野中広務
会議録に記録された「野中広務」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1999/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国旗及び国歌に関する特別委員会51 件・51%
- 国の統治機構に関する調査会29 件・29%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 世論の趣につきましてさまざまな御指摘がございますけれども、政府といたしましては、この法案を国会に提出させていただいたわけでございます。国民の世論を代表される国会におきまして、慎重に御審議をいただいて、私どもといたしましては法案の成立を期待しておるところでございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 政府といたしましては、国会において慎重御審議を賜りたいと存じております。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 私は党を代表して答えるべき立場にございません。ただ、この長い経過を考えますときに、私はいつも思うのでございますけれども、国旗・国歌のありようについて政治の場であるいは国民的議論を得るための努力を怠ってきたことは、私ども、政治家の一人として、江本議員にお答えをしたように、謙虚に反省をするべきだと思っております。 ただ、委員が今それぞれおっしゃいましたけれども、日本共産党は自分たちの綱領の中で言っておらないことを最…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 最初に、政府委員の前に私からお答えをしておきたいと存じます。 政府は、国民的討論なり国会の討論、御審議を打ち切るような意図は全く持っておりません。国会みずからの責任においてぜひ慎重な御審議を賜りたいと存じます。誤解のないように明確に申し上げておきたいと存じます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 私は、君が代の歌詞は平安時代の古今和歌集や和漢朗詠集に起源を持ち、その後、明治時代に至るまで祝い歌として長い間民衆の中に幅広い支持を受けてきた、そういう歴史的経過を承知いたしております。この場合、君が代の「君」とは相手を指すことが一般的で、必ずしも天皇を指すとは限らなかったと思うわけでございます。 ところで、古歌君が代が明治時代に国歌として歌われるようになりましてからは、大日本帝国憲法の精神を踏まえまして、君が…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 私は日の丸や君が代が戦争したとは思っておりません。ただ、その日の丸や君が代が委員が今御指摘になりましたように戦争遂行の中に利用されたということは認めざるを得ないと思っております。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) そのとおりでございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) したがいまして、委員が先ほど申されましたように、敗戦後、我が国は日本国憲法が新たに制定され、憲法第一条において「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と規定されて、新しい戦後が始まったわけでございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 日の丸なり君が代が長年の慣行によりましてそれぞれ国旗・国歌として国民の間に広く定着をしておるということは何回か申し上げてまいったところでございます。 今御指摘のございました過去の戦争中の歴史に対する認識は、平成七年、一九九五年、あの八月十五日の村山内閣総理大臣談話を基本といたしまして、我が国が過去の一時期に植民地支配と侵略によりまして多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた事実を謙虚…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 長い傷跡を残してきた我が国でございますので、まだまだアジア近隣諸国のそういう被害をお受けになった方々から信任される状況には残念ながら至っておらないと思うわけでございますが、今後なお国際外交的努力を重ねることによって信頼を得るように一層努力をしなくてはならないと存じております。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 委員が御主張になるようなことが仮にあることと、今回、法文化で国会の御審議をお願いしておることとは別の問題でございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 今、山本委員から、お互いに歩んできた困難な時代を振り返りながらそれぞれ御意見を賜りました。私もまた同じ世代を歩んできた者として、心に深く刻むところが多いわけでございます。 そして、そういう中において、いかに教育がその国の国民を誤らしめるか、いかにそのときの政治が国民を不幸に陥れ、またそれが結果として、アジアを初めとする諸国の皆さんに迷惑をかけ、自国の国民に多大の犠牲を強いたかを、より深刻に今思いを新たにするわけ…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 過去の歴史をそれぞれひもときながら、委員がおっしゃるように日の丸・君が代について十分国民が理解し、そしてそれが家庭で地域で社会で、そして学校現場で、それぞれ国民の心の中にみずからの国の国旗とし国歌として根づいていくための努力は一層されなくてはならないと考えておる次第でございます。 しかし、それがまたある意味において押しつけたり、あるいは強制をするようなものであってはならない、自然にはぐくまれていくような国家づく…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 憲法十九条を中心といたしまして、また我が国放送法の定めるところによりまして、今、山本議員がおっしゃる問題点は一つ一つ私自身にもよく理解をされ、問題提起をされた問題として受けとめるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、憲法並びに放送法に照らして私ども政府がこの場で申し上げるべき立場にございませんことを御了承賜りたいと思うわけでございます。 ただ、私もいささか政治家の一人として、この立場を離れるとき…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 政府といたしましては、今回法律案を国会に提出するに当たりまして、国旗を日章旗と規定するか、あるいは扇議員が今御指摘ございましたように日の丸と規定するかにつきまして慎重に検討をしたところでございます。 一つには、法文上日の丸と規定いたしますと、日の丸には紅色の丸を指す狭義の意味と日の丸を配した旗の広義の意味の双方があることから紛れを生ずるおそれがございますこと、二つ目には、法文上は国旗は日の丸の旗とすると規定する…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 持っております。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 私が正月三が日おりますときは国旗を自分で上げるときがございます。その他祝祭日はおることが少のうございますので、家族が上げるようにしておる機会が多うございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 今、扇千景委員から、我々の今回の政府決定に基づきます法制化につきまして大変温かい御支援を賜りながら、なおみずからの情熱と政治的理念、さらには二十一世紀にかける我が国の国家のありようについて熱い思いをお伺いいたしました。 私どもといたしましても、二十世紀の困難な時代を歩んできたこの歴史の締めくくりとして、さらに二十一世紀がより光り輝く時代に通じていきますように、この法制化も一つの道筋につながることを祈念しておる次…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(野中広務君) このたび、政府から提案いたしました国旗及び国歌に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国におきましては、長年の慣行により、日章旗及び君が代がそれぞれ国旗及び国歌として国民の間に広く定着しているところであります。 そこで、政府といたしましては、このことを踏まえ、二十一世紀を迎えることを一つの契機として、成文法にその根拠を明確に規定することが必要であるとの認識のもとに、この法…
第145回 参議院 本会議 第40号
○国務大臣(野中広務君) 国旗及び国歌に関する法律案の趣旨を御説明いたします。 我が国におきましては、長年の慣行により、日章旗及び君が代が、それぞれ国旗及び国歌として国民の間に広く定着しているところであります。 そこで、政府といたしましては、このことを踏まえ、二十一世紀を迎えることを一つの契機として、成文法にその根拠を明確に規定することが必要であるとの認識のもとに、この法律案を提出することとしたものであります。 その概要は、次のとおりで…