野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 あなたは、失礼な言い方ですけれども、御答弁の際によくそらす悪いくせがあります。(笑声)いつもそらそう、そらそうとされておる。しかしあなたが今御答弁なさったことは、私の質問に対する答えになっておりませんし、速記録をごらんいただけばわかります。だから、このことはあらためて問題にいたします。これは人事院に行って調査をすればわかることです。だから、あらためて問題にいたします。 そこで、私は今一応、全国教育長協議会の試案に関連して尋ね…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 ただいまの御答弁は、失礼ですけれども、まことに詭弁です。とどめる力はないとおっしゃる。しかしながらほんとうに考え直さなければならぬと文部当局がお考えになれば、これをとどめることは決して不可能ではないのです。今日、全国の教育委員会と申しますけれども、全国ことごとくの教育委員会が勤務評定をやらなければならぬとお考えになっておりますか。あなたは、四十六都道府県のうちで、勤務評定はやるべきでない、こう言明しておるところの都道府県知事…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 まあ、あなたのただいまのお立場としては、もう一ぺん考え直すということを、こういった公開の場所で言えと言ってもなかなか簡単におっしゃらないであろうことくらいは、私も知っておるのです。そのくらいなことは知っておる。しかしながら夜ひそかに一人静かに胸に手を当てて松永さんとしては、悶々の情やるかたなくお悩みになっておることも聞いておるのです。私はあなたを尊敬しますから、あなたは良心的にこの問題では非常に苦しんでおられるということを仄…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 私の質問に御答弁願いたいのです。どういうわけで教育の効果が上るのか、論拠を教えてくれと言っている。あなたは教育の効果が上るんだ、こう簡単に言うけれども、じゃあ勤務評定をやれば、こういうわけで上るんだというその論拠を示せと言っておる。これは大臣ができなければ局長でもいい。私は何も大臣を困らせるために言っているのじゃない。実態を明らかにしたいために尋ねておるのですから、これはあなたが御答弁になって、次は内藤局長でも、これは当面の…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 そういうように格づけをして教育の効果、教育の能率を上げるということになれば、悪く格づけされた教員というものを放任する手はなかろうと思う。どうしてこれは救済しますか。お前は零点だ、お前は悪いんだ、こういう勤務評定をされた教員をそのままにほっておけば、教育の効果は上らぬ。教育の能率を増進できない。この点をどうお考えになりますか。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 勤務評定の場合どのようにするかということを尋ねておるのです。勤務評定というものは、あなたも御承知のように、点数で評定をするのです。あるいはABCという格づけをやるわけです。文部省の考えによれば、五つの段階で格づけする。教育長協議会は三つ、ABCよい、普通、悪い、こう格づけする。悪いと格づけされた教員は一体どうするつもりかと聞いておるのです。これは考えようによると、正常分配曲線で格づけされた場合は特に問題が出てくるのですが、正…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 あなたは、勤務評定というものが間違いなしに正しく、神様のようなものがあって審判ができるという考え方に立っておるのです。私はそう思わないのです。今度の教育長の試案を見ても誤りが出てくるのです。これは人間である限り、ほんとうにふしだらな校長もあるのです。ところが、校長が第一次評定者になってきておりますが、第二次評定者、校長の評定したものを調整するのに、今度は教育長というものが出てくるようです。教育委員会の教育長、しかも地方公務員…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 あなたは勤務評定を御存じないでしょう。校長の勤務評定というものは校長の何を評定するのか。校長も評定を受けるのですけれども、その校長の何が評定の対象なのか。どうお考えになっていますか。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 校長の職務を評定するのですね。校長の勤務評定とは何か。大半は学校経営だ。いかに学校を経営するかということを評定するのです。学校経営の経験もない教育の経験もない、見識もない、経験もなければ見識もない、そういう者が校長の学校経営の評定ができるとお考えになりますか。これははっきり聞きたい。これは常識的に考えても、ほんとうに魚屋のおじさんが教育長になっておる。これができるのだから、その者が一体校長の学校経営の評定ができますか。あの校…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 このことは、これはあなた方はやる立場ですから、それは一方的にそういうことを言われるかしれませんけれども、教育の経験のない者が評定できるものじゃないですよ。教員の職務は、児童の教育をつかさどるということになっております。だから教員の勤務評定をする場合には、学校教育法によると、児童の教育についての勤務評定をやるわけです。ところが児童の教育をしたこともない、免許状も持たない者が、免許を持った、適格性を持った教員を評定できるとお考え…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 よくない教員をよくしようというので、私は公開しろとは言わないが、公開という考え方は、法律が明らかにとめておる。しかし本人に見せるなとはいっていない。どういうわけで本人にも見せない、そういう考え方を持ちますか。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 私は皆さんの御要望であれば、そういうふうにしたいと思いますが、実は勤務評定の問題は委員長の御承知のようにきわめて重要な問題で、この国会が始まって以来、いまだに取り上げてこられていないのです。しかも都道府県では二月から実施するとか、三月から実施すると騒いでおります。こういうときに文教委員会がその実態を十分究明しないということは、これは私はちょっとどうかと思う。本日は私は協力いたしますが、その法案の採決後にやはりこの問題をお取り…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 見せる必要はないと思いますではなしに、見せる必要はないという立場を人事院はとっておるとお思いですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 教育の能率を上げ、教育の効果を増進したいと思うならば、よくない教員を一日も早く救済しなくちゃいかぬのです。そうして校長がほんとうに自信を持って、お前はこれだ、おれはこう思うと、本人をこっそり呼んで校長も腹を据えてなぜやらぬのか。あいまいにして秘密にしてやられるから、教員は疑心暗鬼なんだ。何だあの校長、今度月給が上らぬところを見ると、おれを二点にしているな、けしからぬやろうだ、こういうことになると、教育の現場は暗くなって、教育…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 大臣並びに局長の御答弁にいろいろ問題がありますが、問題の個所は、いずれ速記を調べて私はその点を質疑し、追究したいと思います。 次にお伺いしたいことは、官立大学の教授に勤務評定をやっておるかということです。いかがですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 それはおかしいのじゃないですか。教職員のは教育委員会の判断にまかされておる。そのものに基準案を流して、官立大学の方は管理機関だ、管理機関に対する指導助言は文部大臣が持っているはず。なぜ官立大学に基準案を示さない、どうです。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 管理機関にゆだねておることはわかる。しかしながら管理機関にゆだねておる反面、高等学校以下の小中学校においては、教育委員会が権限を持っておる。教育委員会は独立の機関であるはず。大学の管理機関以上に、教育委員会は教育行政法上からいえば独立機関になっておる。そのものに対しては基準案をどんどん流すが、大学の方については、官立大学の教授にはそういうものを示さない、そういうことができますかね。そういう差別が……。政務次官いかがですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 大学の自治は知っておりますよ。大学は管理者にまかしておるから何をしようと御自由です、そうはなっていないでしょう。法律はそうはなっていないはずだ。大学の管理者が間違ったことをしたならば、国立の大学に対して文部大臣は権限を持っておるのですよ。官立に対しては……。私立に対してすら発言権を持っておるのですよ。いわんや国の費用で出すのに……。文部大臣のこれは直轄です。教育委員会は独立なんです。 それではあなたにお聞きしますが、大学の場…
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 どういう差異を認めておる、一つ法律に基いて説明して下さい。
第28回 衆議院 文教委員会 第8号
○野原委員 同じことを蒸し返しますが、循環しないで答弁してもらいたい。管理機関が行なうことはわかっておる。同時に小中校は教育長が行う、これも自明のことなんだ。教育委員会は独立なんだ。管理機関といえどもこれは文部大臣の直轄なんだ。管理機関といえども国立の場合は直轄ですよ。そんなことがわからぬような文部省じゃ困るね。これは直轄だよ。その直轄の管理機関に対して措置要求もしない、基準案も示さないで、独立の教育委員会にだけ基準案を示そうとする。そ…