野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 私もそうありたいと思うのです。現在の資本主義制度のもとにおいて公正な競争というものが妥当な価格を生み出していく、したがって、国民の消費生活にプラスを与えるというのがねらいであろうと思うのですから、それがうまくいけば、これにこしたことはないと思うのですが、しかし、現実の姿はそうではなくして、緊急避難のための不況カルテルあるいは合理化カルテルがもう長期化していってこれが常態になってしまう。むしろ今後は防衛カルテルではなくして攻撃…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 それから中小企業カルテルの所管官庁は通産省……
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 環境衛生の場合は厚生省、こういうことになっていますね。しかしね、だからといって、独禁法適用を除外されておるからといって、不当な価格でカルテルを結ぶわけにはいかないと思うのですね。その問題について、これもやはり座談会の中で出ておるのですが、経済企画庁の中西国民生活局長は、不当な価格によって協定がなされておるというならば、独禁法をかりに適用除外されておるといえども公取委がこれにタッチすべきだ、公取委がもっとしっかりしてもらわなけ…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 いまの二つのカルテルの問題については、公取委としては最初スタートするときに相談を受ける、協議されるということですが、これはカルテルが結ばれてしまってから相当年数がたっておるわけですね。その場合に、いつまでも同じ価格で協定をされておるということはおかしいと思うのですね。これは再販価格維持契約についても同じだと思いますね。十年たってもやっぱり同じようような状態にあるということもまたおかしいし、そういう点について公取委が不当な価格…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 それでいいです。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 環境衛生カルテルの場合には最低の価格をきめておる、それ以上のものについては自由であると、こういうふうに言われたんですが、いまね、散髪屋に行ってみますとね、値上げをする場合には、「必ず組合の協定により」と、こうなっているのです、が、あるいはまたひどいのは、「その筋のお達しにより」と、こうなっている。こんなのはどうですか。違反ですか。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 私はよく散髪屋へ行ってみてふしぎに思うのですがね、これはもう公取あってなきがごとき状態なんだとね。まさにこれ、無政府状態です。そういう場合の取り締まりというものは、それは公取委の権限に属するのですか。その所管官庁の権限に属するのですか。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 もう一つ聞きたいのですがね、たとえば公取委のほうにですね、不況カルテルの認可申請を持っていくやつを、中身をおそらく検討されると思うのですが、日本の産業界の行き方を見ておりますとね、たとえばカメラの先発メーカーが極大利潤を求めた価格で売り出すわけですね。したがって、比較的非能率な後発メーカーがその中へすぐ参入していくということがあるわけなんです。そうして結局その後発メーカーがどんどん参入してきても、十分やっていけるだけの価格で…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 この独禁法の中には、「不公正な取引」ですか、あるいは「不当な取引」というような表現がありまして、たとえば自動車業界に例をとってみて、大企業は相当生産性をあげておりますから、価格を引き下げることは可能だと思うのです。そうして、過当競争から非能率な企業をつぶすために、ある一定の価格引き下げを行なって、そうしてやるというようなことは、これもやはり不公正な不当な行為になるのですか。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 聞きたいことはたくさんあるのですが、時間がありませんし、私一人でしゃべっておってもまずいので、この辺でやめたいと思いますが、最後に、いまお聞きしたのは大体表面に出ておるカルテルあるいは再販価格維持、あるいは管理価格というようなものですが、地下にもぐっておるカルテル行為あるいは再版価格維持契約というものが相当行なわれておるのだということが、しばしば問題にされておるのですが、公取委ではそれはどのくらいに把握されておるのですか。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 私が実はそれをお聞きしたのは、先ほどの問題に返りますが、自由経済でありながら、正式なカルテルでも、もう相当多岐にわたっておるし、長期にわたっておりますからね。国民は自由経済の恩典に浴しておらない。いわんや地下カルテルの膨大な数を把握することができれば——いまや日本における産業界は全く自由競争ではなくして、もうカルテルの中で息づいておる、そして国民は全く自由競争の恩典に浴しておらないんじゃないかという心配を私はしておるからお聞…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 新聞の料金が一斉に上がりますね。これもおそらく協定して上げるのだと思いますが、これはどうですか、独禁法に違反しておりますか、どうですか。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 証拠がつかめないと言われるのですが、一斉に同じ日に同じ幅で値上げをされるということが、それが一番大きな具体的な証拠じゃないですか。
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○野上元君 長々と質問しましたが、最後に、要望しておきたいと思うのですが、今度四十一年度予算では、三十名の定員が増員になることになり、したがって、それはとりもなおさず、公取委の機能を強化しよう、こういう政府の考え方だとも思います。したがいまして、いま、質疑応答で明らかになったように、日本の産業界はいま自由経済の状態にない。したがって、国民は相当カルテル行為のために犠牲をこうむっている面もある。したがって、それを保護するのは私は公取委だと…
第51回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 きょうは郵政事業全般にわたっての質問ということではなくして、ほんの一部について質問をしたいと思うんですが、まず最初に、簡易郵便局の問題について質問したいと思いますが、この簡易郵便局という制度ができたのは昭和二十四年ですね。このつくった目的についてひとつ御説明願いたいと思うんです。
第51回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 そうしますと、国民の利便のために、僻地にあるところに簡易郵便局をつくる、こういうことになっておるわけですが、そうしますと、国民の利便ということになりますと、取り扱いの内容についても、範囲についても、当時きめられた一つの範囲がありますが、これを変更するということは必ずしも不可能ではない、こういうふうに思うんですが、その点はどういうふうにお考えですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 原則論としてはわかります。わかりますが、二十四年につくられて今日までに、あなたのおっしゃるように、十七年たっております。したがって、この間にはわが国の政治、経済、社会すべてにおいて非常に大きな変化があったということが認められるならば、当然十七年の間において皆さん方が検討せられた、あるいは実施せられた、その結果に基づいて検討せられた結果、今日の段階においても、なおかつこれの内容、会盟について変更する必要を認められないかどうか、…
第51回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 この簡易郵便局が発足して以来、全国簡易郵便局連合協議会と称する団体ができておることは御承知のとおりですが、この団体の陳情書の内容を読んでみますと、この取り扱う範囲の拡張の問題については、しばしば強い要望を当局に出しておるけれども、依然として当局はこれを改正しようとしない、こういう不満が述べられておるのですが、この連合協議会からしばしば当局に要請されておるという事実は御承知ですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 それで、まあ原則論をあまり長くやってもしかたがないと思いますので、具体的に申し上げたいのですが、特にこの陳情書を見てみますと、一般の特定郵便局、無集配の特定郵便局がやっている程度のものは扱わしてもらいたいという要望が非常に強いようですが、それがまず今日の段階においては、私自身もちょっと無理があると思いますから、特に必要と思われるような問題についてお聞きしたいと思うのですが、最近、老齢年金というのが制定されたわけですが、この老…
第51回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 年金法の中で取り扱い団体を指定されておるわけですか。