野中広務
会議録に記録された「野中広務」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1999/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国旗及び国歌に関する特別委員会51 件・51%
- 国の統治機構に関する調査会29 件・29%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 御審議をお願いいたしております日の丸・君が代につきましては、御答弁申し上げておりますように、長年の慣行によりまして国民の間に広く定着をしているところでございますが、成文法に根拠がないということをもって日の丸・君が代を我が国の国旗・国歌として認めないという意見が国民の一部にあることも事実でございます。また、そのことによりまして、大変不幸な事件を惹起したこともあるわけでございますので、国旗・国歌が慣習法として定着を…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 私どもは一九四五年にあの戦争に敗れまして、過去の戦争の歴史を反省し、そして償い、その中から新しい国づくりを始めようとしたと思うわけでございます。けれども、一方において、過去の我が国のかけがえのない、もっともっと長い長い歴史や文化を否定し、そしてそういう中から、すべてを悪として否定するところから新しい我が国民主主義のスタートを求めようとした面がなかったかと今振り返って思うわけでございます。 そういう意味におきまし…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 私の表現が悪ければお取り消しをさせていただきます。 ただ、私は、アメリカの属国に日本がなったんじゃないか、そういう中から国旗・国歌が出たんじゃないか、こうおっしゃるわけでございますので、そのことについては整合性がないということを申し上げた次第でございます。 荒唐無稽が適切でないということであれば取り消させていただきます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 私も、過去の歴史を直視しなければならないし、またそういう中から、新しい憲法のもと、この五十四年間平和で、今日の近代国家を構築することのできたことを厳粛に考えていかなくてはならないと存じておるところでございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 過去の戦争の歴史にはいろんな背景があったと思います。私どもが今それを一つずつ検証して、そしてそれに評価を加えるべき私は知識も、また材料も持ち合わせないわけでございます。 ただ、そういう中において、現に中国に渡り、あるいはその他アジア各国に我が国から軍隊が出ていって、そしてその地域において戦争が行われ、それぞれ両方の人たちが犠牲になり、またその中において中国を初めとする東南アジアの国々の人たちが大きな犠牲を強いら…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 今、政府委員からも答弁いたしましたように、さきの戦争によります賠償及び財産、さらにその請求権の問題につきましては、答弁申し上げておりますように、サンフランシスコ平和条約あるいは二国間の平和条約及びその他関連する条約などに従いまして、一応誠実に対応をしてきたところでございます。これらの条約等の当事者国との間では既に法的に解決済みであることは委員もおっしゃっておるとおりでございます。 ただ、委員から御指摘がございま…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 可能な限り早く調査結果を得て、そして総理を初め関係政府内の意思を統一したいと考えておるところでございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 私も、あれを見せていただきまして、細川元総理がおっしゃっておるすべてではありませんが、大筋の流れについて同様の認識を持ちました。ならば、なぜ細川さんはみずから総理のときにこの問題に手をつけてくださらなかったんだろうと思う残念さを私は感じた次第であります。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) この法律案が今国会におきまして可決、決定をさせていただいて成立をいたしましたならば、現内閣において、この国旗・国歌について尊重義務を与えたり、あるいはそういう処置を織り込むようなことはございません。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 政府といたしましては、法案を国会に提出いたしておりますので、どうぞ国会におかれまして慎重御審議の上、可決いただくことを期待いたしております。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 先ほど竹村委員にも答弁申し上げましたように、現内閣としてこれを義務づけたりあるいは尊重規定を加えることはございません。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 御指摘のとおりでございまして、自国はもとより他国の文化と伝統を大切にする態度を育てる教育は重要であると考えております。今後も我が国教育の上に十分生かされることを期待しております。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 山本委員の、同じ世代を共有した中から、これからの二十一世紀をお考えになる真剣な御意見を承って感銘深く存じておるところでございます。私も同じ世代を共有してまいりましたけれども、日の丸・君が代について、山本委員に比べ私は軟弱だったのかなと先ほど来のお話を聞きながらみずから反省をしておるわけでございます。 いずれにいたしましても、あの戦争に敗れまして、そしてそういう中から謙虚に反省をし、償い、新しい国づくりに立ち上が…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 山崎委員のおっしゃったとおりでございまして、日の丸・君が代につきましては慣習法として定着しておるという状態でございましたけれども、成文法に根拠がないことをもって日の丸・君が代を我が国の国旗・国歌と認めない意見が国民の一部にあることは事実でございますので、国旗・国歌が慣習法として定着しているだけでは不十分と考えまして、このようなことから、二十一世紀を迎えることを一つの契機といたしまして、成文法にその根拠を明確に規…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(野中広務君) 今、文部大臣からもお話がございましたように、敗戦によりまして、その謙虚な反省の中にお互いに償い、かつこの国をどのようにして立ち上げていくか。山本委員がおっしゃいましたように、食べるものも着るものも働く場所もなかった中からこの国を立ち上げていく、そういう中において、文部大臣から今お話がありましたように、新しい憲法ができ、そしてすべての戦争を排除して平和国家を目指してきたわけであります。 ただ、今から考えてみますと…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) ただいま南野委員から、幼少のころより我が国の国旗について歌われてまいりました「白地に赤く 日の丸染めて」という歌詞をそのまま口ずさんで、お聞きをいたしました。私も幼少のころを思い起こしながら感慨新たなものがあるわけでございます。 今おっしゃいましたように、私もまことに簡潔にかつ端的に日章旗の旗の美しさを表現した歌であると考えておるところでございます。また、私としては、我が国の国旗である日章旗に、シンプルかつ印象…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) 国、国家は、ただいまも委員から御指摘がございましたが、国民生活の最も基礎的な要素であると考えておるところでございまして、広辞苑によりましても、近代以降では通常、領土、人民、主権がその概念の三要素とされておるところでございます。 また、国家にとりまして国旗・国歌は、その象徴としての認識を有するまことに重要なものと考えておるところでございまして、国旗は国の印とする旗であり、国家を象徴する標識であるということを広辞苑…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) みずからの国に誇りを持つということは真の愛国心とも相通ずるところがあると理解をするところでございまして、委員御指摘のように、私も、最近我が国ではみずからはぐくまれてきたこの国に誇りを持つことが残念ながら徐々に薄らいできたのではないかと深刻に考えておる一人であります。自国に誇りを持つ心は、家庭や地域を初め、学校での教育の中などで醸成されるものでございまして、大切な財産として次の世代に引き継いでいかなくてはならない…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) ただいま委員からも御指摘ございましたように、我が国の日の丸・君が代が、長年の慣行によりましてそれぞれ国旗・国歌といたしまして国民の間に広く定着をしていることは委員御指摘のとおりでございます。 二十一世紀を迎えることを一つの契機といたしまして、成文法によりその根拠を明確に規定することが必要であるという認識を持ちまして、このたび法制化を行うこととしたわけでございます。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) このたびの法案で国旗・国歌の法制化の趣旨は、先ほども申し上げましたように、日の丸・君が代が長年の慣行によりましてそれぞれ国旗・国歌といたしまして国民の間に広く定着していることを踏まえまして、二十一世紀を迎えるに当たりまして、一つの契機といたしまして、成文法によりまして根拠を明確に規定することが必要であると認識をしたところでございまして、国旗・国歌の義務づけや尊重規定を織り込むことは適当でないと判断をしたところで…