野上義二
会議録に記録された「野上義二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 184 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省経済局長
- 直近の発言日
- 1996/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会74 件・74%
- 国際問題に関する調査会20 件・20%
- 予算委員会3 件・3%
- 海洋法条約等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 我が国のWTOにおけるイニシアチブ等は、先ほど申し上げましたように、投資にしてもそれから競争政策の問題にしても、これは必ずしも私どもが思ったとおりの結果にはならなかったわけです。例えば環境の問題にしても積極的にイニシアチブをとり、したがいましてそういった問題が中核となっている閣僚宣言の詰めというのはEUと並んで日本が先進国では中核になってやったわけです。それはもう実際の会議をやっている人から見ればこれはだれの目…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 今度のWTOの閣僚会合が開かれた国際会議場、サンテックセンターというところですが、これは御承知だと思いますけれども、シンガポールの港のところの広場の真ん前にありまして、サンテックセンターの前には例の血債の塔があるところでございます。 しかし、シンガポールはそういった状況で開かれた会合でも、やはり今度の会合でシンガポールが議事運営をやっていくには日本の力に頼る、日本に同志国といいますか、今後のWTOの会合をきちっ…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) APECにおける長期的課題としての食糧問題というのは日本提案でございます。 これは、大阪会合で村山総理の方から、アジアの成長をめぐる今後のアジアの長期的制約要因として、人口増、食糧需給関係、それからエネルギーの需給関係、さらにはそれに伴う環境への負荷、こういった問題をアジアは制約要因としてまじめに受け取らなければいけない、したがってこの問題については認識の共有化を図ろうということで日本が提案して、中長期的な課題…
第136回 衆議院 外務委員会 第12号
○野上政府委員 今御指摘のいわゆる便宜置籍船による海賊マグロ漁船という問題でございますけれども、インド洋につきましては、本件協定が発効して間もないということ、インド洋まぐろ類委員会が設置されて間もないということもございまして、現時点では、インド洋においては非加盟国による便宜置籍船による問題というのは生じておりません。 本協定でそういった問題を今後どう取り扱うかということにつきましては、委員会の構成国がお互いに協力して、委員会の構成国とな…
第136回 衆議院 外務委員会 第12号
○野上政府委員 インド洋まぐろ類委員会と他の類似の保存委員会との関係でございますけれども、本協定の十五条一項におきまして、インド洋まぐろ類委員会が他の政府間機関と協力し、その協力のための適当な措置をとることという規定がございます。また、そのような機関と協定を締結することができることを定めております。 したがいまして、この規定に基づきまして、インド洋まぐろ類委員会は、関係のある機関、この場合にはみなみまぐろ委員会とそれから大西洋まぐろ類委…
第136回 衆議院 外務委員会 第12号
○野上政府委員 三月二十二日でございますけれども、中国のWTO加盟に関する作業部会がジュネーブで行われました。それまでずっと加盟協議をやっておりますけれども、中国の貿易制度、政策の明確化等に関して一定の進展が図られたけれども、いまだ外国貿易権、例えば外国企業に対して貿易権を与えていないという問題とか市場アクセスの改善、こういった点でいまだ多くの作業が必要であるということが確認されたわけでございます。
第136回 衆議院 外務委員会 第12号
○野上政府委員 中国からは外国貿易権と言っておりまして、今後一部試験的に外国企業、一〇〇%独資等の企業に対して貿易権を与えるということを今検討はしておりますけれども、原則として外国の独資企業は対外貿易権を有していないということでございます。
第136回 衆議院 外務委員会 第12号
○野上政府委員 このインド洋まぐろ類委員会におきましては、委員会の活動の分野に関する特別の能力を有する非政府機関をオブザーバーとして委員会の会合に出席することを招請し得ることになっております。したがいまして、台湾の関係者を委員会の会合にオブザーバーとして招請し、保存措置の遵守、そういったこと等についての協力を要請することができます。それからまた、委員会の構成国は、委員会の構成国でない国または主体の国民によるこの協定が対象とする資源の漁獲…
第136回 衆議院 外務委員会 第12号
○野上政府委員 この協定は、FAO、国際連合食糧農業機関の憲章第十四条に基づいて作成されたものでございまして、FAOにおきましては、欧州共同体が欧州共同体として入っておりますけれども、欧州共同体のメンバーであって欧州共同体がカバーしないエリアについての加盟国の参加を認めております。したがいまして、イギリスは、本件協定にはインド洋のチャゴス諸島等の英国領のみを代表するという形で入っております。
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 御説明申し上げます。 御承知のように、船舶というのは、注文に応じて一隻一隻つくられたり、それから買い手がその国にいない、便宜置籍船の問題でございますけれども、そういったような問題がございまして、WTOにおけるいわゆる不当廉売関税、アンチダンピングとか、それから補助金相殺関税等に関する措置が極めてとりにくいエリアでございます。そういった意味から、この新たな造船協定をつくって、補助金であるとか不当廉売、ここでは加害…
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) いわゆる加害的廉売に対する措置が乱用され、国際貿易に対して不当な障害になるべきでないということは、この協定の重要な原則の一つとして規定されております。 それから、この乱用、悪意的な運用を防止するためには協定上種々の規定が置かれており、恣意的な運用を防止するための措置は協定上に盛り込まれております。例えば、我が国に存在する造船業者に対して他の締約国よりそういった恣意的な加害的廉売に関する納付金の要求というようなも…
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 今、先生御指摘のように、本商標法条約は手続の簡素化及び調和でございますので、知的所有権の保護とは直接にかかわるものではございません。 しかし、知的所有権につきましては、従来より、工業所有権の保護に関するパリ条約でございますとか、WTO協定に含まれております知的所有権関連の貿易措置に関する協定、TRIPS協定と言っておりますけれども、そういった多数国間の協定が作成されておりまして、知的所有権の侵害についてはこうい…
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 御指摘のように、商標法条約の締約国となり得るのは、WIPOの加盟国であること及びその特定の要件を満たす国及び政府機関のみとなっておりまして、台湾はこれのいずれにも該当いたしません。 台湾につきまして知的所有権の保護をどういうふうに図っていくかという問題につきましては、日本と台湾の関係が非政府的関係、非政府関係であるということを踏まえて対応する必要はございますが、他方、現在台湾はWTOの加盟交渉を行っております。…
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 委員御指摘のように、アメリカの沿岸法の問題というのは非常に長い歴史を持った非常に難しい問題でございます。しかし、本協定におきましては、三年後に加盟国の権利義務が沿岸法によってその均衡が保たれるのかということを考慮して見直すということが規定されております。見直しの結果によって、締約国団は、沿岸法のもとで製造される船舶の引き渡し量についての年間の基準量というものが設定されていますけれども、それをまた見直すことも規定…
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 御承知のように、この造船協定のもとでの加害的廉売、不当廉売、アンチダンピングに関する手続というのは初めて出てきた手続でございますし、それから船舶の取引というのは非常に複雑な経路をとって行われるもので、資料等の把握等についてはいろいろなかなか難しい点があるかと思います。しかし、この点については関係省庁間で協力して、情報の収集、交換、そういったものを図りつつ、経験を積んでいくということになるかと思います。
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 御承知のように、米国の上院の財政委員会ではこの法案は通過しております。マークアップは終わっております。それから、下院におきましては歳入委員会、ウェーズ・アンド・ミーンズ・コミッティーとそれから国家安全保障委員会の両方がこの問題を検討しておりまして、それぞれ可決しております。昨日、この下院の両委員会の間で議事運営委員会が行われまして、我々の持っております一番新しい情報では、来週下院の本会議で法案が表決に付されると…
第136回 参議院 外務委員会 第14号
○政府委員(野上義二君) 今御指摘のように、世界の造船量を百トン以上で切りますと二千万トンぐらいございますので、非常に大きな規模でございます。ただし、漁船はこの協定から外されました。漁船は外れております。 こういったいわゆるアンチダンピングの調査に関する手続の恐意性を排除するために、先生御指摘のように、協定自身にいろいろな規定も入っておりますが、やはり加盟国間の、締約国団の間の協議でそういった恣意性を排除していくということで、OECDの…
第136回 参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第5号
○政府委員(野上義二君) 今、先生御指摘の高度回遊性の種、マグロを御指摘でございますけれども、一般に広く海洋を回遊しているということから、回遊域全体にわたって統一的かつ科学的な保存及び管理のための措置をとることが最も妥当だということで、こういった点につきましては、国連海洋法条約はかかる観点から、関係国が排他的経済水域の内外を問わず高度回遊性の「種の保存を確保しかつ最適利用の目的を促進するため、直接に又は適当な国際機関を通じて協力する。」…
第136回 参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第5号
○政府委員(野上義二君) 捕鯨に関します国際情勢は依然として厳しいものがあると認識しております。特に、反捕鯨国が多数を占める国際捕鯨委員会においては、我が国の主張が認められることは必ずしも容易ではございませんけれども……
第136回 参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第5号
○政府委員(野上義二君) 鯨も海洋生物資源の一つとして適切な保存を図りつつ合理的に利用されてしかるべきだという基本方針を粘り強く説明していくということでございます。