野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 その速記録を他日私どもにもお見せ願いたいと思うが、それはできないかどうか。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 そういたしますと、私どもはその速記録を拝見いたしまして、稻葉政務次官の答弁が果して妥当であるかどうかをそのときにまた申し上げたいと思う。 そこで政務次官に重ねてお尋ねいたしますが、あなたの判断によれば、幸いにして職務上知り得た秘密を証言していない、そういう結果になったということでありますが、もしかりに職務上知り得た秘密を証言をした場合には、どういう問題があるか。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 田中さん、あなたは重要な発言をするが、国内法による証人、鑑定人の場合だけが監督官庁の許可を要するのであって、外国に行って公務員が証言する場合には、監督官庁の許可は要らない、勝手なことを言うてもいいんだ、これはとんでもないことだ。国家的な機密に属する事項を公務員がしゃべられたらどうする。そういう解釈は、とんでもない解釈だ。 これは刑事局長にお尋ねいたしますが、文部省のような解釈をとると、外国では勝手なことをしゃべってもいいのだ…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 この点は、そのように思われるとか田中さんは言われているし、それから刑事局長は、あなたは法務省のこういうことに対する——理論的な学説上の見解の代表者でありませんが、あなたは一応やはり権威を持たれる人なんです。それが、思われるとかなんとか言うて、そういうことは一体どういうことなんですか、あなた自身もあいまいであることを表現していると私は受け取るのであるが、あなたは外国で公務員は何でもしゃべってよい、この国家公務員法の第百条は国内…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 そうなると、刑事局長に重ねてお尋ねいたしますが、よしんば職務上の秘密に属する事項であろうとも、外国である限り、その公務員は監督官庁に相談すべきでもないし、いわんや許可を求めるべきものでもない、こういう解釈も法律上は成り立とうかと思うが、あなたはその解釈を御支持になられますか。速記録に残ることですから……。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 そういたしますと、国内であろうと、国外であろうと、公務員はいわゆる公務員としての地位に立つ、機密というものは守らなければならない、これは私も同感なんです。だから、そういう意味で当然監督官庁の許可を求めるべきだ。ところが、それを都留教授の場合は、どういうわけか求められていない。これは関口泰さんの新聞報道によりますと、ハーバード大学に相談した。それからもう一つは、日米交換教授の何か委員会があるようでございますが、その日米交換教授…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 あなたに似合わぬ御遠慮深いことです。あなたがそう御遠慮されるならば、私は何も遠慮する人からものを聞こうとは思わない。ただ刑事局長、考えていただきたいのは、国家公務員法の百条は、御承知のように、この百条に違反すれば百九条では罰則を規定しております。そこで、その罰則を適用するに当っては、異議があれば裁判所の問題になります。そこで私は重ねてお尋ねしますが、本人が職務上の秘密に属しないと判断しても、職務上の秘密に属するか属しないかと…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 そういたしますと、稻葉さん、その監督官庁に何も話がなかった。そうなると、結果的には職務上の秘密をしゃべっていなかったから問題にはなりませんけれども、もししゃべられた事態が起って参りますと、あなたの方はその御本人に対して差しとめる機会を失うことになる。職務上の秘密に属することをしゃべってはならぬ、こう発言する機会すらも失うことになる。この点はきわめて遺憾なことじゃないかと私は思うが、文部省はどう考えるか。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 そういたしますと、あなたの所管の教育公務員、これは大学の先生になろうと思いますが、これが証言台に立つ、あるいは裁判所の鑑定人として証言に立つというような場合には、何ら文部省に連絡しなくてもかまいませんね。何も連絡しなくても、結果的にそれが職務上の秘密にわたっていなければいいのであって、もしその人が裁判所に行って——これは刑事訴訟法にも、民事訴訟法にも、国家公務員法の百条と同じ内容の規定があるわけです。そういうことをやられた場…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 これは稻葉さん、どうして監督しますか。何も連絡はないのですよ。国内においても、国外においても、教育公務員が証言する場合に、あなたに連絡がなくてもかまわぬですか。結果的にはそれが職務上の秘密にわたらなければいいのか、あなたの方の監督官庁というのは、その証言に対して監督のチャンスは何もないのですよ。それでもいいのか、これは大事な点です。あなたはそれでもいいということになったら、また次の文教委員会で前言取り消しということになります…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 純法律論と実際論をどういうところでどういう使い分をされるのか私は知りません。しかし、これは非常に問題のあるところです。都留教授の場合、私も都留教授はあまり攻撃したくはありませんけれども、あの人は、外務政務次官の答弁をお聞きしましても、アメリカにおける外国人として、その法的地位はきわめて貧弱なんです。何もない。だから国会に出てこいと言われたら出ていかなければならぬ。しかも出ていかなかった場合には、罰則が適用される。こういう状態…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 証言の求めに応じなかった場合、罰則はどういうことになっておるか。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 これは私の調べた範囲では、合衆国法典の第百九十二条で、一カ月以上十二カ月以内の体刑、それから罰金刑としては百ドルから千ドル以内の罰金刑、そういうふうになっておる。しかし、これはもっと相当な権威者に会って私も確かめたいと思いますが、そうだとするならば、これは都留さんとしては相当な拘束を受けるわけです。こういう罰則の裏づけのある召喚を、アメリカの国会が日本の公務員にしておきながら、日本の政府に対して——私は当然何らかのお話がなけ…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 私は、これは国際法上の問題ではなしに、国際儀礼の問題ではないかと思う。日本の公務員をその国の国会が召喚するに当って、当然これは、何も了解を求める必要はないにしても、君の国の公務員を必要があって呼ぶということくらいの連絡は、東京にあるアメリカ大使館を通じて外務省に、あるいはそれができなければ、ワシントンの谷さんのところにあってしかるべきものであろうと思う。国際儀礼としてこれはどうですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 そういたしますと、その国際儀礼をアメリカが守っていないことはきわめて遺憾なことです。この遺憾なことに対して外務省は——私はこの点で岸総理大臣の出席を要求したのです。これは失礼だけれども、政務次官としては任に重い御答弁じゃないかと思う。一体どうなさる、アメリカにこういう国際儀礼にそむくようなことをやられて、これはあまりにもばかにしたやり方じゃないかと私は思う。常識のない、非礼きわまるやり方だ。いかに日本が戦争に負けた国とはいい…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 これは、ぜひとも日本の権威のためにもやってもらいたい。こういう非礼は許すことができないと思う。これは国と国との力の問題ではない、国と国との儀礼です。ですから、これは政務次官の単なる御答弁に終らせないで、この次の適当機会に、どういうふうに対処なすったかお尋ねしたい。今度御承知のように、総理大臣岸さんはアメリカに渡米なされる。何のために行くのかということは、まだはっきりと国会には示しませんけれども、大体岸さんの答弁をお聞きしてお…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 これで質問を終りますが、私は先ほども申し上げましたように、わが国の公務員が、一片の通告も受けないで外国の国会に喚問をされる、アメリカの国会が、都留教授を日本の政府には一片の通告もなしに喚問する、私は国際道義の上から、これは許せないと思うのです。断じて許せないのです。こういうことをやられては国辱です。いかに日本は戦争に敗れたとはいえ、日本の国は現存しておる。アメリカに行った日本の公務員を、日本に正式な何の通告もなしにどんどん喚…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 その厳重なる申し入れの内容なり、その申し入れに対するアメリカ側の回答なりを求める他日の機会を要求いたします。 そこで最後に、これは要望になりますが、アメリカ国会の上院の小委員会の速記録、この早記録は、公聴会であるから出して何ら差しつかえない、こういうことでございますから、この速記録を、すみやかに出していただきたい。できたら大綱でも本日の午後発表してもらえないか。しかし、開くところによれば、相当膨大なものらしいから、本日無理で…
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 都留教授の問題はこれで終りますが、政務次官にお尋ねしたいことは、過日文教委員会が教育テレビの問題で決議をいたしております。この決議をどのように支部省は処理されておるのか、お聞きしたいのであります。
第26回 衆議院 文教委員会 第16号
○野原委員 その意見書の提出は、まことに同感にたえませんが、平井郵政大臣は、その意見書に対してどういう見解を持っているかもただしていらっしゃるはずです。そこまで私はなされていると思う。平井郵政大臣は、私どもの決議に対してはどういう所見を持っているようにあなた方はお聞き取りでございますか、伺いたい。