P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 私も必ずしも、あなた方のおっしゃることが理解できないことではないんです。問題は、その電波法の提案の理由の説明にありますように、最近著しく無線機器の発達があった、これが第一の理由なんです。第二の理由は、海運界の現況にかんがみ、こういうことになっているわけです。第三点は、聴守義務を軽減するんだと、この三つが大体の提案の理由の骨子になっているわけですね。 で、第一の機器の発達の問題で、逓信委員会としては非常に論戦がたたかわされてお…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 このAAについてのことですが、最近改良された点は、特にAGCといいますか、自動利得調整装置ができたので、きわめて信頼の度が高くなった、こういうことが言われておるのですが、今日、日本の船舶で装置しておるAAには、全部AGCがついておるのですか、またそのAGCの働き工合について、実際の模様を大内さん御存じですか。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 このAGCの機能というのは、いわゆる動作基点を自動的に調節するということでしょう、その動作基点を自動的に調節する必要があるというのは、気候だとか気象だとか、あるいは空電の状況だとか、混信の状態だとか、そういうものを考慮しながら、機械が自動的に動作基点を調節していく、したがって人間がこのAAを調整することはもはや必要ない、自然に動作するようになっておるんだ、こういうことをいわれておるのですが、それは実際に使ってみて、ほんとうに…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 三田さんにちょっとお尋ねしたいのですが、三田さんは二十八年から九年にかけて郵政省がキャッチ試験をやられましたね。そのときにあなたは通信局長としてその船に乗っておられたのですか。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 そうですか。問題のポイントがどうしてもそこにいくのですが、オート・アラームが通信士にかわり得るものかどうか、それが百パーセントかわり得るものでないということは、これはもうだれでも認めておるわけです。ただ、その程度の問題なんですが、その程度の問題で私もなかなか判断がつかないわけです。それで今日、日本で実際つけられておるオート・アラームの型式の種別の数と、その性能について、米田さん御存じならば教えていただきたいのです。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 ちょっと別の観点から……。これも米田さんに対する御質問になると思いますが、海運界の現況ということになっておりますので、どうしてもそちらのほうに質問がいくと思うのですが、今日船舶に乗っている無線通信士が行なっている業務の内容は、まず第一に公衆通信、それから海難救助の通信、いわゆる海上保安の通信、三つ目が気象観測の通信、大体この三つに分かれておるようですね。その他日誌をつけるとか、いろいろのことをやっておるようですが、今申しまし…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 そのために三年という経過措置を設けられておると思うのです。思うのですが、その三年間にそれでは何を一体整備するのかという点について、いろいろと質問をしてみたのですが、特に公衆通信にしても聴守義務時間、運用義務時間ですか、船舶通信局の運用が減れば公衆通信の疎通が鈍るということは当然だと思うのです。したがって、政府当局としては、公衆通信を抑制しよう、こういう考え方のようですが、そうして今度の改正に合わしていこう、こういうことですか…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 何といいますか、三年間の暫定措置のうちでどういうことをやられるかということは、きわめて重要なことなんですが、そのことによって私たちの気持もだいぶ考え方が変わると思うのですが、そういうことを言いながらも、新しい船についてはもう改正されたとおりにやろうと、こういうのですね。そういうところに非常に矛盾があるのですね。三年の暫定期間を設けて、その間に整備をするものは整備をして、そしてこの法律を実施しても何ら支障のない状態にしたいのだ…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 今、米田さん非常に貴重な御意見を発表されたわけなんですが、在来船と新造船の無線設備といいますか、それはもう根本的に違うものになるのですか。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 大内さんはそういう実情を御存じですか。また、新しい船の無線通信局というものをごらんになったことがあるかどうか、その点お聞きしたい。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 どうも意見がなかなか合わないのですがね。それでもう一つお聞きしたいのですが、海運界の立て直しということが非常に大きな要望であるということは、これは船主側も組合側もおそらくその点に関しては、私は意見が一致されると思うのです。ただそのやり方が問題だと思うのですよ。先ほど村上さんのほうからも船主協会側の無為無策をだいぶ痛烈についておられたようですが、今私が申し上げましたように、この無線通信士の通信内容というものは非常に公共性を持っ…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 今、一万トンの船はどれくらいの乗組員が乗っておりますか。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 あなたのほうは、とにかく国際競争場裏であくまでも商業ベースを守っていかなければならぬという立場に今日あるわけです。あなた方の気持がわからぬことはないのです。ただ問題は、今日、船を作るのに大体トン当たり十二、三万円ですね。そうすると一万トンの船を作ると十二億円ですか、十二億円かかるわけです。そうするとそれに払う利子ですね、自己資金があなたのはうはないそうですから、ほとんどそれを借金で作らなければならぬということになると、年七分…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 私もこの問題が起きてからいろいろと海運界の問題については、できるだけ関心を持って見ておるわけなんですが、今、米田さんが言われたように、水揚げ率においては世界でももう一、二を争う、しかし、実際の収益が少ないということは、結局積取率の問題ですね、今日その積取率を改善する方策があるかどうか、たとえばアメリカがとっているようなバイ・アメリカン主義、ああいうものをやめてもらわない限り、日本の積取率が急速に向上するということは考えられな…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 時間があまりありませんので、聞きたいことはたくさんあるのですけれども、あまり長くお聞きするのもどうかと思いますが、最後に一つお聞きしておきたいと思いますのは、海運界が国際競争場裏にあって十分やっていけるという態勢を作るためには、いろいろな方策が必要だと思います。特に、あなたのほうでやらなければならぬ点は、たとえば海運界の整理統合というようなものをこれからやらなければならぬのじゃないかというような気がするのです。私も米田さん以…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 先ほど村上さんが参考人として陳述された中で、最も大きな点は、今回の電波法の改正、すなわち、無線通信士の定員の削減について、船員側に何らの相談がなくて、突如として国会に出されたということは非常に不満であるということを言われたわけなんですが、私ども客観的に見ておりまして、海員組合と船主協会側とは常に密接な関係を持ちながら円満な交渉の中ですべてを解決していくという従来からの方針を対外的に誇示されておったにもかかわらず、今回あなたの…

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 反対側の村上さんにお聞きしたいのですが、私どもも外部から見ておって、こういう法案を出される場合に、両者の間で意見の統一がされて、お互いに了解し合って出されることが最も好ましいと思うのですが、今、米田さんは、この法案が通っても海員組合の皆さん方とは十分話し合いができると、こういうふうに言われておりますが、海員組合としてはどういうお考えを持っておられますか。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 最後に大内さんに一つだけお聞きしておきたいのですが、この電波法を提案した理由の中の一つの大きな理由として、最近無線通信士の需給状態というのが問題にされているわけです。せっかく無線通信士の学校を出ても、海上に好んで就職される人が非常に少なくなった。したがって船が動かないというのが一つのこの電波法改正の原因になっているわけですが、なぜ無線通信士の諸君が海上に来ないのかという点について、あなたの御意見を承っておきたいと思います。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 ちょっと関連。今の問題に関連しての質問ですが、電波監理局長にちょっとお聞きしますが、先ほど来、永岡委員が質問しておるような状態に対処するために、三年後に設備ができ上がるというお話なんですがね。その点、はっきりしてもらいたいのだが、三年後にはそういう設備ができておるのか、それとも三年後初めてそういう設備を開始するのか、どちらですか。

日本社会党1962/04/17

第40回 参議院 逓信委員会 第22号

○野上元君 私はここに電電公社の三十七年度予算を持っておるんです。それには全然そういう計画はありません。さらに第三次五カ年計画案も持っております。その中にもありません。これはどういうわけですか。どうしてこういうものが全然載っていないのか。そうすれば、あなたの言われるように三年後にどうやって設備ができるのか。