野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 御熱心な厚生省のことですから、私も協力したいと思うのです。 ではその次にお尋ねをいたしますが、これは大臣にお尋ねしたい。実は私は、ごみ焼却場についての政令規定がないというので、昨年は古井さんに相当いやなことも申し上げたのでありますが、当時の古井厚生大臣も尾村局長も、この点については一生懸命にやりますからということであったのであります。ずっと経過を見てみますと、一生懸命になるほどやられまして三千二百万円の予算を計上され…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 八カ所の予定地はきまっておりませんか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 二十トンの焼却炉だということになりますと、およそこれは富裕都市は入っていないですね、富裕都市は入るわけはないのです。例を申し上げますと、大阪市のごときは、平常において一日に千二百トンのごみが出るのです。四トン積みのトラックで三百三十六台分です。そこで、このごみを焼却するために、今、木津川には三百五十トンの焼却炉がある。それから城東区に百五十トンの古い焼却炉がある。そうして、本年末完成予定として加賀屋というところに百五…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 二百四十五億円で、屎尿を海に捨てないように、ごみを川に捨てないようにできますか。その積算を説明して下さい。二百四十五億円の理由を。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 それでは千三百億なければできない。これは国の持ち出す金が千三百億だという意味ですか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 総事業費が千三百十五億円ということでありますと、国の持ち出す金、補助金はそれではどれだけに見積もっていますか、起債をどれだけに見積もられますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 千三百億の三分のということになれば、大ざっぱに見まして四百億円です。四百億円の補助金が十カ年計画の資金だ。そういたしますと、昨年度が幾らで、ことしは幾らでございましたか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、清掃施設費は九億六千十万円だ。それにその他のものが若干入るといたしますと、下水と清掃施設費の合計で三十七年度はどのくらいになりますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 三十六年度は十七億、三十七年度は二十四億、こういうことになるわけです。四百億の補助金でありますと、年度計画としては年間四十億の計算でいかなければならぬと思う。ところが三十六年には十七億で、三十七年が二十四億、これではできないですね。十カ年計画を立てて、そうしてオリンピックを前にして一生懸命やるのだというその意気込みの初年度において、かくのごとき状態では、十カ年計画はできませんよ。これは大臣にお尋ねをしたいのですが、大…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 灘尾さん、私はここに目標として立てておる、これはいいと思うのです。昭和四十五年末に屎尿処理は水洗便所が三九・二%、それから消化槽が五四・一%、それから下水の浄化だろうと思いますが、浄化槽が六・七%、こういうふうにやればこれは屎尿は完全に処理されることになります。海にも川にも山にも流さないで処理されていく、これはいいと思うのです。ところがこれに到達するための年度計画なり緻密な予算の裏打ちに対してのものがないのです。だか…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 厚生省が単なる目安を立てるにしても、予算の裏打ちのあるもっとしっかりしたものを立ててなさることが私は目標の達成になることだ、こう思うのであります。これは御検討願いたい。 それからその次に、予算でコンポスト施設費用六千二百万円を計上しておる。コンポストとは高速堆肥化処理施設整備のことで、ごみと屎尿をまぜてそうして堆肥を作ることだそうでありますが、コンポスト設置の要求が自治体からございますか。私の聞くところでは、あまり歓…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 コンポスト六千二百万円とあるのですが、要求がなければこれは焼却炉と屎尿消化槽に回すべきです。あるいは下水の浄化槽に回すべきです。これは私は、どうもコンポストを作る会社の要請が厚生省にあるやに聞いておるのです。こういうものを研究しておって、厚生省のあなた方にいろいろお働きになっておる会社がある。自治体があまり歓迎もしないものを予算を計上しなくてもいい。金がないんですから……。今ごみは川や海に捨てて、もう捨てる場所がなく…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 それでは屎尿処理についてお尋ねをいたしますが、今現実に東京も大阪も海に捨てております。それから川崎も横浜も、海岸地帯の大都市は海に捨てておるのです。それからその次は川に捨てておるところがあります。その次には山に捨てておるところがあるのです。それから四番目には消化槽と下水処理ですけれども、これはお話にならぬです。私は東京都の例を申し上げますと、東京都は消化槽で二五%、下水で一五%、そうして肥やしに一〇%、計五〇%、残り…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 清掃法第二条というのは、灘尾厚生大臣はよく御承知だろうと思いますが、ここにはこのごみと屎尿、つまり清掃についての国及び地方公共団体の責務を述べておるのです。第一項は市町村の責務、第二項は都道府県の責務、第三項は国の責務をうたっておる。その国の責務のところには、「汚物の処理に関する科学技術の向上を図るとともに、市町村及び都道府県に対し、前二項の責務が充分に果されるように必要な技術的及び財政的援助を与えることにつとめなけ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 おっしゃることと、あなた方の指導の実績と違うのです。指摘いたします。どう違うかというと、行政指導で直営の方向にやっておると言いますけれども、実は逆をいっておりますね。なるほどこの清掃法を見てみますと、民間のくみ取りを禁止しておる条文はない。しかし清掃法の精神と地方自治法の精神からいって、局長の言うように直営が望ましい。それで行政指導をやる。その態度はいいのだ。ところが小倉はどうですか。御承知ですか、最近の小倉市の状態…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これは厚生大臣に申し上げておきますが、勇を鼓してほんとうにやってもらいたいと思うのです。この行政は、思い切ったことをやってもらいたいのです。行政指導みたような生ぬるいことでは、これは直りませんよ。地方自治体が、自分の当然の仕事を、そんなきたない仕事はおれはやらぬのだという投げやりな気持——それから民間業者にやらせて困るのは一般の住民です。何のためにわれわれは市町村民税を納めているんだ、こう言って、全国至るところにふん…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 それからくみ取り手数料を取っておるのですが、これは手数料を取れと指導しておるのですか。肥やしのくみ取り手数料を取っておる。自治体にしても、民間業者は言うまでもありません。ひどいところはごみ集めの手数料を取っておる。これは私は税金の二重取りだと思うのですよ。これは私は憲法違反だと思っているのですよ、ほんとうに。これは憲法違反だ、あとで指摘しますが、飛躍したようなことを言うようですけれども、憲法九十何条、八十何条の違反で…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 重大な答弁をしましたね、あなたは。今の答弁は大へんな答弁ですよ。これは厚生大臣によくお聞き願いたいと思う。清掃法の第二十条、確かにあなたがおっしゃる通り書いてあります。「市町村が行う汚物の収集及び処分に関し、条例の定めるところにより、手数料を徴収することができる。」と書いてあるのです。あなた、これをこの文章の通り解釈して、条例を定めたならば取ることができるのだと、こういう指導をしておるから、全国大多数の都市が取ってお…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 現実に手数料を取られているのだから、これは政治論ではいかない、法律論でいきたいと思う。あなたは法律に弱いと謙遜されますが、法律に弱いならば断定しない方がいいですよ。これは速記に載って大問題になりますよ。灘尾さんともあろう優秀な方で地方自治法第二百二十二条の解釈ができないなんということになったら大問題だ。この問題は私は徹底的に究明します。場合によったら行政法学者等も呼んできてはっきりしたいと思う。これはとんでもない間違…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これは一つぜひ検討をしていただきたい。私の見解は、あなたが検討される場合の参考として申し上げておきますが、憲法九十四条にはこう書いてある。「地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。」こうある。従って、この条例というものは法律の範囲を越えてはいけないということです。つまり、一般市民からまで強制的に手数料を取るなんという条例は、地方自治法の二…