野原正勝
会議録に記録された「野原正勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,811 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 一言にして言えば、豊かな生活を営む、自分の勤労が自分の生活をただささえるのみでなく、自分が大いに豊かな人間としての生活が送り得るような安定したものが求められておると思うのでございます。 ところで、戦後におけるわが国の経済の発展過程では、わが国の勤労者にとっては、諸外国に比べまして著しく立ちおくれておった面もございます。そういう賃金水準も漸次よくなってきまして、賃金が急激に上昇してまいりました。これは国民各層のたゆまない努…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 御指摘のとおりでございまして、まことに遺憾に存じております。四十六年度の予算におきましては、昨年に比べますとかなり前進を見ております。全体的に見ましても、去年の伸び率よりもことしのほうがはるかに伸びたわけでございますが、それにいたしましても、御指摘のとおりでございまして、はなはだ遺憾に存ずるわけでございます。現在すでに全就業者の三分の二は勤労者でございます。わが国のこれからの勤労者対策こそが高度経済成長を進めていく上にお…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 御指摘のとおりでございまして、これからは、経済社会発展計画を見ましても、年々労働需要というものは相当多くを要求されておるのでございますが、労働給源としてはせいぜい一・一%程度でないかということは予想されております。ところが、その質でございますが、熟練の労働者、技能者というものはだんだん減ってきておる。現に百八十万以上の技能労働者が足りないという問題がございます。職業訓練その他は非常に急務でございます。大量に熟練した技能者…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 勤労者が豊かな安定した生活左営むことができるためには、労働条件の改善や社会保障の充実が必要であることは論をまたないところであります。わが国の社会保障は、その歴史も浅く、今後年金制度の充実等につきましてまだまだ改善を必要とする時代でございますが、社会保障のみに依存することはなかなか困難でございます。人はそれぞれの努力によってみずからの生活の改善、向上をはかるべきはむしろ当然であると思う。豊かな勤労者生活の実現のためには、社…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 土地問題につきましては、かねがね一つの持論を持っておりますが、同時に、私の持論を建設大臣などにも話しまして御検討いただいておるのでございますが、やはり大きく言うならば、土地の値上がりというものは、土地の売買というもの、土地の移動をするという点においてどうもいろんな矛盾が次々に発生してきておると思います。それは、土地所有権を移動するという問題になりますと、土地を持っておる人たちはできるだけ高く売りたいと思うことは常識でござ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 御指摘のとおり、このたびの勤労者財産形成促進法は、当初の私どもの案に比べまして実はいささか後退を余儀なくされたという点で、必ずしも十分なものではないと思っておりますが、スタートとしましてともかくこの法案を国会に提出できたということは、一つの前進であると思うのです。これからまだまだあらゆる面におきましてこの制度をりっぱなものとして育てていきたい。そういう点では今後もあらゆる機会を通じましてわれわれの主張を強力に実現いたした…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 どうも、まことにそういうことをおっしゃられると残念でございます。これは必ず伸びます。ということは、いまこそ中身は必ずしも十分ではないけれども、勤労者財産形成の手だてというものは、将来とどまるところを知らないほど大きな力になってくる。これは今後の結果を見たいと思います。これはおそらく歴史的なものではなかろうか、いまはなるほど、いかにもおっしゃるとおり必ずしも十分ではない。しかしこれは両三年後においてはかなり大きな力になる。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 これは全くどうも所得政策とは全然関係のないものでございます。むしろ財産形成という姿は、豊かな勤労者生活の実現ということで尽きるわけでございまして、これが所得政策に関係を持つということを全然考えておりません。労働基準局の中の、財産形成の部門は賃金部が扱っておりましたが、これは実はさまざまな方面からおかしいんじゃないかという御議論もございました。賃金の関係じゃないじゃないかということも御議論がございましたが、いままでいろいろ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 まあ、そこまではどうかと思いますが、とにかく賃金問題は、労使の話し合いであくまでもきめてもらいたい問題でありますが、立法の趣旨がよく理解されれば、できるだけ財産形成をしたいという方がふえてくると思います。先ほども議論がございましたが、家を自分で持ちたいという願望が非常に強いわけでありますから、若いうちからできるだけこういうものをやりたいという願望にこたえて、それに対してできるだけの援助をする、まあ、ただいまも援助が必ずし…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 当時そういう構想で進めてまいって最後まで粘ったのでございましたが、どうも遺憾ながらその段階ではストップになりました。しかし私は、やはりこれには財産形成の事業団を明確につくったほうがいい、またいずれ遠くないうちにそれはできると思っておりますが、その際においては、やはり中小企業退職金共済事業団を発展的解消をして、あの機関を持つことが最もふさわしいのではないかということを考えております。この時期はおそらく、相当程度この政策が浸…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 アジアを中心とする対外協力という問題、これは今後、日本の経済の発展、また日本の経済成長のもたらした力を、アジアのいまだにおくれておるというか貧困な地域に役立てたいと考えておりまして、それにはやはりでき得るだけ労使双方の人的交流がまず必要でございます。そういうことと同時に、向こうのほうからできるだけわが国に対する技術協力、技術的な面を受け入れて、技術の協力をしていきたい。日本の労働力が不足しておる傾向から見まして、ややとも…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 先般もTWAL〇の方々が日本にお見えになりまして、ホテルニューオータニへ私がお招きをしまして、親しく懇談をいたしました。いずれにしましても、アジアの方々をお招きをするとか、あらゆる機会にわが国の経済の交流、人事の交流を深めまして、緊密にひとつアジア全体が大きな発展をするように、側面からできるだけの御協力をいたしたい気持ちでやっております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 これは、昨年バンコクにレーバーアタッシェを置くことにしたわけでありますが、近くバンコクのレーバーアタッシェも、日本から今月中には赴任をいたしまして、向こうに参ることになっております。おくれておりますが、これは単なるアジア全体の情報等の収集のみならず、アジア全体の経済協力にいかなる処置をとったらいいかといったような前向きの姿勢で、これからはひとつレーバーアタッシェの機能を強化いたしまして進めてまいりたい、その考えでございま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 西田さんのお説全く同感でございます。これは何とかひとつ事業主や勤労者のためにもつともっと役立てるような道を開きたい。それにはどうしても皆さま方の全面的な協力を得なければ容易でございませんが、当委員会の皆さま方に格別の御鞭撻をいただきまして、何かうまい案をつくり強力に進めていくということが必要でございます。これは皆さま方の御協力を得ましてぜひとも実現をいたしたいというふうに考えております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○野原国務大臣 基準局長の御答弁のとおり、この問題については今後十分検討して、私もしっかりとその方向で進めたいと考えます。
第65回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(野原正勝君) 中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 わが国の雇用失業情勢は、昭和三十年代後半以後引き続く経済の高度成長に伴いまして著しく改善され、近年においては労働力不足基調へと変わってまいりました。今後とも、経済はなお相当の成長を続けていくと予測されますので、多少の景気の変動があるとしましても、全体として労働力不足は一そう深刻化するものと思われます。しかしながら、その中で…
第65回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(野原正勝君) お答えいたします。 景気の停滞に伴いまして、求人の減少や求職の増加などの影響があらわれておることは事実でございます。しかしながら、一方では、求人の水準は依然として高く、やや増加の傾向にあった完全失業者も、昨年の十月をピークにいたしまして、増勢が鈍っております。このような状況から見まして、労働力需給の逼迫基調は変わってきませんで、景気のかげりによって一部の産業から離職者が発生しましても、他の部門における旺盛な労働…
第65回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(野原正勝君) お答えいたします。 労働力の需給見通しやその他につきましては、総理が詳しくお述べになりましたので、私は省略させていただきます。 牛高年齢者の範囲を、四十五歳以上六十五歳未満とすることにつきましては、その範囲を法律で固定をしませんで、雇用失業情勢に弾力的に対処できるように、労働省令で定めることにしておるのでありまして、実は三十五歳という年齢は、いま現在にしてみれば、中高年齢とは言いづらい、実は非常に求人が多いので…
第65回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(野原正勝君) お答えいたします。 最近の景気の停滞に伴いまして求人の減少、求職の増加などという労働市場に若干の影響があらわれておる。したがって、中高年齢者につきましても同様の傾向があるのではないかということでございますが、求人の水準は依然として高うございます。労働力需給は逼迫の基調にございます。また、昨年八月からやや増加の傾向にあった失業者も、十月をピークにしまして増勢は鈍っております。したがいまして、現在のところは、景気の…
第65回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(野原正勝君) 総理からすでにお答えをいたしたとおりでありますが、この際明らかにしておきたいと思いますことは、田代さんのいろいろな項目にわたっての御意見等がございましたが、この席でお答えすればいいのでございますが、実はあまり聞き取れない面もございましたので、これは委員会のほうでお答え申し上げたいと思います。 そこで、この法案は中高年齢者の雇用を促進するための特別の措置を講じて行なうものでございますので、今後新たに発生する失業者…