野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 日本のことでありませんが、アルゼンチンでも今年の一月十六日に三〇%の賃上げを要求して、郵政従業員がゼネラル・ストライキをやったのです。これも明らかに法律違反だということで、政府当局は六十数名の逮捕者を出して、解雇者も相当たくさん出した。しかしながら、最終的には政府が折れて、三〇%の賃上げを認め、交渉が妥結したわけです。と同時に逮捕者は全部釈放し、解雇者は全部その場で復職させ、処分を一切行なわないということを発表しておるわけで…
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 郵政大臣はアルゼンチンのことをうらやましがる必要はないのだ。あなたがいわゆる郵政における責任者なんですから、やろうと思えばできないことはないのです、あなたの腹一つで。ところが郵政省の最近のやり方を見ると、組合に対してはどうも権力主義、そうして労働運動に対しては処罰をもって臨むというような態度が非常に強いと思うのですよ。つい最近も四日でしたか、郵政局長会議あるいは三局長会議といいますか——郵政局長会議をやられまして、その結果が…
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 さらに、所管事項の中に、処分の根拠は「違法な闘争」と、こういうことになっておるのですが、この「闘争」というのは、争議という意味ですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 そうすると、今回処分されたのは、この違法な争議によって処分された、こういうことになるわけですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 今回処分をされた人の内容を見ますと、全部国家公務員法違反で処罰されておるのですが、なぜ違法な争議行為があった場合には、公労法によって処罰しないのですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 この所管事項説明の中には、「昨秋以来の違法な闘争により、国民に多大の迷惑を与えた事実及び暴行、傷害、公務執行妨害という刑事事件」、この二通りになっているわけですね。ところが、今私が質問をいたしましたところ、違法な闘争というのは公労法十七条にいう違法な争議だということでありますが、今回処分された内容を見てみますると、この公労法十八条で処分された者は一人もいないと聞いておりますが、事実ですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 今私が読み上げましたように、今回処分された理由は、今言ったような違法な闘争、それから暴行、傷害、公務執行妨害、こういうような刑事事件というように、二つに分かれておるのですが、この争議行為によって処分された者が一人もいないということになっておるわけです。そうすると、あの「違法な闘争」というのは処分の対象にはならなかった。従って違法な争議ではなかったのじゃないかと私は言うんです。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 国家公務員法の中には争議行為による処罰規定は私はないと思うんですよ。争議行為の処罰規定というのは、明らかに公労法に譲ってあるはずなんです。にもかかわらず、公労法十八条にいうほど重要でない争議行為を国家公務員法の方によって処罰するということは、明らかに私は行き過ぎだと思うんですよ。もしも公労法十八条によって処分する必要がないとするならば、あっさりと処分は停止すべきだと思うんですよ。それが先ほど私がアルゼンチンの例をとって申し上…
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 そうすると、六百名に及ぶ処分というのは、それはどれによってやったんです。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 だから、私は、そういう大量に処分するものは、すべて公労法の十八条に譲ってあるというんですよ。さらに例を出すけれども、アルゼンチンにおいても公務員のストライキは禁止されておる。にもかかわらず、ゼネラル・ストライキをやった。そうして、処分はしたけれども、解決と同時にこの処分を取り消しておる。こういうやり方をやっておるわけです。それをあなたの方は、むりやりに国家公務員法の方で大量に戒告だとか減給だとかいうような処分をやっておるとい…
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 郵政省の処分を見ておりますと、いつも国家公務員法で処分しておるようですが、ほとんど公労法十八条で処分されたことはないというように見えるんですが、そうすると公労法に譲ったということがあまり意味ないじゃないですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 そういうふうに、あなたの方は、あるときにはこの公労法を使い、あるときには国家公務員法を使う。とにかく網の目には漏らさないんだというふうなやり方をやっておられるんだが、それほどにもして処分をしなければならぬという考え方が私には了解できないんだが、その点郵政大臣はどういうふうにお考えになるか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 ある場合には公労法で処罰し、ある場合には国家公務員法で処罰をする。とにかく何かで処罰しなければならぬ、いけないんだというような報復的な考え方、あるいは権力主義的な考え方が流れておるんだが、そういうものを是正する意思はないか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 この問題はさらに追及したいと思いますが、時間の関係で一応問題を少し角度を変えて質問いたしますが、御承知のように、郵政省と全逓との間は約一年八カ月にわたって団体交渉が開かれないというような、非常にまあアブノーマルな状態に置かれたわけです。従って、お互いに意思の疎通も欠けるだろうし、敵対的な考え方も出てくるというようなことが、十分にこの労使紛争の場合には考えられるわけです。しかしながら、幸いにして団交が再開されたんですから、この…
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 私が希望しておるのは、こういう機会に再び正常な姿に返るためには、それくらいのドラスティックな手段が必要じゃないかというふうに実は考えているわけですが、郵政大臣は依然としてそういうことはそのかけらもないということでございまして、非常に残念なことでございますが、将来とも一つ十分に考慮してもらいたいと思う。それで、官庁の名前は明らかにしませんが、処分はするけれども、冷却期間を設けて、この処分を取り消したり、あるいは軽減したり、ある…
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 大体公労法十八条による解雇と、それから国家公務員法八十二条による免職とは、どういう法理的効果に違いがあるのですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 そうすると公労法十八条で解雇した者は、いつ復職さしてもいい、こういうことになるわけですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 現状のところ、あなたは、郵政大臣は、これを復職させるというようなことは全然考えておりませんか。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 ただいまの段階ということは、どういうことかわかりませんが。
第34回 参議院 逓信委員会 第4号
○野上元君 さらにわからなくなったんだが、現状ではというのは、どういう意味ですか。