野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 本会議 第54号
○野原覺君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする教科書法案につきましての委員長報告に対し、文教委員長佐藤觀次郎君に質問をいたしまするとともに、あわせて鳩山内閣総理大臣及び清瀬文部大臣に若干の質問をいたさんとするものであります。(拍手) 最初に私は鳩山総理大臣にお尋ねをいたしたいと思うのでございまするが、お尋ねをいたしまする前に、一言総理に申し上げておかなければならぬことがあるのであります。それは、総理も御老…
第24回 衆議院 議院運営委員会 第53号
○野原委員 大蔵大臣一萬田尚登君の不信任決議案の、この理由書のついた紙でございますが、本文は「本院は、大蔵大臣一萬田尚登君を信任せず。」となっております。ところが見出しが「一萬田大蔵大臣不信任決議案」となっておりますが、これは間違いでございまして、「大蔵大臣一萬田尚登君不信任決議案」と訂正方をお願いいたします。
第24回 衆議院 議院運営委員会 第53号
○野原委員 時間は、理事会に一任。
第24回 衆議院 議院運営委員会 第52号
○野原委員 その前に、今の委員長の御発言で、重要な点について間違いがあるから、私は御訂正を願いたい。議長はこのような議運の公開の席上で、そういう二十二日に上げるということを言明したことはありません。議長の希望として、あるいは非公式にいかなる場所で申されたか、私ども知りませんけれども、そのことは一つ御訂正を願います。議長の言葉を聞違って述べられては、はなはだ迷惑です。
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 あとでまた私に質問の時間もあるようでございますが、回りくどく同じことを繰り返してもどうかと思いますから、ただいま小牧委員の質問に関連して第十五条の検定審議会委員の任命についてでございますが、なるほどこの十五条の条文を読んでみますと、大臣から申されたように確かに書かれてある。ところが任命はあなたがなさるのですね。こういうような教育、学術または文化に関し云々、高い識見、専門的知識と経験を有する者等の中からあなたが御任命になるので…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 関連だから簡単に終りますが、これは公正な文部大臣なら心配ないのです。また公正な政党なら心配ないのです。今は党利党略を事とする政党、そういう政党内閣の文部大臣が出現しますからやはりちょっと気になる。ちょっとどころじゃない。実は検定審議会の意見というものが教科書の検定というものを動かすのですからこれは大へんなことになる。あなたの答弁をどんなに聞いても、党利党略的な立場でそういう者は任命されるのじゃないとお言葉では申されますけれど…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 中教審の答申との違いを尋ねておるのですが、いかがですか。中教審の答申をこの条文は尊重されておるか、この点について大臣にお伺いしたい。
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 中教審の答申をこの条文に関する限り読み上げて下さい、どういうことになっておるか。
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 一体この第十五条に中正かつ適切なる方法は書かれてないじゃありませんか。私どもはこれを言っておるのです。学識経験とか専門的知識と経験を有するとかいうことは、私ども全くこの通り、そうでなければならぬと思うけれども、中教審が今度答申を出すに当って、最も教科書の検定審議会で重点を置いたのは、中正かつ適切な方法によってこの審議会の委員が選任されなかったならば、やはり問題が残る、教育のいわゆる政治的な中立というものは保障できない。中正か…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 中正かつ適切なる方法とは大臣が単独で任命することであるというまことに得手勝手な御解釈をなさっておる。私は委員長に要求します。この問題は、中教審の答申の最も根幹になるものでありますから、中教審でこの担当をされた、これは小委員会の委員長でもよろしい、分科会の委員長というか、その人の喚問を要求する。これはぜひ取り上げてもらいたい。
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 相当時間も経過いたしておりまするので、私の意見はすでに私どもの議員立法で出しました教科書法案の中にありますから、努めて私の意見は避けて率直にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 まずその第一点は、大臣から御説明になられました提案説明の中に、次のように述べられてある。「政府はかねてより、現行教科書制度について早急に改善の措置を講ずべく検討いたして参ったのでありますが、教科書が学校教育上占める重要な地位にかんがみまして、この問…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 それらの答申を十分御尊重なさったと言われておるのでありますけれども、私が調査した範囲では、果して尊重されておるのかどうか。なるほど、たとえば中央教育審議会の答申にいたしましても、さまつな点におきましてはあるいは法案の体裁その他については答申が尊重されたかのような感じを持ちますけれども、よく注意して中教審の答申と今度の法案を分析して参りますると、根本の点において非常な食い違いを私どもは感じておるわけであります。これは政党の政務…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 実は局長もただいま申されておるわけですが、あなたが御答弁にならない面もたくさんあるように思うのです。実は大事な点だけ私申し上げますと、今採択の点で私どもと文部当局との間に大きな相違を来たしておるところの校長の権限——中教審の答申は公立の小、中学校については採択に関連する校長の権限を明確にせよとある、採択についての問題がこの論争の一番根本になっておると思うのです。ところが一体校長の採択権限というものは明確になっておるのかどうか…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 第二十四条に、市町村の教育委員会に対して使用することを希望する教科書の申し出を校長にさせる、採択地区ごとに選定する場合に自分の希望する教科書を申し出る。なるほどこれは二十四条に書いてある。このことを指さして校長に採択権限があるんだという解釈をされておりますが、これは全くごまかしもはなはだしい。第二十四条をすなおに読んで下さい。これは局長にばかりまかしてもらっては困るのです、今度はあなたにも御答弁に立っていただきますが、第二十…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 そのことが中教審の答申に対するあなた方と私どもの見解の相違なのです。中教審の答申の採択についての第一項の三号を読んでみますと、局長のお話のように「学校の校長の申し出を基礎として」云々となるほど書いてある。ここだけが取り上げられたのですけれども、大きな第一項に採択に関連する校長の権限を明確にしろと言っている。なぜ私がこのことをくどく申しますかというと、第二十四条では校長の意見が、なるほどこれは申し出をするわけですから具申をされ…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 第二十四条の場合、校長が申し出をするわけでございますが、その際、教員は一体どういう働きをするのか。これは前も質問されたと思う。校長は教員の意見を聞かないで申し出をしてもよいのかどうか、まずその点を大臣にお尋ねします。
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 聞かなければならぬことはないでしょう。校長がおのれ一個の考えで市町村の教育委員会に申し出をしたといたします。それはいけないですか。その点をお伺いしたい。
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 このことは実は同僚委員によって何回となく指摘した点でありますが、私はこれは重要だと思う。実はここに、清瀬さんとあえて申し上げませんけれども、文部省の教科書採択についての考え方の重要な片鱗が、その正体が出されておると私は思う。この第二十四条を見ますと、校長が申し出をする場合に、教員の意見を聞かないで、学校全体の研究にまたないで申し出をしても何ら差しつかえないと私は考えます。これは御同感だろうと思います。どこにも教員の意見を聞け…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 校長が申し出をする場合に、常識のある校長ならば教員の意見を聞くだろうというお考えですが、その通りですね。そうなると、常識ある校長ばかりはないのです。だからそういうような保障をしたらどうかというのです。大臣も御承知のように、子供の教科書選定に最も大きな関心を持っておるのは一人々々の現場の先生じゃないですか。その一人々々の現場の先生の意見が聞かれなくても、この法文はそれが認められることになっております。そのことをあなたはお認めに…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○野原委員 教員の意見を聞くことはあまりにも当然だから書かなかった、こういう御答弁です。じゃあお尋ねします。市町村教育委員会が都道府県教育委員会に対して、自分の教育委員会はこういう教科書の意見があるということを述べる場合に校長の意見を聞かなければならぬことはあまりにも当然である。校長の意見を市町村教育委員会が開かずして都道府県の教育委員会に何の報告ができるか。あまりにも当然である。だから書かなくてもよいのか。校長が申し出ることは明確に書…