野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 私も僻地について若干お尋ねしたいんです。私は今日は僻地とは関係もございませんが、かつて私は僻地に五年間教員をしたことがございますので、僻地の教員、僻地の子供たちあるいは僻地におけるその親たちの考えがどうであるかということを体験しております。そういう点で二、三お尋ねしたいと思います。 まず最初にお聞きしたいことは、文部省でも調査ができておると思いますが、今日この僻地に該当する子供の数、児童、生徒、小中学校でけっこうですが、どの…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 資料を持ち合せなければ後ほどでもけっこうでございますが、御承知のようにへき地教育振興法というのが昭和二十九年に出されておる。そこでこの法律に基いて僻地の問題を解決しようとするには、どのくらいの予算がなければならぬと文部省は考えておるか。私どもはこの僻地の問題を取り上げておるところのいろいろな研究団体からいろいろな陳情を受けておるのであります。やはり責任のある文部省としてこのへき地教育振興法に基いて問題を解決していきたい。たと…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 私の質問が非常にまずかったと思います。私も今反省しておりますが、なるほど僻地手当という人件費は総額の中に入れるということは困難であろうと思う。けれども、今初中局長も申されましたように、たとえば僻地の公民館であるとか集会室であるとか、そういうような問題はこの振興法が規定しておりますから、そういう恒常的なものに関しては総額が計算されるはずなのです。その点をお聞きしたいのです。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 僻地集会室だけが十七億でしょう。そのほかに問題はたくさんあると思う。だから私は総額を聞いておる。しかし今御説明ができなければ、これもあとで資料として出していただきたいと思います。へき地教育振興法に基くものは単に集会室だけここに規定はされておりませんから、この法律に基く予算は一体どれくらいあれば問題が解消できるか、文部省の考えておることを私は後ほど資料として提出されるように要求いたします。なぜ私がこういう質問をするかというと、…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 それで、あなた方が本年度一億何千万か計上しておることは予算書を見れば明らかなんですが、昨年度もこれは計上しておる。だからして昨年度の計上——これができたのは昭和二十九年なんです。だから私は、三十年からさかのぼってとは申しません。本年以降からでもけっこうなんですが、総額においてはこれだけ要るから昭和三十三年度はこれだけの予算を計上したのだ、本年は特に教員の住宅という問題に力を入れるんだ、集会室の問題を解消していくんだという年次…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 年次計画を立てておるとすれば、それは何年計画、三カ年計画か十カ年計画かお聞きしたいところです。集会室だけで十七億円も要るというのに一億何千万ということであれば、これは一億何千万の十倍だって十七億にはならぬ。そうするとこれは十何年の計画だなということにも私は考えられるし、なおまた教員の宿舎建築にいたしましても、これは総額の御説明はございませんが、一体何億円要るのか。これはある人に聞きますと、七億円くらい要るだろう、こう言ってお…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 そこで私は第三の要望を出しますが、文部省は僻地の問題を解決するために一体どういう年次計画でお考えになっていらっしゃるか、総額においてはどれだけ要るかという、その文部当局の考え方を至急御提示願いたいと思うのであります。 そこで次にお尋ねしたいことは、わが国で最もみじめな僻地の実情、これを一ぺん御説明してもらいたい。一例でけっこうです。これはどういう実情に置かれておりますか、御説明願いたい。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 ただいまの御答弁を聞いても、まことに失礼な言い方ですけれども、たよりない答弁であります。私は決していやがらせを言っておるのではないのです。僻地の問題は実に深刻なんです。そのために私たちは特別にへき地教育振興法というものを作ったのです。教育の機会均等という点から考えても、同じ日本人でありながら、ろくろく義務教育を受けることができない状態に今日置かれておる。私の調査したところによれば、その学童生徒は七十万から八十万に該当すると言…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 僻地の定員の決定は、内藤初中局長の所管かと思いますが、これはどういう配慮がなされておりますか、お尋ねします。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 小規模学校というのは僻地でない小規模学校と、僻地に該当する、そしてなおかつ小規模学校というのとあると思うのです。私の聞いておるのは、この僻地の教員の定数についての配慮を尋ねておるわけですから、小規模学校だけの考え方で御答弁されては困る。僻地については法律に基いて特段の配慮をしなければならぬのでしょう。御承知ですか。お尋ねします。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 どうも答弁が納得できないのです。これは法律が規定しているのですよ。法律はどう規定しておるかというと、明らかに第四条の第四項において都道府県は、僻地学校に勤務する職員及び職員の定員の決定について特別の考慮を払い、文部省はこれを指導しなければならぬと規定がうたってあるんだ、小規模学校の今度の定数基準というものは、これはことしからでしょう。私は百歩譲って、その小規模学校で解決できるんだとかりに仮定いたしましても、第四条第四項という…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 十分の考慮を払うように指導しておるとすれば、たとえば学級数と僻地の定数の率ですね。小規模学校の場合は一学級一・幾らということでいきますが、僻地の場合はどういう率でいくことが最も理想なのか、正しいのか、妥当なのか、その見解を持っておられるでしょう、お聞きしたい。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 文部省はそういう指導ができなければ、都道府県はあなたの方から特別の考慮を払え、こういうことをいわれたって、考慮の払いようがないのですよ。そういう指導はあなた方の文部官制によってやらなければならぬことなのです。駐在員を置くなとか、やれ何だかんだとつまらぬところの指導は微に入り細にわたってあなたの通牒を流している。これはいずれそのうち追及いたしますが、きょうはやめますけれども、つまらぬ通牒はどんどん流しておって、法律が規定すると…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 そこで私がお尋ねしたいことは指導する場合には大体この程度のものでなければならぬという具体的な指導をしなければならぬと思う。特別な考慮を払えというなら、これは法律の条文通りなんだ。こんなことは指導にならない。だから具体的なものを持っていらっしゃるかと聞いているのであるが、ないならないと言ったらいい、あなたはそういうものを持っていない、今研究中だというなら正直に言ったらいいと思うんです。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 これで終りますが、大体法律ができましたから、法律に基いてやむなく幾らかの経費を計上して僻地が改善されつつあるということは、これはお互いに喜ばしいものと思う。思いますけれども、僻地に対する文部当局の熱意というものは私は必ずしも十分でないと思う。私は具体的にたくさん尋ねてもいいんですけれども、失礼ですが答弁できないことばかりなんです。私が今まで聞いたことでも、本日は資料も出せないし、御答弁もできないので、従って私はこれ以上お尋ね…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 佐藤委員の質問に対して、大臣から国際オリンピックの東京招致についての確信のあるお話があったわけです。ところが私の考えるところによると、これはなかなか簡単に東京にはこないと思います。従ってこの次の次の国際オリンピック大会を東京へ招致するには、やはり責任省である文部省が東京に呼ぶだけの具体的な計画をすみやかに立てなくちゃいかぬと思うのです。立てておられるとは思いますけれども、あれだけの確信のあるお話ですから、何か持っていらっしゃ…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 今度、大臣も御承知かと思うのでありますが、列国議会同盟の一九六〇年、再来年の会議が東京で開かれることにほぼ決定なんです。これは衆参両院の議長が中心になって、非常な努力をされた結果なんです。で、私どももほんとうを言って東京にもいいかげんオリンピックがきてもいいと思うのです。日本の国際オリンピックに対する選手の派遣、その他今日まで異常な熱意を示してきたことから考えても、実は東京にこの次の次にくるということはおそいくらいなんですね…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 その程度のことは私も知っておるのです。ただ私が遺憾に思うのは、東京は確かにやっております。安井さんがやっておった。日本の体育協会も、IOCに行って発言もして動いておるようです。ところがやはり東京に招致するには、いろいろ組織的にやっていくための準備委員会というようなものを、政府と東京都と体育協会、こういうもので作って計画的にやらないと、これはとてもだめじゃないかと思うが、そういうものは考えておられるかどうか、お聞きしたい。
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 一つ本腰を入れてやってもらいたいということを要望しておきます。 そこでもう一点お尋ねしたいのは今からもう三十年も昔になりますが、私どもの中学校時代の体育大会というものは、ある一定の学業成績、及第点をとっていない者は、試合に出場することが禁止されていた。文部大臣が健全なスポーツということを言われましたが、私立の大学においては、特にスポーツに天才的なものを持っておる者について——これはそういう学校はないと思いますけれども、よく世…
第28回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 特殊な選手になろうかと思いますけれども、たとえば六大学の野球リーグというものがある。その特にもてはやされた、それからスポーツにおいてはすぐれた天分を持っておる選手が、年間を通じてその大学の学業に出席した時間数はきわめてわずかだ、こういうこともよく聞くのです。やはり学生のスポーツである限り、学業をおろそかにしたスポーツでは、これは健全なスポーツとは言えないと思う。こういう方面の指導を、今度新設される体育局等においては考えるであ…