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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 それではその点はすみやかに調査をしたいということであるから、調査をされることを私も要求いたしておきます。調査をするということは、これはやはり問題点がある。問題点がないということになると、警察としては重大なことです。だからして私どもは、あなたがすみやかに調査をした上で、これは警察電話であれば、直ちにあと一時間か二時間でできることなんですし、明日、文教委員会もあることでございますから、この問題は重ねて私も明確にしておきたいと思う…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 あなたはこまかいことと言われるけれども、何がこまかいのです。法を執行するに当って、そういった越権ざたの行為、しかも相手の人権を侵害する行為が、何がこまかいか。人権侵害行為を具体的に言えと言うから具体的に私が言うと、こまかいと言う。基本的に私が原則まで言うと、具体的な内容を聞かなければ僕は答弁できない、このような態度は、私は了解できない。何がこまかいのか、問題は人権問題なんだ。そこで私は、あなたが現在知らないということであれば…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 率直にそういうように御答弁なさいよ。文教委員会というものは、あなたがなめるように、そう簡単にいきませんよ。あなたは初めて来られたかもしれませんけれども、それはとんでもないことだ。 それで私は第三の問題を指摘しておきます。一体警察が犯罪があるとこう思量したからといって、むやみやたらに学校を捜査してよいものかどうか、子供の授業に支障がないかどうか、私は重大な現行犯なら問いませんよ。だれが考えても、三割、三割、四割の実力行使に訴え…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 私がお尋ねしておりますことは、児童の心理に悪影響を与えないようにあなたの方が注意を与えたのかどうかじゃないのです。現実に佐賀の県警察が学校を捜査いたしておりますが、その捜査は授業に支障を来たしていなかったかどうか、これであります。あなたの御答弁によりますと、御両人とも、特に大久保さんの御答弁は依然としてあいまいでありますが、石井長官はさすがに、失礼ながら具体的に御答弁しておるようにも思うのでありますけれども、やはり例外として…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 文部大臣にお尋ねしますが、あなたは、国家としては学校教育の最高の責任者であります。ところがその学校が、私がただいま指摘いたしましたように、授業に支障のあるような捜査を佐賀県の県警察から受けたのであります。このことについて文部省はどのような報告に接しておるか、どのような所見を持っておるか、お尋ねいたします。

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 私は文部大臣の答弁に非常な不満を覚えます。捜査の必要があればかれこれ言うことがないといったような消極的な気持で、失礼ですけれどもあなたは今日の学校教育を守っていけるかどうか。この佐賀県の教育委員会、この行政処分を断行した佐賀県の教育委員会すら、佐賀県警察のとった今回の処置については非常に憤慨をしておるのです。非常な憤りを漏らしておるのです。あまりにもひどい、こう言っておる。それはなぜかと申しますと、学校を捜査するに当っては、…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 それではこのことはもうしばらくして警察当局をお尋ねしてからまた重ねて文部大臣の御所見もお聞きしたいと思うのでありますが、大久保さんにお尋ねいたしますが、この福岡県教職員組合の二人を、佐賀県の県警察本部が逮捕しておるのであります。これはいろいろ理由があってなさっておると思う。ところがこの福岡県の二人というのは、現実に教壇に立っておるのです。しかも今日まで検察庁なり警察から逮捕、尋問を受けた佐賀県の教育職員のほとんどが、これまた…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 米田さんはかつて警察におられたから、警察のやったことは、あなたがおりました旧憲法時代には特にそうでございましたから、当然だというヤジが出るのはいいでしょう。しかし私ども民主憲法の今日においては、これを当然と見ないのです。私は犯罪の捜査の必要を認めますけれども、事教育に関して、教育に支障を来たすと判断をされた場合は、教育委員会、教育長、こういうものに連絡をしても何ら犯罪捜査の機密を害するものではないと思う。その辺の認識がいささ…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 私は事教育に関してはやはり教育長に対して連絡することが至当でないかと考える。あなた方としてはその犯罪捜査のために絶対必要だと言うけれども、一体この犯罪とは何でございます。これは犯罪とすれば公々然とした明らかな犯罪なんだ。逃げも隠れもできないことなのです。具体的に言えば今回の場合は証拠隠滅のおそれすらもないのです。それをいたずらにこういうような事態に追い込んだということは、追い込むことによって畏怖観念を教職員の頭の中にたたき込…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 実は大臣に対する質問ばかりなんですけれども、大久保さんの答弁ではきわめて要領を得ませんので、やむを得ず石井長官の答弁で実はがまんをしているのです。私はただいま石井さんがお答えになりました点は、御承知のように四月二十五日に私はこう質問したのです。「佐賀県の警察がいかなる理由によって逮捕せられたのか、並びにその逮捕の詳細なる状況、この二点についてまず警察庁長官から御説明をしていただきたい。」こうお尋ねをしたのです。これに対してあ…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 何を御答弁になったのかさっぱりわけがわからぬ。私は公務員の処分が行政処分と司法処分と二つあるくらいは知っておりますよ。そんなことは聞いていないんだ。行政処分を教育委員会がやった。これもできるでしょう。あるいは犯罪があれば司法処分もできるでしょう。これはできるとしても行政処分を受けたその教職員諸君、公務員諸君は不利益処分の訴えができる。その不利益処分の訴えとして人事委員会に審査請求をした。人事委員会の審査を不能にするような状態…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 行き過ぎであるというのかないというのか、それを簡単に言って下さい。あなたの確信を言われたらいいのです。

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 犯罪があると思料した場合には、いかなる証拠物件でもこれを取り上げることば可能でしょう。しかしながら事は、地方公務員法が不利益処分の訴えを定めておるんですよ、同時に刑事訴訟法によって、あなたの方は証拠の収集もできるんですよ、法律的にこれは可能だと断言ができますか。地方公務員法によって不利益処分の訴えができる、だから人事委員会は審査しなくちゃならない。それを不可能な状態にして、何を根拠に法律的に可能だと言うのですか、もっと具体的…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 井本刑事局長にお尋ねをしますが、井本さん、あなたも政府側でございますから、なるべく政府の答弁を混乱させないように、失礼ですけれども御努力なさるかもわからぬ。しかしながら地方公務員法で、御承知のように人事委員会で審査をしなくちゃならぬことになっておる、人事委員会が審査ができないと言っておるのです。審査できない原因は警察庁にある、こう言っておる。私はこの種の書類を押収することは、これは問題だろうと思う。人事委員会の審査に絶対必要…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 用事が済み次第早く返すべきだ、返さなかったら大へんです。返さなかったら人事委員会はついに権限行使ができない。こうなると大へんでございますから、井本さんが御答弁なさるまでもなく返すことはわかり切っておる。私どもが言うのは、そういうものも持っていく——しかも県の教育委員会から抗議が出ておるんですよ、これは人事委員会から要求されておる、その要求にお答えすることができませんからお返し下さいと、ずいぶん前に抗議が出ておる。これは四月十…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 八木君の質問中でございますが、私は大久保さんに要求しておきます。あなたが具体的な事例をあげろというのであげたのですけれども、事実を的確に把握してないから、あなたの方ではこれに対する御答弁ができなかった点がたくさんあります。あなた自身お認めの通りです。そこでその点をすみやかに調査した上で、あなたの御所信を承わりたい。あなたは佐賀県の県警本部と公安委員長の責任は率直にお認めになっておりますから、責任があるのかないのか、責任がある…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 井本刑事局長にお尋ねしますが、あなたは深夜取り調べの点で先ほど午前零時から二十分か二十分くらいだ——それは一体どこから来た報告ですか。

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 そうすると大へんなことになる。午前零時から三時半まで調べておる、早い者は午前零時から一時半ごろ帰っておるし、中には寝ておるのを起されて調べられておる——佐賀の地方検事正の司波さんは午前零時から三時ごろまで調べたことを認めでおる。これはあなたが故意に答弁をごまかすのか。それともそういうごまかしの報告を上司にしておるのか。これは私は検察行政のあり方として問題があると思う。それはどうなんです。そういう報告が確かに来て、あなたが確か…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 どうも私から追及されますと三時間ということはない、こう申されるところを見れば、あなたが二、三十分と聞いておることは事実だろうと思う。そういう印象を私どもは受ける。といって二、三十分という正確な報告があったのかというと、どうも確かでないというようなとんでもないことなんです。これは二十分ないし三十分と二時間ないし三時間の深夜取り調べということは、それに対する価値評価は人権侵害の重大な食い違いです。だからして私どもは重要視しますよ…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 文教委員会 第22号

○野原委員 法律上の解釈が処分に関係があるのです。 それでは百歩を譲って文部大臣にお尋ねいたしますが、法律上の解釈について指導助言を求められたから三十七条違反だ、こういう断定をして指導されたのか、お聞きします。