P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 現実にその学校経営に間違いがあるということがわかっておっても、理事会は過半数の議決をもって間違いであるかどうかということも決定し、問題にするかどうかということもきめるわけなのです。その場合に、前年度の理事会が七名だけちゃんと選び出してきめてしまう。十一名の理事の中から、現実には十名だそうでございますが、十一名以内の過半数というものは、前の理事会の間違いを何とかしてカバーしていこうというような諸君でございますが、そういうような…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 私は多数決に誤まりがあるのかないのかということを聞いておるのじゃないのです。私が尋ねておるのは、旧理事が旧理事の間違いというものを指摘することもできないような理事会の構成であっていいのかどうかということを聞いておるのです。わかりませんか。過半数以上は旧理事が出す。現実に二松学舎は七名出しておるそうだ。その理事会が間違ったことをやったということが現実にわかっておっても、次に構成された理事会というものは、旧理事が七名、過半数以上…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 旧理事が過半数以上選び出すということは望ましいことであるのか、望ましくないのか、所轄庁としての文部当局はどう考えますか、望ましいですか。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 私は、絶対いけないかどうかを聞いたのではない。一体望ましいか望ましくないかということを聞いたのです。あなたの答弁によれば、望ましいとも望ましくないとも言わないのですが、やはり認可をするには、文部当局ははっきりした見解というものを立てておかなければならぬと思うのです。望ましくないとすれば認可すべきではない。認可するに当って望ましくないことが出てきた場合には、なお一そう検討を加えて、一体この学校では都合がいいのかどうか、現実にや…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 私はこのような寄付行為がすべての私立大学に許されているとすれば、これは重大な問題であると思う。不幸にして私はたくさんの私立学校の法人の寄付行為を目にしてありませんから、今断定はできませんけれども、これは大きな問題があると私は実は見ているのであります。 そこで次に理事長に重ねてお尋ねをいたしますが、この首切りですが、四名と理事長は申されたのでございますが、この馘首は理事長がなさったのでございますか、いかがですか。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 そうなりますと首を切ったのは理事長である、こういうことになろうかと思うのです。あなたは理事会がこれを決定したから理事長はこれを執行したと言われるのですから、四名の馘首をしたのは理事長が切った、こう言ってもいいんじゃないか。まあ理事長で都合が悪ければ理事会がこれを整理した、こう受け取ってもいいのではないかと思うのです。そこでこの馘首をするに当って学長の意見をお聞きにはなりませんでしたか。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 この点がまたきわめて微妙な問題ではないかと思うのです。今ここに配付していただきました二松学舎大学の学則の第四十八条を読んでみますと、「学長は本大学を代表して校務をつかさどり、所属職員及び教員を統督し、」云々とあるわけなんです。だから教員の統督それから校務をつかさどる責任というものは学長にあるわけなんです。ところが今理事長の考え方を承わりますと、学長は理事会を構成しておるから、理事会が多数決できめたんだから学長も承認しておるん…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 この点は、理事長ないしは二松学舎理事会の学長権限無視の行為であるということは明らかであります。この点が実は非常に教授会を刺激いたしまして、こういうようなやり方でわれわれがいつでも理事長のお気に沿わない、理事会のおめがねにかなわないということで整理されるということであれば、安んじて歴史ある二松学舎の教壇に立つことはできないじゃないかということで、教授会は三十何名でございますか、つい最近教員組合を結成いたしまして、こういう間違っ…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 次にお尋ねいたしたいことは、委員長の陳述の中にあったのかどうかわかりませんが、私、聞き漏らしたのかわかりませんが、誤解している点があれば是正してもらいたいのですが、教務課長の問題です。この教務課長の任免権というものはこれはだれにあるのか、それから統督権はだれにあるのか、つまり任免権というものは理事会といいますか、理事長といいますか、それにあるのか、それとも教務課長が職務を遂行していく上についての指導監督権というものは、これは…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 その教務課長が学長の命に従わないで理事長の意思で動いておったということを二松学舎においては聞くのであります。とすればこれまた学則というものが理事長みずからによってじゅうりんされておることになるのではないか。まことに遺憾なことでございますが、その辺の実情というものはどのようになっておるか承わりたいのであります。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 ただいまの委員長の御答弁を理事長としてはどのようにお考えですか、お尋ねいたします。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 これは頭から答弁が食い違っておると思います。これは理事長が事を曲げておるのか、あるいは委員長が事を私どもに正しく御答弁しないのか、教務課長は学長の命にそむいたことは一度もない、こう申されますことに対して、重ねて三島先生の御見解を承わりたいのであります。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 そのことは、実は私ども立ち入って学内のいろいろな問題について調査しなければ、今ここでにわかに断定はできませんけれども、いずれにしても教務課長が学長の命を受けなかったことがもしあったとすれば、これはやはり問題がある。学則違反であります。しかも学長が御老体であるためにいろいろささいなことについてまで命令することが不可能だというならば、学則の第四十九条を見ますと、「学長はその諮問機関として教授会を組織する」ということもあるのであり…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 そこで次にお尋ねをいたしたいことは会計上の問題であります。先ほどから高木常務理事からいろいろ御説明がありました私学振興会からの二百万円の問題でございますが、この点について高木さんに二、三お尋ねをしたいのであります。あなたは書面審査によってこれを貸し付けたのだと申されますけれども、この二百万円の金を貸し付けるには貸し付ける条件があったと私は思う。これはあなたの御説明を承わりましても、つまり起工についての条件、竣工についての条件…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 ところが本日は六月十三日で、まだ竣工しないどころか起工もしていない。このことを常務理事は責任者として一体どうお考えであるか。振興会の運営の責任者としてのあなたは、書面による契約の五月末を過ぎておるのに、現実に竣工どころか起工もしていない、これを一体どうお考えですか。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 どうも書面審査だから、これは書類の報告があるまではタッチできないんだと申されますけれども、五月末が竣工なんですね、そうするとあなたの方では報告についての督促をなさいましたか。

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 そこで理事長の説明では学校がややこしい問題があってできなかったんだと、こう申されるのですけれども、三月末の起工が、いかにややこしい問題が起ったにしても、私は二百万円というものが——これは金額はわずかかしれませんが、私学振興会にとっては大切な金なんです。それが二カ月なり、三カ月なり寝ておったのか、働いておったのか知りません。金というものは一分、一時間でも働くのですからね、それが現実に貸付の契約の条件を何ら満たさないで三カ月、四…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 その点がどうも私はわからぬので、事業の完成ということに重きを置くという言葉の上の趣旨はわかるのですが、契約の条件に明らかに違反しているのですよ、よろしいですか。三月末に起工いたします、五月末に竣工いたしますと言っておきながら、起工も何もしないのですよ。そこであなたの方は理事長に出頭願って説明を聞いたと言いますけれども、黙ってほうっておかれているんだ、これは一体大月末に起工するのか、八月末に起工するのか、それでも事業の完成でご…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 一々について審査は不可能だと申しますが、不可能でしょうか。審査はできないものですか、あなた方は書面の上だけでやっておられるのですか、これは重大ですから聞きますが、審査はできないものでしょうか。東京都内の私学振興会というものは、現実にいって、理事長だけの出頭によって、口頭陳述によって、あるいは現地に行って見る点もありましょう。あるいは長崎県にしたって、私学についての所轄庁は都道府県知事、大学については文部省の所轄庁もあるんです…

日本社会党(左)1955/06/13

第22回 衆議院 文教委員会 第16号

○野原委員 竣工の期限がきたのにいまだ工事に着手してもいない、そういうような学校法人に金を貸し与えたということについて、常務理事はどういう御所見を持っておるか。当然であると思っていらっしゃるのか。あなたはこういうような金の運営でいささかも差しつかえないものだ。書面審査でございますから一々審査はできないから差しつかえないものだとお考えであるのかどうか。一つあなたの御所見を承わりたい。