野上義二
会議録に記録された「野上義二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 184 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省経済局長
- 直近の発言日
- 1997/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会74 件・74%
- 国際問題に関する調査会20 件・20%
- 予算委員会3 件・3%
- 海洋法条約等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 外務委員会 第9号
○野上政府委員 今先生御指摘の、地中海漁業一般理事会で九五年五月に採択された保存措置の勧告内容というのは、我が方が既に従来から参加して協力しております大西洋まぐろ保存のICCATの勧告内容と同様のものでございます。特に、別に新しい内容が出てきたものということではございません。 例えば、大西洋の方にございます六月、七月の大型船によるはえ縄漁業の禁止というようなものは、従来、我が国が実施してきた話でございまして、そういったようなものが地中海…
第140回 衆議院 外務委員会 第9号
○野上政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、この地中海漁業一般理事会がとりました措置というのは我が国にとって格段に目新しいというものではなくて、言うなれば、ICCATで従来やっていた話を地中海でもやるようになったということでございます。 そういった意味で、加盟国が違うとかいろいろな問題がありますので、我が国としても、地中海漁業一般理事会に参画して、マグロの資源の保存に積極的に協力するとともに、我が国の漁業の利益を図っていくというの…
第140回 衆議院 予算委員会 第18号
○野上政府委員 今先生から御質問の経過についてだけ御説明申し上げます。 御承知のように、牛肉とかんきつ及びその果汁につきましては、米国は従来から、我が国が行っておりました輸入数量制限、これがガットの規定に適合性を欠くということで、一九七七年ぐらいから断続的に米国及び豪州等と交渉してきたわけでございます。 七八年、それから八四年と二度合意いたしまして、この際には、数量枠の撤廃ではなくて、輸入枠の拡大ということで日米間で合意してまいったわけ…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 御報告させていただきます。 一九八九年に開始されたAPECは本年で八年目を迎えるわけでございます。一昨々年のシアトル会合以降、急速に進展の進んだアジア太平洋地域における貿易・投資の自由化、円滑化作業を着実に実行する。御承知のとおり、昨年の大阪のAPECの会合でAPEC行動指針というものが合意されたわけでございますが、その行動指針に基づいた各国の行動をことしから実施するということで、いわゆる行動元年というふうに申…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) まず第一の中国、台湾のWTOへの加盟でございますが、御承知のように一九八六年にこれらの国及び経済のWTOへの、そのときはまだガットでございましたけれども、加盟の申請が出されてもはや十年たっております。我が国の主要貿易上位五カ国、国という言葉はちょっと使いにくいんですけれども、台湾がありますので。我が国の主要貿易相手先五者のうちの二つがWTOに加盟していないという状況でもございます。したがいまして、我が国としては…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) まず投資の問題でございますけれども、結論から申し上げますと、先週九日から十三日までシンガポールで行われましたWTOの会合におきましては、WTOにおいて今後投資問題を検討する作業部会を設立することに合意いたしました。これは全会一致、コンセンサスで合意でございます。このもとにございますのが先生も御指摘になったように日本でございますけれども、日本が投資についてより安定的なルールを今後国際的な普遍的な投資に関するルール…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) ベトナムのメンバーシップにつきましては、御承知のように我が方はコンセンサス、各国が皆合意するということを前提に支持しております。御承知のようにAPECの新規加盟国の加盟の参加基準には各国の同意が前提でございますから、そういう意味では当然のことでございますがベトナムについては日本は支持してまいりました。 しかしながら、今ベトナムを含めてASEANが新たにラオス、カンボジア、ミャンマーを含めて拡大されるということも…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) まず、経済のグローバル化でございますが、今御指摘のように、情報通信技術の飛躍的な発展と、それからやはりウルグアイ・ラウンド等を初めとする従来積み重ねてきたいろいろな経済、貿易関係の自由化の結果であると思います。 その経済のグローバル化を最大限に享受しているのがASEANを初めとする東南アジア諸国であると。言うなれば、東南アジア諸国というのは、香港とか何かも含めましてやはり経済のグローバル化から最も利益を受けてい…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 今次のAPECの閣僚会議の際には、池田外務大臣にはほぼすべての開発途上国の出席閣僚と会っていただきまして、長い人は一時間ぐらい、短い人は十分ぐらいということで、これは先方の事情にもよりますけれども、いろいろな問題のある閣僚との懇談につきましては、問題のあるというのは話し合うべき問題があるということで、その閣僚、例えばインドネシアのアラタス外務大臣なんかとは一時間弱じっくりと議論をしてございます。したがいまして、…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 今、先生御指摘のように、日本はいわゆる欧米諸国でもないし、それから開発途上国でもないということで、そういった点で双方の考え方を両方酌んでじっくり対応していくというのは全くそのとおりで、これは何もAPECに限られる話ではなく、例えば今度のシンガポールのWTOの閣僚会議でもそういったかけ橋といいますか、そういった役割をできるだけやりたいということでやってまいったわけでございます。 他方、APECの中の途上地域という…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) まずITAでございますけれども、これは参加したい国の締め切りは来年の一月末でございます。したがいまして、今後若干まだふえるかと思いますけれども、現時点でいわゆるAPECの中の途上国という点から見てみますと、参加を既に表明したものがチャイニーズ・タイペイ、台湾でございますね、それから香港、インドネシア、それから韓国、韓国は途上国とは言いがたいわけでございますけれども、シンガポール、こういったところが手を挙げており…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) むしろITAよりは基本電気通信サービス交渉の方で、かなりそういった点についてはまだ東南アジアの一部の国を中心に守りの姿勢が見られるということだと思われます。ハードというよりはどちらかといえばソフトの、特に基本電気通信サービスの方ではITAより、ASEAN諸国の一部はより守りの姿勢が強いということは感知されます。
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) まず、中国でございますけれども、中国はAPECにおいて、他のメンバーと同様に二〇二〇年までの貿易・投資の自由化のための国別の行動計画を出しております。これは関税の引き下げを中心に出しておりまして、さらにそれに加えて、例えば知的所有権の制度の改善とか投資制度の改善とかいろいろやっております。非関税障壁も撤廃すると言っております。 しかしながら、他方、WTOの加盟という観点から見ますと、WTOの加盟のためには中国が…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 中国が事務レベルでいろいろな提案をしてまいりました。事務レベルの会談でいろいろな開発協力基金が欲しいということを言って、いろいろそういった意見の表明はあったんですけれども、なぜか事務レベルの会合を続けている間に消えてしまいました。したがいまして、これは最終的な閣僚折衝には上がっておりません。
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) EUとの対比で見ますと、EUの大きなところと小さなところは、人口でも個人所得でも国の全体のGDPでも、その差は非常に小さいものがございます、比率が五対一とか。ところがAPECの中は、人口とかGDPとかそういったものを比べてみれば、大きなところと小さいところの比率が八十対一とか、そのくらいの異質性もございます。それから、欧州の場合はほとんどの国が同じような政治体制をとっておりますけれども、APECの中にはまだ違う…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 投資問題につきましては、先ほどWTO、APEC両方の絡みで御説明を申し上げましたけれども、我が国が投資についての国際的な法的な安定性を求める、そのために国際的なルールをつくろうということを主唱していることは事実でございます。 そういった点から、WTO等におきましても、日本とカナダ等が一緒になってそのためのいろんな提案をしてまいりました。また他方、APECの場においてもできる限りそういった動きに対しての支持を求め…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) スービックにつきましては、端的に言ってございませんでした。と申しますのは、朝早く首脳が飛行機でスービックに入って、そのままスービックの会議場に入って、会談が終わってそのまますぐまた出てきちゃったということで、スービックでやったという事実だけで、それ以上の議論というのはございませんでした。 それから、電気通信の分野でございますけれども、WTOにおける基本電気通信交渉は、基本的には国際電話及び無線、そういうような基…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 今、先生御指摘のように、現在までのところAPECは十八でメンバーが凍結されているわけでございます。これからいろいろな手続を経まして、仮にメンバーが拡大されていったときに、本当の意味でのメンバー間での対話が成立するだろうかという問題は非常に深刻な問題でございます。 端的に申しますと、例えば首脳会談だけをとりましても、十八の首脳が一日で話せる回数というのはある程度限られてくるわけですが、これが倍になりますともっと短…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) 今の先生の御指摘、WTOの今度のシンガポール会合の件だと思いますけれども、WTO会合での……
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○政府委員(野上義二君) APECは外務大臣、通産大臣、両方とも全期間出席させていただきました。 WTOにおいては、大臣は実際問題、取りまとめの核となっていただいていて、そもそも存在自身を余り公表しない形の、主要国だけの、これは先進国、途上国を含めて十五カ国だけの、御承知のように百二十七の国が来ている中で、十五、六カ国だけ集めて別室でずっと一日じゅうやっていたという話で、これは取材させなかったんです、一切。そういった点もあって、ちょっと…