しなければならぬのですか。あなたはそういう考えで、法人の認可に臨んでおりますか。これは重大ですよ。形式的に書類が整っていれば——じゃ私は基本財産百万円でPTAを組織する、今度の新PTA協会というのは基本財産が百万円です、運用財産は五十万円しかない、そして寄付行為というのは、こんなものは走り書きで書けますよ。民法に定めるところに従って条項を拾っていって書いたらいい。役員は十二、三名しかい…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 必ず認可をいたしますね。政党が申請すると言ったことは私の言い過ぎであります。ある有志の方が公益法人として認可の申請をしたならば、形式的に書類が整えば、あなたのほうはそれが妥当であろうと不当であろうとおかまいなしに認可いたしますね、いかがですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 つまり認可にあたっては、形式的書類の完備だけでは足りかい、妥当なる公益法人としての団体でなければならない。妥当なる団体としての判断がなければ、その許可の印鑑は押せない、そういうのですか、いかがですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 PTAの協会ができて、日本PTAに分裂の危機が起こる、このことはあなたが先ほど御答弁になりました妥当ということとどういう関連がございますか。だから、このPTA協会をあなたがお認めになった積極的な理由は何かというのです。形式的書類だけではない、公益法人としてあなたが御認定になった積極的な理由、新聞がみなこれはけしからぬことじゃないか、PTAのあり方から見てひもつきじゃないかといって問題にしておるにかかわらず、あなたが積極…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 文部大臣は、社会教育局というものがあなたの所管の中にあって、PTAについては社会教育局が補助金を出しておる。しかもPTAは子供のしあわせを願う父兄と教師の集団、そのPTAの育成強化、これを健全に育てるということが、文部大臣の間接的の責務でもあるわけです。あなたがこのPTA協会を許可したならば、日本PTAが分裂をする、その結果はどうなってもかまわぬというのですか。あなたは分裂なんかどうでもいい、三つに割れようと四つに割れ…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 昨年の十二月十一日に、日本PTAの役員が齋藤社会教育局長を尋ねていきまして、今度新たにPTA協会が財団法人としての許可申請をするやに聞いておるが、その際には私どもにも連絡をして話し合いをしてくださいませんか、こういうお願いを口頭でしたやに私は聞くのでございますが、齋藤さん、その事実はございましたか。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 局長、あなたは私の質問に答えたらいいのです。十二月十一日ごろ申し入れがあったかどうか、その申し入れの内容はどういうことであったかということを私は聞いておる。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 文部大臣、いまあなたは社会教育局長の御答弁を聞いてどうお考えになりますか。これは私の聞くところでは、私は日本PTAの役員から一体どういう話を局長にしたのかと聞いたら、こう言っておる。協会の設立は、なるほど局長がいま答弁になったように善意に発しておるかもしれないけれども、このPTA協会ができる結果、次のようなことが心配されます、こう言っておる。一、教育の場に政治的抗争を導入することになって、教育効果の向上に障害になりはし…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 文部大臣、話し合いをしてくれとお願いしたにかかわらず、齋藤社会教育局長はこれを無視した。その無視したことは正しい、そんなものは応ぜぬでもいいのだ、あなたはこう言うのですか。ピントを合わして答弁してくださいよ。
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 別個ではありませんよ。何が別個ですか。PTAが片方は分裂ではないかと言っておる。齋藤局長は分裂ではない、こう言うのだ。分裂でないならば、そこでお願いしたのだ、その節には話し合いをしてくれ。局長にそれだけの信念があるならば話し合いをして、分裂ではない、ひもではない、八カ月、一年にわたって各新聞が書いたのは、あれはみなデマなんだその証拠はこれなんだといって、日本PTAの役員を説得するのが、これが文部省の役人の義務ではないで…
第43回 衆議院 文教委員会 第17号
○野原(覺)委員 それではお尋ねいたしましょう。自民党のひもでないと判断された根拠——新聞はひもだと書いておるのだが、ひもでないと判断された根拠を明確にしてもらいたい。