野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 総理、今お聞きの通りです。あなたはどのようにお聞きになられたか知りませんが、私は、長い文章でありましたけれども、これは大事な個所だと思って、速記にとどめる必要があると思って質問をしたのであります。今の一九四八年の十二月十二日の国連総会の決議は、確かにこれは韓国を認めております。この決議は私も認めましょう。ただし認めるにあたっては条件をつけておるでしょう。総理お聞きになりましたか。三つの条件をつけておるでしょう。その三つ…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 十六回のオブザーバーというものは、朝鮮の独立の問題で国連が呼んだだけなんです。オブザーバーに出たということだけの理由では、直ちに暫定政権にはなりませんよ。これは私が先ほど指摘したように、朝鮮動乱の直後、国連は中共を呼んだのです。中共は、それではあなたは暫定政権とお認めになりますか。国連が承認をした暫定政権であると認めなければなりませんよ。それを認めるならば、私はやめましょう。いかがですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 あなたの河上委員長に対する答弁は、これは速記に書かれた通りでありまして、朴政権は暫定政権だ、その証拠はオブザーバーとして出席したからだ、こう答弁をしておるのです。ところが私は何回も言うように、中共の伍修権というのが朝鮮動乱直後中共を代表してオブザーバーとして出席したのです。十六回総会で北鮮は出席をしなかったが、朝鮮動乱直後中共は伍修権をオブザーバーとして派遣して出席したのです。韓国も出席した。中共もオブザーバーとして出…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 オブザーバーとしては認めておりませんよ。前と同じようには認めておりませんよ。同じように認めておるならば、朴政権だけ呼ぶはずです。国連はなぜ北鮮に招請を発したのですか。北鮮に招請を発しておるのですよ。つまり朴政権が起こって朝鮮の国内情勢が険悪であるからということで、国連総会は朝鮮の言い分も聞こう、朴の言うことも聞こうということで、両方招請状を発しておるのですよ。その前は、クーデターの前のオブザーバーのときには、韓国にだけ…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それでは私は行き方を変えてお尋ねいたしますが、この国連総会の一九四八年十二月の決議は、韓国の場合は人民の意思に基礎を置いた政府でなければならぬ、こう申しておるのです。このことと今度の朴政権はどのような関連がありますか。あなたは朴政権は人民の意思に基礎を置いた政権だ、こういう解釈をとられますか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 国連は韓国をオブザーバーとして呼んだ、それから北鮮も同様に呼んだというならば、オブザーバーとして呼ばれること、そのこと自体からは暫定政権も何も出てこないのです。北鮮も呼んでおる。総理はオブザーバーに力を入れて答弁をされているのであります。これはそこからは出てこない。しかも総理は、オブザーバーとして呼ばれておるから、事実上国連総会の決議がどうあろうとも、国連は朴政権を認めておるのだという、こういう見解でありますけれども、…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 暫定政権とは、それではどういうことですか。お尋ねします。暫定政権ということを、あなたはよくお使いになるのですが、暫定政権とは、どういう御解釈をとられますか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 国連が暫定政権として認めたということは、オブザーバーとして呼ばれたことをさすのですか、重ねて聞きます。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それはオブザーバーとして呼ばれたという事実だけでしょう。国連が認めてもどうしてもいないでしょう。オブザーバーとしては呼びました。ただそれだけのことです、朴政権は……。国連総会の決議は、先ほど私が言ったように、人民の意思に基礎を有するということが、韓国の場合には大事な条件になっている。ただオブザーバーとして呼んだというだけの話です。国連が認めてもどうしてもいない。国連は、暫定政権としても認めなければ、いわんやこれを国家主…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 国連は従来の韓国と同様な取り扱いをしておると私は思います、と言うのは、それはあなたが勝手に思うだけなんです。国連は認めてもどうしてもいないんですよ。その御答弁では、私は了解できません。私は、朴政権を国連が認めておるかどうかと尋ねておる。認めていないでしょう。はっきり言ってみなさい。国連が認めたのですか、認めていないのですか、はっきりおっしゃってもらいたい。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それならば中共はどうですか。中共は、韓国の朴政権以上にたくさんの国が承認しておるじゃありませんか。いかがですか。北鮮だって十数カ国が承認しておる。いかがですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私の質問は、国連総会の決議に違反していないかと聞いておる。国連総会の決議は、先ほど読み上げましたように、人民の意思に基礎を有する政権、韓国においてはそういう政府でなければ認めないというのが一九四八年の国連総会の決議です。朴政権は人民の意思に基礎を置いていないでしょう。その限りにおいては、一九四八年の国連総会の決議に違反しておるじゃないか、このことを聞いておるわけです。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私は、国連総会の決議を満たしていない限り、これは非合法政権だという見解をとっておるのです。あなたはこれを暫定政権と言うのです。国連総会の決議は満たしていないけれども、一九六三年には民政に移管するのだ。だからこれは暫定政権だ。それじゃ国連が暫定政権として認めたのかと、私が執拗にお尋ねいたしますと、国連はそういうことは認めていないとあなたもおっしゃっておる。国連が認めていないのです。朴政権というのは、国連総会の決議を満たし…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私はそう考えないのです。国連総会の決議が韓国に対してあがっておる限り、それが変更しない限り、国連総会の決議に抵触するかどうかということの検討は一応下さなければならぬと思うのです。これは一応ですよ。その限りにおいて非合法です。あなたも認められておる。その限りにおいては非合法だ。 そこで、それであなたにお尋ねいたしますが、あなたは民政移管ということをやかましくおっしゃるのですが、民政移管について保障ができますか。あなたは、…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 答弁になりません。人を信用することは確かに美徳です。しかし、あなたは一国の総理大臣です。私どもの税金から韓国の財産請求権に対して払っていくのです。経済協力をやって投資をやるのですよ。そのときに、朴がそう言うからおれは信用していくのだ、これでは国民が承知いたしませんよ。いかがですか。朴は民政に移管する——民政移管するということを、あなたはこの委員会において田中氏の質問に対し、あるいは井手氏の質問に対し、本会議においては河…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 どういう努力を朴政権がやっておりますか、お示し願いたい。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それでは一向答弁になりませんよ。それでは国民が聞いて憤慨いたしますよ。あなたは、民政移管をすると言う。総理大臣が言明する限りは、今どなたか言ったように、国民に対して具体的根拠を示す義務がありますよ。何もないじゃないですか。ただ正常なルートで外交交渉をやっておる。それは具体的請求権がほしいから、経済援助をしてもらいたいからやっておるだけのことなんだ。これは憲法を否定した政権ですよ。国家の非常措置を、ああいうものを作って憲…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 総理に、これは御承知だろうと思いますが、民族日報社長事件というのが起こっておるのであります。この民族日報の社長並びに幹部の諸君が容共分子であったとするならば、従来韓国が反共の立場をとっておったから、了解はできませんけれども、あるいはあり得ないことではなかろうと、私は思ったのでありますが、この民族日報社というのは、実は朴政権を批判したのです。朴政権がクーデターをやってから、これを批判したのです。その批判したという論説が気…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私は韓国とだけ会談を持つということについては反対でありますけれども、百歩譲りまして、かりに会談を持つ必要がありといたしましても、民政移管が確実になった、その見通しがついたときに会談を持つことが日本のためであり、日本国民の要望であろうと思うのでございますが、総理はどのようにお考えになりますか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 慎重ということは、はたして民政移管が可能であるかどうか、韓国の国内情勢というものが安定したかどうか、再建の見通しがあるのかどうか、そういうことをしさいに検討することが慎重ではございませんか。ところがあなたは今会談を進めておられるでしょう、それでも慎重とおっしゃいますか、会談を進めておるのでしょう、それは慎重になりませんよ、いかがですか。