野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そういたしますと、教育委員会というものは教員諸君の法上許された権利行使というものをその対象として服務監督することができますか。権利行使に対しては服務監督の対象になり得ないと思うがどうか。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 校長に権限を委任しておりましても、その校長は法上上司ではない。校長は権限を委譲されておるけれども、私の知る限りでは校長というものは業務命令を出す権限はない。服務の監督権限はない。委譲しておるというけれども、校長は一体どういう法的な根拠によって上司になるのか、これを示してもらいたい。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 できると思うじゃないのです。できると思うというあいまいな答弁じゃ今の場合はいけないのです。これが相当問題になってきて停職がいけないとか逮捕がけしからぬということになれば、明らかにこれは法律上の問題になってきておるわけなんです。あなたができると思いますなんてことでは困る。できると思いますというような答弁をするから、私が突っ込むと、それは思いますということでありましたということであとで訂正されてもどうにもならぬので、一体校長は何…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 それは学校教育法の第二十八条であろうかと僕は思うのだが、なるほど学校教育法の第二十八条を見てみますと、「校長は、校務を掌り、所属職員を監督する。」と書いております。しかしこの「校務を掌り、所属職員を監督する。」という条文から、直ちに校長が業務命令を出せるという解釈は僕は成り立たないと思う。というのは、教員の場合はどうかというと、児童生徒の教育をつかさどると、こうあるわけでございますから、教育そのものが絶対的な教員の職務なので…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 委員長、ヤジのきついものは退場を命じていただきたい。そこで、休んだ学校はあなたの方に報告がきていましょうがね。その休んだ学校の報告はあなたからいずれ発表があろうかと思いまするが、なぜ学校が休んだかということも、これはよほど検討しなければならぬかと思うのです。まずその点を聞こう、休んだ学校は何という学校か。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 私はその休んだ学校を聞いておる。そういうことを教育委員会が決定したかどうかは聞いていない。休んだ学校は何郡の何村のどこの学校だということがあれば述べてもらいたいと言っている。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 あなたはよほどの確信を持って新聞記者諸君にも談話を発表しておるのです。内藤局長ぐらい今日、私の言葉をもってするならば、最も官僚的であり、あなたぐらい反動的な言を至るところで弄する者は少い。あなたは文部省切っての反動官僚である、私はこう考えておるのです。あなたは具体的に休んだ学校を知らぬのでしょう。休んだ学校も知らないでおって、今私に対する答弁は何と言った、休んだ学校がありますと言った。休んだ学校がありますと答弁をした限り、休…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 休んだ学校はそういうところだと辛うじて名前をお読みになられたのでございますが、学校を休むという権限はだれにあるのか。しかも休んだ場合に、その授業を回復することはできるのかできないのか、そこら辺を総合して正常な事業の運営に阻害があるかどうかをわれわれは判断しなければならぬのです。学校を休むことのできる権限は一体だれにあるのです、それをお聞きしたい。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そうしたら教育委員会が休みを指令したのでしょう。教員諸君が休校にしたのじゃないんだ。教育委員会が教員諸君をひっぱたくために休校にしておいて、盛り上げて、そうして学校が休みになったという手を使ったのではないか。この労働基準法の三十九条にしても職権乱用の傾向があるし、この際教員組合というものをここで一ぺん県民にたたかせろというので、教育委員会が休む必要もないのに休ましておる事実もわれわれの手元には上っておる。何も休まなければなら…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そういう事実は存じていないで、あなたが軽率にやむを得ないとか当然のことであると断定するのがきわめてけしからぬことだと私は思うんです。そういう事実を究明しないで、そういう事情があったかなかったかということを係官を派遣するなりあるいは県の教育長を招致するなり、いろいろなことを確かめた上で、一体正常な事業の運営を阻害することであったかどうかという判断を下さなければならぬのですが、あなた方はそういうことを十分確かめていない。確かめな…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 大臣、それが常態であっては困るのです。それが年中行事で繰り返されても困るのです。ところが今度の場合には、これは大臣は経過を十分にお調べになればわかるのだが、一月から何回となく職場の意見を聞き、あるいは無記名投票で全員投票をやっておるのです。全員投票でこの種の手段を講ずる以外にないと思うがどうか、これは何も組合の幹部が、執行部が独断でやっておるわけではありません。私は経過を調べました。従ってそういうような経過の上に立って考えて…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 学校教育の場合に、正常な事業の運営を阻害するかどうかという判断は、これは相当な期間が必要なんですよ。私が聞きたいのは、その学級が一日や二日の自習時間を持ったから、正常な事業の運営を阻害した——これは常識的には言えるかもわからない。しかし、三十九条のただし書きの規定する正常な事業の運営阻害という、それほど強力なものであるかどうかを聞きたいのです。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 自分たちの都合だけじゃない。定員を獲得するということは、年末手当をよこせという問題じゃない。たとい給与の問題にしても、教員の自己勝手な要求だとは私は思わない。あなたは、こういう経済的な要求というものは自分たちだけの要求だという認識に立っておるのか。これは重要な発言ですよ。そういう認識だから一向らちがあかぬのです。教員の昇給昇格が法律上きめられておるのに完全に実施されていない。完全に実施してくれということは、教員の得手勝手な要…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 どういう方法があったのか、教えてもらいたい。
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 自治庁と交渉しておるけれども、あなたの方がらちをあけてくれないからこうなっておる。地方行政委員会では鍋島知事を喚問して、財政再建団体の実情について聞くということに決定を見ておる。これはあすかあさってやられるようです。そこで明らかになることだけれども、こういう事態にきたということはあなたの責任ですよ。われわれは、文教委員会で、昇給昇格予算についても、本年度は二%だ、こういうことでは完全に履行できないと言っておる。これは毎年々々…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 教員諸君は好きこのんでこういうことをやるのではないのです。PTAからPTAの解散決議を突きつけられたり、新聞でたたかれたりするのに、だれが好きこのんでこういうことをやりますか。こういうことをやらなければならぬ今日までの長い経過というものがある。従ってあなた方が新聞記者に談話を発表する際には、もちろん文教委員会で文部大臣が発言する際には、そういう点についての反省をまずやりなさい。まずやって、いけないところはいけないとしかりなさ…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 私は警察庁長官の石井さんにお尋ねをいたしたいと思うのであります。あなたも御承知のように、昨二十四日の午前六時を期しまして、佐賀県の警察本部が、佐賀市にありまする佐賀県教職員組合の本部、その他各小学校教職員の自宅等を入れますると四十数個所にわたる家宅捜索をいたしまして、そうして教職員の十数名が逮捕状を執行されておるのであります。このことにつきましては、これは長官も御承知のように、地方公務員法の違反だと新聞は報道いたしておるので…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 法規に違反をした疑いがある場合には、あなたの方は当然その違反の疑いを捜査することが役目であります。これは私は当然のことだろうと思う。しかしその捜査をする場合に、逮捕状を執行して捜査する場合もあれば、任意出頭によって捜査のできる場合もあることは、これは刑事訴訟法もこれを規定しておるわけでございます。しかるに逮捕した者は、任意出頭を求めたけれども応じなかったから逮捕した、こういうお話でございますが、現在逮捕しておる者は何名、それ…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そういたしますと、逮捕状々執行いたした者は十名で、現在のところ任意出頭によって捜査をしておる者は二名だということが明確になったわけであります。そこでお尋ねをいたしますが、逮捕状は、これは申し上げるまでもなく、刑事訴訟法の第百九十九条によって逮捕状の請求を司法警察官がした場合には、裁判官がこれを発行して、その逮捕状を被疑者に示して逮捕できる、ということが明らかに法律に示されておる。これによってやられたのであろうと思うのでござい…
第26回 衆議院 文教委員会 第20号
○野原委員 そういたしますと、検察庁もこれに関係があるんだ、警察官と同じ立場に立って、裁判官の発行した逮捕状によって逮捕したのだ、こういうことが明らかになってきたのでありますが、警察庁長官の一番最初の私に対する答弁は、ある者には逮捕状を執行し、昨朝六時、ある者には任意出頭を命じた。こういうように受け取りましたが、事実その通りですね。——その通りであるとすれば、それでは昨日は四名逮捕して、今朝十名にこれが増員をしたというのは、つまり昨日の…