野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 私は、まず最初に基本的な問題について、二、三お聞きしたいと思うのです。郵政大臣がおられませんので、政務次官にかわって御答弁を願いたいと思いますが、この電波法の一部を改正する法律案は、電波行政上の必要に基づいて出されたものじゃなくて、海運界の合理化の側面援助として出されたものである、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 積極的な理由は、あくまでも海運業界の再建を側面から援助するという立場をとり、はたして電波法を改正してもいいかどうかという点については、いろいろと検討してみたが、今日の段階においては、大丈夫である、こういうふうに考えられて出されたわけですね。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 この点で明らかになりましたように、本法案は、電波行政を管理している郵便省が、積極的な意味においてこの改正提案をしたのではなくして、別の理由に基づいてこの電波法が改正されようとしておるということが明らかになったわけです。したがって、昨日来同僚委員がいろいろと質問された中で、いろいろと矛盾が出、欠陥が出ておることもまた当然だと言わなければならぬと思うのです。その点について、二、三御質問をしてみたいと思いますが、今回の法改正によっ…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 その点はひとつあと回しにしまして、運輸当局の方がおられたら御答弁願いたいのですが、この電波法の改正のために今回上程された理由は、海運界の合理化にある、こういうことが今、政務次官の口から明らかになったのであります。したがいまして、同時に、本院で審議されておる船舶職員法が問題になるわけでありますが、本来ならば、連合審査あるいは合同審査等によって明らかにしたいと思いましたが、その時間がないのでお聞きしたいと思いますが、今日の海運業…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 ただいま海運局長から、海運業界の最近における状況を御説明があったわけですが、これを聞いておりますと、すでに今日においても借入残高が三千億ある、この利子だけでも、これは莫大な数字に上ると思うのです。したがって、海運界が立ち直るためには、電波法の改正などという邪道でなくして、正攻法で私はやるべきだというのが持論なんです。したがって、政府においても、あるいは与党においても、今回御承知のように、この国会において海運二法を出されて国会…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 海運界の再建あるいは合理化というような問題については、必要があればやらなければならぬと思うのです。ただ問題は、そのやり方にあると思う。先ほどの御説明によりますると、非常に苦境に立っておるようです。しかし、その海運界自体の営業のやり方、企業のやり方等にも大きな問題があるというような気がするのですが、今日海運業者といわれるものは全国でどれぐらいあるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 私の調べた資料によりますと、外航関係はもちろん含めてすべての業者というのは、大体五百十ぐらいあるというふうに思いますが、その点は運輸省でもそういうふうに把握されていますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 外航船腹を持つ業者が二百をこえるというような状態は、企業の経営から見て、運輸省当局から見て、明らかにこれは過当競争と思われるけれども、どういうふうにお考えになっていますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 新聞の報ずるところによると、今海運局長が言われたような一つの条件的なものを付して海運業の再建整備に関する臨時措置法案と造船利子補給に関する法案ですか、この法案を出しておるようですけれども、もうすでに附帯決議などがついたようですね。それによると、この集約の方法については、弾力性を持っていってもらいたいというようなことがいわれておるわけでございます。したがって、あなた方が希望されておるような集約が簡単にやれるというふうには考えら…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 時間があまりありませんから、突っ込んでお聞きすることはできないので残念ですが、運輸省としては、大体どれくらいのグループに集約さるべきだと、また指導しようとしておられるのか、その点を明らかにしてもらいたい。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 まあ自由経済のもとにおける企業ですから、政府があまり深く統制をするということは事実上不可能だと思うし、このまま放置すれば、海運業界の立ち直りは不可能である、重大な危機に瀕しているという認識は、運輸当局も持っておられるし、かつまた、海運業界でもそのことはわかっていると思う。しかし変に集約しても、これまた重大な問題を起こす、まあこういうことなんですね。したがって、それが今日までなされなかった大きな原因だと思うのです。したがって、…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 運輸関係をついでに聞いて参りますが、この法案の修正によって、四年間というものは、新造船もこの法律が適用されるということになったわけです。したがって、前回出された法律と若干違ってきた。しかも、内容は新造船についても、そういうことになったわけですから、今後、あなたのほうで造船計画を持っておられると思うんですが、この四年間に作られる新しい船の通信士、及びこの通信士が仕事をする場所ですね、こういうものはどういうふうに計画されているん…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 わかりにくかったと思いますが、修正以前の法案だと、新造船には適用されなかった、したがって、直ちに一名でよろしいという船が大部分になってきた、したがって、船を作る場合に、一人の無線通信士を収容すればよろしい、こういう設計がなされるはずであったわけですが、この修正によって、この新造船も適用されるということになったので、四年後でなければ一人にはならないわけですね。そういうことになりますと、造船計画にも重大な影響があるのじゃないかと…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 それは、その仕事は海運局長の仕事ですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 その点は間違いなくひとつ御指導を願いたいと思うのです。 それから、この法案が成立することによって、運輸当局が持っておる船舶で拘束される船舶がありますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 一つの例をとってみますが、青函連絡船ですね、あれには今日無線通信士は三名乗っておりますね。しかしこの法案が通ると、一般の船は、四年間は現状維持でございますけれども、四年以後になると一名になっていくわけですね。どんな大きな船でも、九隻以外の船は全部一名になっていくということになるわけですが、その場合、国鉄当局としてやはりこの法案の趣旨にのっとって、三名乗っておったけれども、一名に減らせる、減らすというような対策がありますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 それで明らかになりましたが、この法案が適用される船舶については、遠洋航海であっても、貨物船である場合には一人になるのですね。これは青函連絡船のあの短距離であっても三名乗せる、国鉄当局は玉名乗せる、しかし民間は一人にしなさい、こういうのは不合理じゃないですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 それは、あなたの立場からすればそういう答弁をされるのはあたりまえだと思います。しかし、法案の内容を見ますれば、この電波法を改正する目的は、明らかに海運業界の負担を軽くしてやろうということにあると思うのですから、当然私は最低の通信士を乗せるという方法をとると思います。それは、労働組合がありますから、団体交渉をもってその人員はきめることになると思いますけれども、しかし、それでは海運業界の建て直しのための法案の趣旨がまるで骨抜きに…
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 その点は、またひとつ電波監理当局にも聞きたいと思いますが、通信士の関係は、海運局長じゃなくて、船員局長ですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第20号
○野上元君 船員局長がおられないようですが、わかりの方はおられますか。