野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 私は、その点が納得できない。あなたが昨日から非公式に述べられておられることも、佐賀の県警察は慎重にこのことをやるんだ、やるんだと言っておりながら、実は任意出頭命令を出したのは、逮捕状を出すための手段であって、その時間的な関係というものは、きわめて短かいように私どもは考える。つまり、あなたの方は、裁判官に逮捕状の発行を要求すると、これは御承知のように、裁判官というものは、証拠隠滅のおそれがあるか、それとも逃亡のおそれがあるかと…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 中にはそういう者がある場合には、あなたの方は、犯罪の疑いがあると思っておるんだから、逮捕状の発行はもとよりけっこうです。そうしなければ捜査はできない。しかし全部じゃないでしょう。中にそういう者があるというのは何名か。六名とも全部であったのかどうか、どうですその点は。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 ほとんどの方では、はっきりしない。警察当局も御承知のように、国会は、国権の最一局の審議機関であります。だからあなた方が答弁をするということは、きわめて重要な意味を持つ、もちろんこの種のものは、いずれは法廷に出て黒白を争うわけでありますけれども、しかしながら、私どもは、その法廷で黒白を争うというそのことよりも、もっと高い立場に立って、果して基本的な人権の侵害があるのかないのか、それとも警察権の職権乱用ということがあるのかないの…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 あなたがあなたの部下の、いわゆる地方警察を御信頼になることは、日本の警察行政のために、きわめてけっこうなことであります。私もそうあってもらいたい。しかしながら警察行政というものは力を行使するのであります。実力を行使するのであります。従ってその実力の行使がこの捜査の段階になりますと、限界をこえる。憲法が保障しておるところの人権を侵害する、こういうことはないとはこれは断言できないのであります。特に日本の警察は、今日までそのあやま…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 捜査の目的が達成されない場合には逮捕をする、これは何回も申し上げるように、私とあなたとはこの点については見解が同一なんだ。これは当然そうしなければ捜査はできないからであります。ところが捜査の目的が達成されたにもかかわらず逮捕をされたという場合、これは警察庁長官もこのことはきわめて遺憾なことだとただいま申されたのであります。これもまた私同感であります。ところがあなたと私とが同感である捜査の目的が達成されたにもかかわらず逮捕され…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そういたしますと、地方公務員法の第三十七条は争議行為等の禁止をうたった条文であります。そうなりますと、警察当局が疑いを持ったのは、佐賀県の教職員のとった行動は明らかに争議行為である、こういう疑いであろうかと思いまするが、その通りでありますか。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 佐賀県警察だけではなしに、事は警察の問題になりますと、警察庁長官の御意見もここで私どもは承わりたいのです。佐賀県警察はと、あなた方は何か伏線を置いたような御答弁をなされておりますけれども、私どもは警察の最も責任のあるあなたに来ていただいたのは、あなたの見解を聞きたいからです。これは三十七条に該当する争議行為である、こう言われましたけれども、そこのところをもう少し御説明を願いたい。争議行為とは何ぞやという点に立って、これが争議…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 あなたのその御答弁だけでは、私は質問を継続することすらできない。執行部の出した——執行委員長といいますか、闘争委員長と申しますか、そのものの出した指令を読み上げてもらいたい。その指令の文書を聞かなければ、そういうものを出したんだということを言ったって話にならぬのであります。いかなる指令が出ておるか、文書で読み上げてもらいたい。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 その指令はそれで明らかになりました。そこで、年次有給休暇をとって佐賀市と唐津市の措置要求大会に集まれ、そういう指令だということでございまするが、一体教員諸君は、これは警察当局も御承知のように、年次有給休暇というものは労働基準法の三十九条でとれるわけです。そこでこの指令を出す前に何かあったでしょう。この指令というものは、組合の委員長なり執行部が独断で出したとあなた方は受け取っておるのかどうか。この指令を出す前に、私どもの調査に…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そうなると議論がだんだん発展をしてきたのであります。つまりあなたは、服務監督庁が業務命令と申しますか、やめてもらいたいということを要求したにもかかわらず、あえてやったところが問題だ、そういうように焦点をはっきりおっしゃっていただきたい。それでないと私ども質問するのに困る。その点で問題だ、こういう主張ならば私はなおお尋ねをしたい。地方公務員法の第四十六条を見ますと、勤務条件に関して教職員団体は措置の要求ができるのであります。労…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 実はそこのところが私も問題であろうと思う。私はあえてただし書きを言わなかったのではありません。事業の正常な運営を妨げる場合、こう判断することはこれはよほど慎重でなければならぬのです。労働基準法によって有給休暇を与えなければならぬ、与えない使用者に対しては六カ月以下の体刑を課するくらいこれは労働者の特権として基準法が認めておることでありますから、事実その事業の運営を妨げておるかどうかという使用者の判断というものは慎重でなければ…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 私は本日午前中に灘尾文部大臣にも申したことでありますが、正常なる事業の運営を阻害する場合にのみ、使用者に有給休暇を与えるときの期日の変更権が与えられておる。そこで使用者が期日を変更する場合には、正常なる事業の運営を阻害するかどうかという判断、これが大事なんです。そこで一日やった、二日やった、三日やった、それでその学級が自習時間をしたって、先生の何月何日の第二時間目に国語をやる——ここにプリントがある。しかもこの種の問題で先生…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 その点はあなたと水かけ論になりそうですからやめましょう。しかし大事な点が残っておりまするから重ねてお尋ねしておきますが、白昼公然とこの種の捜査はできるはずだ。どの点が一体捜査困難ですか。これはあなたに的確にお聞きしたい。これは調べていないからということでございましたけれども、どう考えてもあなたとそういうような問答を繰り返しているうちになおその壁にやはりぶつかる。これは全教員二千名、三千名と言われますけれども、何でもないのです…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 何人ですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 その人数が何人かということは、最初の二人だけしか聞きませんでした。あまりにあなたを追い詰めるのは酷だと思ったのです。最初の二人は確認しておるけれども、残りの人数については確認していないのですから、そういうことで権威のある警察当局に恥をかかしたくないのです。だから私はあえて聞きませんでしたけれども、最初の二人がそういう発言をしたということはあまりにもばかばかしいのです。何も逃げるから、捜査に応じないからということじゃない。捜査…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 注意を喚起していただくということはまことにけっこうでございます。これはぜひそうしていただかなければならないかと思いますが、私は最後にいろいろな調査の結果、実は長官の考えておることは意に沿わない具体的な事実があがるおそれが多分にあるのであります。私はそういうおそれのないことを願いますから、長官にいろいろ苦言も呈しておるのでありまするが、なおもう一点申しておきたいことは、組合の幹部だけが捜査をされておる、逮捕になっておる。ところ…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 私は最後に委員長に要望いたしますが、本日警察庁長官並びに警備部長のお越しをいただいていろいろお尋ねをしたのでございますけれども、はっきり御答弁にもありましたように、実情を把握されてない面が警察当局に多分にあります。第二点は、違法だと判断をされておる、違反の疑いがある、そのために捜査を開始するんだ、こういうことでございまするけれども、法に違反をしておるということに対する見解が実は明確でありません。謹慎の意を表するならば捜査をす…
第26回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 重複を省きまして、永田さんと山本さんに簡単に二、三点お尋ねいたします。私どもでは零下四十度とか零下五十度という低温は、およそ想像もできないのです。そういう低い温度のもとにおいて、基地を設営する、あるいは観測をする、こういうことになりますと、基地設営の資材とか観測器具というものは、低温下の建築資材、低温下の機械器具ということでなければなるまいかと思います。そういうようなものの日本の科学水準というものは、予備観測の御体験を験を通…
第26回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 低温下の研究が御体験を通しては何とも言えないということでありますが、私ども心配するのはたとえばくぎ一本にいたしましても、零下四十度、五十度という場合にやはり成分変化を来たす、打てない、こういうような現象を起すのではないか、こうなってきますと、日ごろの科学の粋を集めた低温下の研究というものを、今後の科学界としては考えなくちゃならぬ。かって日本の機械工学会が文部省に対して千五百万円要求して低温下の研究をしたいと申しましたが、科学…
第26回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 それからこれは器具の問題でございますが、雪上車を今度は八台持っていかれるようです。あれは何でも「いすず」の自動車会社に作らしておるということですが、およそ日本の車というものは問題にならないのです。私は雲上車は知りませんが、日本の車両技術というものは最も世界の文明国家の中で低いのです。フランスのような、ルノーという自動車を作るような高度の車両工業国でも、この雪上車はアメリカから持っていかなければ国際的責任を果すことができない―…