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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1962/02/22

40衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野原(覺)分科員 どうも今の御答弁では納得できないです。いろいろな事情で実現できなかったということですが、これははっきりおっしゃっていただきたい。今そこに岡崎さんお見えですが、あなたのところが、行政管理庁が反対したんですか、これは率直にお聞かせ願いたい。私は、きょうは川島長官に出てこい、こう言ったのだけれども、かぜ引きだ何だといって、来ないんです。けしからぬです。川島さんに野原がそう言ったと言うて下さい。出てこない。これは私はまことに…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野原(覺)分科員 時間がないから簡潔に終わりたいと思うのですが、あなたの御答弁を聞きますと、私は、人員の節減、これでいくんだ、これは賛成です。不必要な部局の設置は私も必要でないと思うのです。しかしこれは必要な部局については別なんです。これは岡崎さん御承知かどうか知りませんが、看護課というのはかつてあったのです。それを参事官にしたわけですね。それでいけるだろうと思ったところが、看護婦の不足、それから看護行政、幾多問題が出てきているわけで…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 私は主として竹島の問題についてお尋ねをしたいと思うのです。そこで、まず竹島の問題でお尋ねをいたしますその最初に申し上げたいことは、辻富蔵という人が、それはその外若干名おりますが、島根県と国を相手取って告訴をいたしました。これは外務大臣御承知だろうと思うのであります。その訴状によりますと、この辻富蔵という人は、昭和二十九年の二月に竹島の燐鉱採掘権を得ているのであります。ところがその前年には、すでに韓国が竹島を占拠したた…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 今の条約局長の御答弁は、私はきわめて問題があると思うのです。非常に問題だろうと思う。この東京地方裁判所から出された判決文をちょっと読んでみます。東京地方裁判所はいろいろな法律上の理由から原告を敗訴にはいたしておりますけれども、その判決理由書の中に次のように書いているのであります。その中の一節を読んでみますと、「右不法占拠に対して」これは竹島のことです。「いかなる時期に、いかなる方法を講じて、これを排除するかは、高度の…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 外務大臣にお尋ねしますが、政府は国民の権利、財産を擁護する責任があるわけです。この人たちは竹島に採鉱権を持っている。いわゆる私有財産であります。この竹島の私有財産について、政府は責任を持って擁護していない、保護していない。そうでしょう。政府が責任を尽くしていないということに対して、つまり権利、財産を擁護していないということに対しては、どうお考えになりますか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 政治的責任を負うべき問題だということをお考えであるならば、私はこの人たちに対して国は何らかのやはり補償を講ずべきではないかと思う。この問題はほってはおけないと思う。外務大臣、いかがですか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 問題は採掘権をなぜ許可したかというところにも、私は問題があろうと思う。これは燐鉱の採鉱権でございますが、記録によると昭和二十九年の二月にその許可を得ておるのです。ところがその前年に韓国は竹島を占拠しておる。あの日本の巡視艇が砲撃をされたのがその前年。実力をもって竹島を占拠している。そういうところにこの燐鉱の採掘権の願いを出したときに、政府は許可をしたのだ。政府が許可をしておって、そうしてこれをあくまでも守ってやらない…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 実は私はもう一度判決のこのほかのところを指摘しておきたいと思うのですが、こう書いてある。「本件の場合、原告は明らかに日韓間の紛争の犠牲者であり、これに対し国が何らかの損失の補償」これはカッコして(違法行為に対する損害の賠償ではない)、こうカッコはいたしておりますが、「損失の補償をするということは、政策上の問題として考えられてよい問題である。」と裁判所は判決の中に指示しておるのです。私はこれは当然のことだろうと思うので…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 私は法律的に政府の補償責任を言っておるのではない。政策的に政治的にこれは処理していかなければならぬ問題ではないかと言っているのです。いかがですか。私は法律のことを言っているのではない。法律については裁判所が判決を出しておる。これはいろいろな角度から……。しかし政策として政治上の政府の責任と申しますか、道義的なそういったものをここで明らかにしてやる必要がありはしないかと思いますが、いかがですか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 これは何といっても私は道義的責任が政府に大いにあると思うのです。これはだれが何といっても政府は大きな責任があります。これは考えてやらねばならぬと思うのであります。 そこで今外務大臣の答弁で重大な点があった。竹島問題は日韓会談の中で考えていくという御答弁がありましたが、これはあなたの予算委員会の総括質問に対する答弁と食い違っておりますね。日韓会談の中では竹島の問題は取り上げないと池田総理もあなたも答弁されたのですが、こ…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 私は今あなたのおっしゃったことを、今度は逆の面から取り上げてお聞きしておきたいと思う。竹島問題というものは領土問題、これと李ラインの問題は、実は日韓の今日の懸案事項の最たる問題です。財産請求権その他経済協力も重要かもしれませんが、そんなものは領土の問題からいうならば片々たる問題です。みな国民はそう思っておりますよ。従って竹島問題が解決せぬ限りは、日韓会談を妥結に導くべきではない。日韓交渉ができ上がる、まとまるというこ…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 領土の問題で、これは今日日韓の十年近い間の国際紛争上の大きな問題になってきておるわけですね。ところがこの問題を政府はどのようにして一体解決するのか。あなたはこれは領土問題だ、妥協はできないのだ、こうおっしゃいますが、一体どのようにして竹島問題を外務大臣としては解決しようというお考えですか。具体的な方法をお聞かせ願いたい。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 応訴しますか。これは応訴しないでしょう。あなたは簡単にそうおっしゃいますが、国際司法裁判所というものは、相手側が応訴しなければ、これは受理できないことになっておる。これは去年であったかと思いますが、去年の十二月二十六日政府は竹島問題で抗議の口上書を韓国に渡しておるのでありますが、これは今までの経過からいって、一片の抗議書ではこの問題を解決することはとてもできないと私ども思うのです。これは奥村外務次官のときに、たしか昭…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 李ラインの問題は、日韓会談の議題になっておりますね。それで竹島問題は議題にならない。これは何かわけがあるわけですか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 私は、李ライン問題も竹島問題も同じ性格のものではないかと思う。なるほど竹島は領土問題、李ラインは厳密な意味で領土問題ではないかもしれませんが、韓国の主権がその範囲に及ぶのだ、こういう見解できておるのです。やはり準領土的な様相を呈しておるのだ。この李ラインというものは、韓国の主権の及ぶ範囲なんだということを言っておるのです。だから単に漁業権の問題、財産権の問題などは、会談の議題にされてもよいかと思うのでありますけれども…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 私は、先方が国際司法裁判所に持ち出すことについて応訴すれば、これは国際司法裁判所でもよかろうと思うのです。しかしもう八年間やってきたのです。しかも最近の韓国の新聞によると、こういうことを書いておるじゃありませんか。「崔外務部長官は、池田首相が一月二十九日衆議院の予算委員会で、「竹島は日本固有の領土であり、韓国が理不尽に占領しておるものである」と述べたことに対し、「竹島が韓国固有のものであることは動かし得ない事実であり…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 あなたは日本の外務大臣ですよ。そういうような答弁では私は了解できませんよ。国際司法裁判所の問題は、これは八年間試験済みなんです。あなたは朴さんと手を握りたいというので、とても仲よくしよう仲よくしようと思っておりますけれども、そのこととは別なんです。日本の領土である限りは、あなた方が国民に対して宣伝することと、外交でやっていらっしゃることとが、どうも私には食い違いがあるように思われる。私どもには勇ましいことを言って、何…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 現に紛争が起こっておるのじゃありませんか。ごまかしてはいけませんよ。竹島問題は現に紛争が起こっておるのじゃありませんか。これは十年間紛争の問題じゃありませんか。日本の巡視艇の何とかというのが砲撃されたじゃありませんか。当時の政府は自衛権を行使しろといっていきまいたいきさつもあるのですよ。これくらい大きな紛争というものが他にどこにありますか。こういう紛争というものは、国連憲章第六章に紛争の平和的解決というのが書かれてあ…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 私はなるべく質問を早く終わりたいと思うのですけれども、そういういいかげんな御答弁では終わるわけにいかぬです。応訴の見通しがあるのですか。それでは端的にお開きしますが、応訴の見通しがありますね。これはほんとうに応訴の見通しがあるのですか。いかがですか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○野原(覺)分科員 そのことについての話し合いはできておるのですか。国交が回復する、会談が妥結をするその際には、君の方も君の領土だと主張するし、われわれもそう思っておるのだから、これは国際司法裁判所の事案として判決を仰ごうじゃないかという話し合いでもできておるのですか、承りたい。