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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1999/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国旗及び国歌に関する特別委員会51 件・51%
  • 国の統治機構に関する調査会29 件・29%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 委員からただいま、さまざまな戦中戦後の経験を通されまして我が国の歩んできた道筋を御意見としてお話しになり、かつ、ちょうど八年前になりますか、カンボジアのPKO活動視察のためにかの地を訪れた際のお話を聞きながら感慨新たなものがあるわけでございます。 委員が御指摘になりましたように、ことしは一九九九年、まさに一九〇〇年代の最後の年であります。このときに私どもは、この一九〇〇年代という百年間が一体どんな年であったのか…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) ただいま委員からもお話がございましたように、各国のそれぞれの国歌はそれぞれの国の歴史や伝統や国民性などに由来するものでございまして、それを象徴する歌詞を有しておるものと理解しておるところでございます。 一般的には、委員が今御指摘になりましたように、外敵に対する戦いや独立などに関する勇壮な歌、あるいは国民の士気を鼓舞する歌が多うございます。これに比べますと、今御指摘ございましたように、我が国の国歌君が代は古歌に由…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 政府といたしましては、この法律案が国会で御可決をいただいた後の対応につきまして、現時点で具体的に取り扱いについての案を持っておるわけではないわけでございます。けれども、国民がより国旗あるいは国歌に対しまして親しみを持っていただけるよう、ひいては、先ほど文部大臣からもお話がありましたように、単に自国の国旗・国歌だけでなくそれぞれ外国の国旗・国歌に対して敬意を払えるような、そういう国民性を養っていく努力をしなければ…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 先ほど来それぞれ委員からも御指摘がございましたし、私どもまた答弁を通じてお答えしてまいったわけでございますが、過去に大きな戦争とそして過ちを行い、これによってアジアを初めとする多くの国々の方々に大変な傷跡を残し、犠牲を残してまいりましたし、我が国においてもまた多くの国民の犠牲の上に今日の平和があるわけでございます。 今まさに一年余りをもって二十世紀を終わり新しい世紀を迎えようとするときに、余りにもこの半世紀に私…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 本岡委員から御指摘ございましたように、また先ほど来累次、南野議員にもお答えをしてまいりましたように、戦後の五十四年間、おかげさまで私どもは平和に、そして近代的な国家をつくることができましたけれども、その陰には多くの戦争の犠牲と、そして国内はもちろん、海外におけるアジア各国を初めとする多くの国々に大変な犠牲とそして迷惑をかけてきたわけであります。それぞれ国際法上は一応の決着を見たものであるとは申せ、今委員が御指摘…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 積み残したくないという気持ちがあることは事実でございます。ただ、アジア女性基金で我が国は村山内閣のときにこの問題の処理をしようといたしましたけれども、残念ながら、韓国等では既に自国の責任において措置をするということで、直接個人に給付することを国として拒絶されておるところもあるわけでございますが、それぞれ女性の名誉の問題でもありますので、これからもなお、そのそれぞれ尊厳を傷つけられた女性の心をいやすためのアジア女…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 私も本岡委員より少しまだ古い世代を生きてまいりました。同じような青少年時代を過ごしてまいりました。したがいまして、今お話しのございました一つ一つは、私の少年期も同じように思い起こされるわけでございます。 ただ、私は家庭で、朝起きましたら仏壇に手を合わせ、神棚にお参りして、そして食事をいただくために、また食事前に手を合わせてありがとうございますと教えられて、そしてそういう中から社会生活、学校生活を行ってまいりまし…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 誤解がないようにお願いしたいと思うわけでございますが、先ほど本岡委員からあなたはどのような戦中の歴史を背負っておるかということをお尋ねになりましたので、私の歩んできた経験をお話し申し上げたので、これと成文化は……

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) お許しをいただきたいと思います。 我が国憲法は、委員が御指摘になりましたように、主権在民、国民主権の平和主義、基本的人権の尊重を基本理念としておるわけでございまして、主権在民の理念は憲法及びその前文及び第一条に明確にうたわれておるわけでございます。国家の意思を最終的に決定する力としての主権が国民にあるということを意味するものでございまして、国政に関する重要な原理であると理解をしておるところでございます。 また、…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) たびたびお答え申し上げておるところでございますが、今回の法案は国旗・国歌の根拠につきまして、慣習であるものを成文化し、成文法としてより明確に位置づけるものでございまして、学校教育における国旗・国歌の指導に関する取り扱いを変えるものではないと考えておるわけでございます。文部大臣からも御答弁があろうかと思いますが、学校におきます学習指導要領に基づく国旗・国歌の指導は、児童生徒の内心にまで立ち至って強制しようとする趣…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 私は、今委員が御指摘になりました一水会代表の鈴木さんの一文は読ませていただきました。ただ、今御指摘のまず国会で歌うことにつきましては、これは最終的には国会の御判断でお決めをいただくことであろうと考えておるわけでございます。 一人の国会議員といたしまして、私は望ましいことだと考えております。

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) たびたびお答えをしておるわけでございますけれども、日の丸・君が代につきましては、長年の慣行によりまして国民の間に広く定着をしておることでございますけれども、成文法に根拠がないことをもって日の丸・君が代を我が国の国旗・国歌としては認めないという意見が国民の一部にありますことは事実でございます。そういう中で、私どもも過去に経験をしてまいりましたけれども、特にさきの広島県の世羅高校の中におきまして、あの石川校長の自殺…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) たびたび申し上げておりますように、慣習的に国民の中に定着をしていくことが一番、委員おっしゃるようにいいことでございます。けれども、残念ながら、五十年余りを経ましたけれども、我が国ではそれぞれの現場におきまして、法的根拠がないということで国旗とし国歌として認めないという主張が通ってまいり、そして教育現場における混乱はもとより、地域社会における反対運動もあってきたのも事実であり、とうとい人命が犠牲になったことも事実…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 今回、法制化の御審議をお願いいたしたわけでございますけれども、戦後五十数年に及ぶ経過を振り返り、その間、今、江本委員が御指摘になりましたように、国旗・国歌をめぐる問題というのは残念ながら教育の現場の紛争あるいは交渉過程で議論をされることが多うございました。それがずっと今日まで教えられ、そして教えられた人がまた教える立場になって五十年を経過してきたわけでございます。 そういうことを考えますときに、政治家個人として…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 先ほど来何回も申し上げておりますように、国旗・国歌につきましては、教育の現場などでは以前からさまざまな議論があり、日の丸・君が代が長年の慣行によりまして、それぞれ我が国の国旗・国歌であるとの認識が国民の間に広く定着をしていると考えておったわけでございますけれども、しかし、残念ながら本年二月に、国旗・国歌の指導のあり方について御努力あるいは尽力されておりました広島県世羅高校の石川校長が、このありようについてみずか…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 御指摘のように、国旗・国歌の由来をよく理解している大人の方は、特に若い人々の中には必ずしも多いとは言えないと受けとめておるわけでございます。 それは、戦後の歩みの中に、それぞれ過去の戦争を中心とした歴史の中から国家の歩みそのものが間違っておった、そしてそれをある意味において国旗・国歌がこれに起因をしておったというとらまえ方が十分教育の現場でそしゃくされないままに、あるいは時にはそれが対立軸となってやってまいった…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 学校教育現場の指導のあり方につきまして、官房長官として私が答えるべき立場にはございませんことを御了承賜りたいと思うわけでございますが、委員が御指摘になりましたように、一般論といたしまして、国歌・国旗の由来や、あるいは広くそれを理解するための努力というのは、単に学校だけでなく、地域社会等におきましても、また家庭におきましても十分なされていって初めてそれが理解され、定着するような努力は今後もさらに努めていかなくては…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 今回の国旗・国歌の法制化の趣旨は、たびたび申し上げておりますけれども、日の丸・君が代が長年の慣行によりましてそれぞれ国旗・国歌として国民の間に広く定着しておることを踏まえ、二十一世紀を迎えることを一つの契機にいたしまして、成文法にその根拠を明確にする必要があると認識したわけでございます。慣行として定着しておりましても、なお法文化がないということにおいて一部理解を得られない国民各位がいらっしゃるわけでございますの…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 国旗・国歌法案を提出するに至りまして、今、委員からそれぞれの調査についての報告があったわけでございますが、私ども総理府の世論調査等によりまして、それぞれ昭和四十九年十二月以来の調査を見ましても、国民の中にこれが国歌としてふさわしい、国旗としてふさわしいというように高い支持を得ておるわけでございます。また、御承知のように、オリンピックやワールドカップサッカーのような国際的な競技大会におきましても、国民は日の丸・君…

自由民主党内閣官房長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(野中広務君) 現実に法制化について国民世論にいろんな世論の結果が出ておることは、報道機関の一部調査の結果、私どもも承知をしておるわけでございます。 しかし、これは今まで、先ほど来公明党の山下委員から御指摘がございましたように、その由来やら根拠となるべきものを十分国民の間に、あるいは家庭において、社会において、教育現場において十分理解されるような努力をある意味において怠ってきた結果、唐突にこれが世論調査の結果で十分国民に理解を…