野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○野原(覺)分科員 そうすると、そうすべきものであるというお考えをあなたが持っておられるならば、そのことについての話し合いができない限りは、日韓会談の妥結はしない。そうでしょう、べきものであるのだから。その裏づけがなければ、あなたの今おっしゃったことは何にもならぬですよ。だから、日韓会談の妥結の一つの条件だ、国際司法裁判所に応訴するかどうかは妥結の条件になる、そのくらいな強硬な決意でこの問題は会談の中では話をしていくというおつもりですね…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○野原(覺)分科員 私はこの全体を通じて、竹島の問題については非常に不満です。時間がありませんから申し上げませんでしたが、国連憲章の第六章、第三十三条、三十五条、三十七条、特に三十七条のごときは、この種の紛争は国際連合に持ち出さなければならないという当事国に義務づけの規定があるにもかかわらず、今日までこれを持ち出さぬのであります。どういうものか持ち出さぬのであります。持ち出そうとしないのであります。しかも、今の御答弁によりますと、日韓会…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○野原(覺)分科員 私はあらゆる措置をとるべきではないかと思います。しかも、あなたは韓国は国際連合加盟国でないとおっしゃいますが、国際連合加盟国でないものも、この国連憲章の第六章は適用されるのです。そうでしょう。そういうことはおっしゃらぬ方がいいですよ。そういうことは事由になりませんよ。加盟国でないものも適用されることになっているじゃありませんか。私はその結果がどうなるかわからない。それは国際連合に持ち出しても簡単に解決できるかどうかは…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私は、社会党を代表いたしまして、今日最も大きな、最も重要な問題になっております日韓会談を中心に、ILO、その他、時間があれば、文教の若干の問題にも触れてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 日韓問題に入ります前に、私は二月三日の読売の夕刊で拝見いたしたのでございますが、フィリピンとの通商条約についてお尋ねをしてみようと思うのであります。 この二月三日の報道によりますと、日比通商航海条約の内容を変更するために、フィリピ…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 そういたしますと、政府といたしましては、フィリピンとの通商航海条約につきましては、いかなることがあってもフイリピン大統領の改定の要求には応じない、その方針をあくまでも堅持されるかどうか、伺いたいのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私どもは、変更がなければ問題はないと思います。けれども、この通商航海条約が昨年のたしか十月であったと思いますが、これが国会に提出をされました。当時、私ども社会党といたしましては、フィリピンの大統領選挙を前にしておることでもあるから、しばらく見合わすべきではないのか、大統領がかわるということになると、また条約の改定ということを申し出された場合に困るのではないかという意見が、実は強かったのであります。その旨を、実は外務委員…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 この条約の問題は、もしもフィリピンから改定を要求されてそれに応ずるということになれば、私どもは政府の責任を追及いたします。このことを申し上げておきたいと思う。先ほども申し上げましたように、タイの特別円にしても、ビルマの賠償にしても、これは大へんな責任であります。一たん話を取りきめておきながら、あとでまた申し入れられると、国民の血税から莫大な金額を支出しなければならぬという失態を、今日まで政府は重ねてきたのであります。私…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 そういたしますと、私は、ただいまあげましたその三点についてお尋ねをしていきたいと思うのであります。非常にこれは重要な問題であるからであります。 まず第一点は、総理並びに外務大臣の御説明によりますと、前の政権からの大統領のユン・ポソンが留任しておるということをあげておるのであります。そこで、私はお尋ねをいたしますが、このユン・ポソンという大統領は、大韓民国の憲法によって民議院から選出されたはずであります。ところが、今日民…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 民議院は明らかに廃止しておる。なるほど、機能を停止しておるということは、あなたは、大韓民国の憲法というものが廃止されていないという見解に立っておるだろうと思うのでありますが、大韓民国の憲法では、クーデター政権は認めないことになっておるのであります。クーデターをやって政権の座に着くということは許さないことになっておる。だから、クーデターによって朴が政権の座に着いた、そういうことをしたこと自体が、すでに憲法が事実上廃止され…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 端的にお尋ねしますが、大韓民国の憲法はクーデターを認めておりましたか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 クーデターを認めないのに、クーデターで政権を奪取するということはできないのです。このことは憲法の否定ではございませんか、外務大臣。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私はいい悪いと言っておるのではないのです。クーデターで政権を奪取したことは事実です、韓国で。これは認められる通り、このクーデターで政権を奪取したということは、事実上大韓民国の憲法を否定したことになるではないかと言っておるわけです。いかがです。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 民議院は廃止されていないのですか。あなたは民議院の効力は停止されていると言いますが、民議院は廃止されておるのでしょう。効力を停止したという証拠を出して下さい。私の知っておる範囲では、韓国の新聞によりますと、民議院廃止とどの新聞も書いてある。あなたが、民議院は廃止されていないと言うならば、それを出してもらいたい。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 大韓民国の憲法によりますと、外務大臣は御承知だろうと思いますが、大統領は民議院から選ぶということになっているのです。そうしてユン・ポソンが選ばれてきたのです。ところがその選んだところの民議院は事実上廃止されたのですよ。選出母体がなくなったのですよ。ユン・ポソンという自然人は継続しておるかもしれません。ところが、国際的に朴は困った。これではならぬというので、ユン・ポソンがやめたいと言うのを大統領に据えておく。これは、ユン…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 内政に干渉したくないのは私どもです。私はあとで指摘いたしますけれども、池田内閣は韓国の内政に干渉しておりますよ。私はそのことはあとで申し上げたいと思う。 そこでこの問題は、私はあくまでもこれは了解できません。あなたの言うことは詭弁であり、へ理屈です。これは速記録をお読みになればわかる。大統領を選出した母体がなくなっているのに、何でそれが大統領として承認できますか。こういうことはあり得ないことです。 理由にあげました第二…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 そういたしますと、第一六回国連総会に朴軍事政権をオブザーバーとして呼んだ、オブザーバーとして出席をした。そのことをさして国連が認めておる、こうおっしゃるのですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 オブザーバーとして国連に出席したことが、国連が朴政権を承認したことだということは、私は大へんな御見解だと思うのであります。それならばお尋ねをいたしますが、中共——中華人民共和国は朝鮮動乱の直後オブザーバーとして国連に出席をしたのであります。この事実をあなたはお知りでございましょう。そういたしますと、中華人民共和国は国連が認めたのだと解釈してよろしゅうございますか。いかがですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 政府委員の答弁のある前に私は申しておきたいと思いますが、あなたは言葉を慎重に使ってほしいのです。事は外交上の、しかも重大な日韓会談に関する問題です。国連は朝鮮の代表として呼びましたか。韓国を朝鮮の代表として国連がいつ呼んだのですか。国連は朝鮮の統一問題を議題に供さなければならないから、韓国と北鮮を呼んだのです。三十八度線で分かれておるから韓国と北鮮を呼んだ。北鮮は条件をつけた。その条件がいれられないというので、北鮮は出…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私はまことにしつこいようでありますけれども、非常に答弁があいまいなんです。一九四八年、これはたしか十二月十二日だと私は思いますが、このことを私はあいまいと言っておるのじゃないのです。いいですか、韓国は国連が認めたとおっしゃいますけれども、韓国は今日国連に加入しておりますか。国連の一員ですか。外務大臣、はっきりおっしゃって下さい。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それでは議論を発展させるためにお聞きいたしますが、一九四八年の十二月十二日の国連総会の韓国に関する決議をお読み願いたい。これは外務大臣が用意がなければ、政府委員からでもよろしい。韓国に関する個所だけ朗読してもらいたい。