野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 首脳会談のつどお話しをしておる、それからあなた自身も交渉しておる、国会が決議をあげたんだから、真剣に交渉しておる、こういうことですか、お尋ねします。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 その交渉は首脳会談のつどだということでございますが、私はここで重要な書類を手にしたのです。一九六二年六月十四日、アメリカ上院の軍事委員会の証言録です。いいかげんな答弁をしちゃいけません。あるいは私が読み上げるこの答弁がいいかげんな答弁であるかどうか、これをはっきりしていきたいと思う。ジョンソンといえば国務次官補でしょう。特に極東担当の方です。このジョンソンはこういうことを言っておる。アメリカは二つの声明をケネディ・池田…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 じゃ外務大臣、お尋ねしますが、あなた返還交渉しておるというならば、返還の見通しがあなたにあるでしょう。返還の見通しについて承りたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 私はいいかげんな答弁をされちゃ困るのだ、貴重な時間でございますから。いまだかつてケネディは返還するのへの字も言っていない。ケネディは日本に潜在主権があるということは言ったのです。ただそれだけなんです。お願いをすれば返還ができるかのごとき口ぶりでございますが、外務大臣、あなたは本気でそう考えておりますか。本気で考えておるとすれば、たいへんなことですよ。一体アメリカは沖繩を軍事基地として手放さない限り、沖繩の返還はないんだ…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 極東に脅威が存する限り沖繩は返さない、これは安保条約の審議のときにずいぶん議論をしたのですがね。これはもう一ぺん蒸し返さなくちゃならなくなってきた。一体極東の脅威とは何ですか、外務大臣。極東の脅威が存する限り、アメリカは返さぬ。極東の脅威とは一体何ですか、これを承っておきたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 では極東の緊張の度合いでけっこうです。極東の緊張の度合いとは、いま沖繩を返さない緊張の度合いとは何ですか、具体的に。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 具体的に何かと聞いておるのですよ。それじゃ、私お尋ねいたしますが、アメリカは自由主義国家の最も尤たるものだ。自由主義国家アメリカと同じ自由主義国家を脅威とは感じないでしょうね。アメリカが沖繩を手放さないその事態というものは——これはあなたは脅威ということばを使わないけれども、緊張でもよろしい。その緊張がある。その緊張とは何かと聞いておるのです。緊張とは何ですか。アメリカがそう考えておるその対象は何ですか。あなたは日本の…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 あなたは日本の外務大臣でしょう。日本の外交についてはあなたが交渉の責任者でしょう。どう考えますか。では日本の国民はだれに尋ねたらいいのですか。これは日本の国会ですよ。ばかにしないでください。何というあなたは人をばかにした答弁をやるのだ。日本の国会は、事外交に関しては外務大臣に聞く以外にないじゃないですか。私はアメリカでないから知らない、そういうばかな答弁が一体ありますか。アメリカは極東の緊張の事態だと、こう言う。その極…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 外務大臣、あなたのただいまの答弁の中に、アメリカは戦争を抑制するためということばが出てきました。戦争というものは、自分の国だけでできませんね。相手がいるのです。どこの国との戦争を抑制するために沖繩を基地にするのでございますか。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 あなたは戦争を抑制すると言いながら、どこの国との戦争を抑制するか考えていない、そういうぼけた答弁はやめてください。はっきりしておるじゃありませんか。アメリカばはっきり言っておるじゃありませんか。あなただけですよ、はっきり言わぬのは。アメリカは中ソだと言っておるじゃありませんか、はっきり。NATOにいってもそういうことを言っておるじゃありませんか。中ソともし戦うならば、NATOは九十日守れたら理想だ、三十日しか守れないと…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 私は、総務長官のその企画に対しては敬意を表します。しかしながら、あなたの御答弁にございましたように、結果においては行かないことになったのだ。で、この行かないことになったについて、反対したのは外務省だと新聞は書いております。いま沖繩の国民の九五%は祖国復帰の悲願に燃えておるのです。アメリカの基地があって少々物をもらうよりも、われわれは日本に帰りたい、こう言っておるのです。 同時に、この証言の中で、私は読んで驚きましたが、…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 なかなかあなたは長々と私の質問に対する言いわけをされたのです。言いわけをなされるならば、私は簡単に言うておきますが、極東における緊張の事態は、一つはアメリカの沖繩軍事基地です。そうしたならば、祖国復帰のためには、極東における緊張の事態を解かなければならぬのです。緊張の事態を解くということは、沖繩の軍事基地をますます強めることではないのです。極東の緊張の事態を解くために、一体日本の政府はどれだけのことをしておりますか。そ…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 どういうわけで慎重に検討しなければならぬのですか、こんな簡単なことが。潜在主権があるのでしょう。沖繩人は日本の国民でしょう。日本の領土でしょう。ただ統治権がアメリカにあるだけだ。どういうわけで慎重に検討しなければならぬのですか、教えて下さい。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 西ドイツのアデナウアー政府はベルリンの代表に議席を与えておりますね。外務大臣御承知のように、西ベルリンは東独の中にある。しかしながら、西ドイツの領土だ、そうして西ドイツの国民だとはっきり言っておる。これは東独の人についてもいま疑義がありますけれども、西ベルリンについてはそうだ。しかも、西ベルリンはアメリカとフランスとイギリス三国の施政権が行なわれておる。共同管理なんだ。沖繩と同じじゃないか。沖繩はアメリカ一国の施政権。…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 そういうところが具体的に言って沖繩に対して冷淡ですよ。徹底した交渉一つろくすっぽやらないで、そうして、一九六一年でございましたか、琉球の立法院が決議をして、内閣総理大臣と衆議院議長に持って来たのです。議席をほしい、ベルリン同様に扱ってくれとお願いに来た。それも政府はほうっております。そういうことがあるなら、なぜ政府は国会に呼びかけないのです。あなた方が呼びかけたことを私は聞いたことがない。もちろん、国会の選挙特別委員会…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 外務大臣にお尋ねしますが、これはどうしますか。抗議をいたしますか。取り上げますか。それとも泣き寝入りいたしますか。いかがですか。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 アメリカの施政権がありましょうとも、沖繩は日本の領土、沖繩の人は日本の国民、これはアメリカも認めておる。とすれば、日本の国民である沖繩の人々の人権が侵害をされ、命がむちゃくちゃに扱われておるということに対しては、日本の政府が保護してやらねばならぬ責任があると思う。これはいかがですか。外交保護権というものがある。外国における日本人すら日本の政府は保護するのでしょう。沖繩は外国ではありません。日本の領土ですよ。ただ施政権が…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 この問題は真剣に取り上げてもらいたいと思うのです。これだけじゃないのです。沖繩においては非常に人権が侵害をされて塗炭の苦しみに置かれておるのです。日本の外務省が真剣にこれを取り上げて、直ちに外交交渉して抗議なり損害賠償の要求なりすべきなんです。これは当然のことであります。 時間がありませんから労働大臣にお尋ねをいたしますが、ILOの八十七号の批准問題であります。ILOの八十七号につきましては、私は、もうこの時点におきま…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 労働大臣のただいまの御言明は、与野党がよく話し合いをして円満に円滑に批准されることが望ましい、こういうことであろうかと思うのであります。 そこで、私は端的にお尋ねをいたしますが、いま与野党の非公式折衝というものが行なわれておるのです。そこで、自民党のほうでは倉石さんなり斎藤さんが窓口になっておりますし、私どものところではILO特別委員会の河野さんが窓口になって、何とかして円滑に批准できないかと非常な苦労をしておるのであ…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○野原(覺)委員 労働大臣なかなか慎重でございますけれども、あなたは当初円滑なる批准ということをお認めになっておるのでありますから、与野党の話し合いというものは尊重されたほうがよろしい。あなたは政府の原案を出したからといって固執をされておりますというと、これまた八十七号の批准はできない。醜を天下にさらします。このことだけ私は申し上げておきます。 防衛庁長官にお伺いいたしますが、アメリカは、ドル防衛の強化と、それひらアメリカの会計検査院の…