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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 郵政当局にお聞きしたいのですが、今日、英国ではこの通信衛星法ができたとたんに、米国におけるATT、RCA、ゼネラル・エレクトリック等がすでにこの問題にからんでの独占競争が非常に行なわれておる。したがって、泥沼の利権争いというようなことで非常に問題になって、新たにケネディ大統領が法案を出して、一社で独占できないような法案を作るというようなことがすでに報ぜられて、手を打たれつつあるようなんですが、日本においてもすでにその通信衛星…

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 その希望はわかるんですが、現実にもうすでに通信衛星を受けるパラボラ・アンテナができるということになると、もう建築が実施の段階に移されるということになると、郵政当局としては早く手を打たないと、再びこの通信衛星から賃貸を受ける電波の問題について、この争奪戦が始まるというような危険が十分に感ぜられるんだが、その点は郵政当局としては具体的にどういうふうな計画を持っておられるのか、その点をお聞きしておきたいと思うのですが、それは後ほど…

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 具体的にお聞きしますが、国際電電会社というのはそういう業務をやる会社ですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 そうすると、国際電電はその名のとおり、電信電話を取り扱うところであって、パラボラ・アンテナを作って電信電話の通信をやられることは、これは独創的なアイデアとして必ずしも否認すべきものじゃないと思うが、そのアンテナを利用して他にテレビのチャンネルを賃貸するとかいうようなことになると、この国際電電の仕事から、はみ出すことになりはせぬかというような気がするんだが、その点はどうですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 そうすると、通信衛星が現実にアメリカで打ち上げられて、そこから発する電波を賃借りするわけですね、日本の場合には。その場合、パラボラ・アンテナを作って日本のネット・ワークに乗せるという場合に、それはどこがやるべきなんですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 現実にもうすでにアメリカにおいては通信衛星の法案ができて、もう実行に移されつつあるというのですから、日本においてもその受け入れ準備ができておらなきゃならぬと思うんだが、その受け入ればどういうふうにやるんですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 いや、あなたのほうは監督官庁として、想像されると言うのではちょっと困るんだが、たとえばアメリカの通信衛星が打ち上げられて、この所有権をどうするかによって私は相当異なってくると思うんです。たとえば、これをアメリカ国家の所有にするか、あるいは半官半民の公団のようなものにするか、あるいはまた民間のATTあるいはRCA等にまかせるかということによって非常に違ってくると思うんですが、かりに、アメリカのことですから、おそらくこの新聞報道…

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 先ほど石川次長は、おそらくその総括的な仕事を行なうのはNHKだろうと想像されるという発言もあったのですが、NHKとしてはどういうふうに考えておられるのですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 NHKとしては、あくまでその波の契約は国内的なものになる、直接国際的なものにはならないということに了解してよろしいのですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 そうすると、やはり何といいますか、その波を面接日本に配給する配給会社のようなものは国際電電がこれを担当する、こういうことですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 石川次長にお聞きしたいのですが、それはやはりNHKの今答弁されたように、国際電電がやるべき仕事になるというのが、常識的に日本の法律体系から見てそうなるということでありますが、そうすると国際電電の仕事は、そこまで許されておるのかどうか。今日の国際電電会社法というのですか、何といいますか、定款というのか、そういうもので許されておるのですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 私もまだその点は十分に検討を加えておりません。ただちょっと心配になったので、そういう点をお聞きしておいたので、あなたのほうでも十分検討してもらいたいのですが、もう一つ検討してもらいたいのは、国際電電のみがそれをなし得るかどうか、あるいは民間のテレビ会社あるいはラジオ会社がそういうものを作ることもこれは可能かどうか、この点。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 たとえば日本にもテレビ塔ができましたね、東京に。ああいうふうにして独占的に電波を送るということが可能であるとするならば、国際的な電波を独占することもこれまた法的に許されるのじゃないかというような気がするわけです。したがって、国際電電のみがこれをなし得るのではなくして、民間会社もまた当然やり得る。NHKといえどもやろうと思えばやれぬこともないという解釈が成り立つのじゃないかといい気がするのです。ただ、それが経済的にどうなのかと…

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 それからもう一つ重要なことは、アメリカが今日予定している通信衛星から発せられる電波、あるいはまた受信する電波の波の数ですね、それが今日現実に日本で使われている波の数と同一のものが多い、したがって非常に混信状態になるであろう、こういうことがすでに心配されているわけだが、そういう事実はありませんか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 これは二月十八日の日経新聞の記事なんですが、予定されているアメリカの通信衛星テレスターは、地上局から衛星へ送る電波、周波数が六千三百九十メガサイクル、受信周波数が四千百七十メガサイクルである。しかし四千メガサイクル付近は電電公社が表日本十四系列、裏日本八系列のテレビ、電話用マイクロ中継回線に使っており、この中には、衛星の出す四千七十メガサイクルとずばり一致するものもある。六千メガサイクル付近もすでに東海道など八系列を割り当て…

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 そうなると、この新聞に報ぜられている波は、まだ決定していない、したがって、これを決定するのはどこでやるのですか、CCIRで決定するのですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 その国際会議は、近い将来というといつですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 私もこれはしろうとですから、内容は、よくわからぬのですが、こういうことがもうすでにアメリカのほうでほぼ決定の段階にきて、もうテレスターが打ち上げられようとしておる、あるいはリレー、エコー等が打ち上げられようとしておる段階において、郵政当局が、相手がきめる波の数あるいはそれがどうなっておるかというようなことを知らないというのは、ちょっと手おくれじゃないかというような気がするのですがね。これはどうなんですか、全然そういう研究はさ…

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 そうすると、郵政当局としては、新聞でいろいろなことが出ても、結局、来年一月から二月の間に持たれるその国際会議できまらなければ、これは最終的決定ではないから、別に今のところ心配はない、こういうふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1962/03/13

第40回 参議院 逓信委員会 第12号

○野上元君 そのこともわかるのですが、この新聞の報道によると、今日米国の通信衛星から発し、また受信する周波数について、国際電電と電電公社は、どの程度温情の可能性があるかについて目下共同調査中である、しかしながら、人工衛星自体の電波を変えることは相手の都合があってむずかしい。一方、国内で割当を受けた周波数の電波は、一種の既得権で、これを変えるということは送受信施設を変えなければならぬので、これまた非常にむずかしい、こういうことがすでにいわ…