野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 有線放送電話に関する法律というのは、先ほど言ったように、三十二年に制定された。その前に、すでにこの有線放送電話というものが自然発生的に生まれてきた。それは、その認可する前ですね。それはどういう法律の根拠に甚づいてできておったのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 あなたの先ほどの説明を聞くと、最初は有線放送として生まれた。二十七、八年ごろになると電話としてつくようになった、こういう説明があったわけです。そうしますと、この法律がなくても存在しておったわけですね。その点はどういうふうにお考えなんですか。そうすると、この法律は必要ないじゃないですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 この電気通信事業というのは、これは独占ですか。独占の規定というのがあるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 電電公社がやっておられるのは、これは問題ないですね。それから郵政省がやっておられるやつがある。これは委託してやっておるわけですね。だから、ことに有線放送電話が行なわれておるのは、いわゆる地方自治団体あるいは公共団体等が多いわけでしょう。個人でやっておるのはあまりないでしよう。そうしますと、これは委託してやらせるということにはならないのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 その委託にするよりも現在の制度のほうが合理的だと言われるのは、現在の制度のほうが現実的に普及の速度等も早いし、便利だろう、こういう意味ですか。委託すると、それだけ普及の速度がおくれる、こういう意味ですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 三十二年前に実際に設備された有線放送施設はどれくらいで、加入者はどれくらいですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 今日の盛況を見るに至ったのは、有線放送電話に関する法律が制定され、郵政省が認可を始めてから急速に伸びた、こう考えてよろしいですね。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、昭和三十二年あるいは三年くらいから急激に伸びてきたと思うのですが、わずか五年くらいの間に、とにかく加入者が二百万というところまで伸びておるということは、これは何といいますか、重大な社会的な役目を果たしておるわけですね。この点については相当深く考慮していかなければならぬというふうに考えるのですがね。農村のほうにおいても電話の需要というものが相当あるんだ、低廉でかつ適正な料金で設備され得るなら、幾らでも需要があるん…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 で、まあその問題については、ひとつ締めくくりたいと思いますが、今まで私が申し上げましたのは、有線放送電話の性格なり社会的な今日における価値なり、いろいろなことを勘案してみると、許可する条件というものが、今日の段階においては、もはや性格的に見ても、あるいはまた文化的なスピードから見ても、マッチしないんじゃないかという気がするのです。しかしまあ、これは逆に、新谷さんのような反対の意見もある。この不合理は一体どういう点が不合理なん…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 郵政当局としては、この経営主体は、どれが一番好ましいのですか。地方自治体がやることが一番望ましいのか、公共団体がやるのがいいのか、あるいはその他の公益法人がやるのかいいのか、どれがいいのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 これは、将来はやっぱり電電公社があまねく低廉な料金で全国的にサービスしてもらうというのが理想的な姿だと思いますね。だけれども、それまでいかない間、どうしてもこういうものが必要であるとあれば伸びていくわけですね、若干。しかし、一方、電電公社も伸びていく。そのスピードは、やはり電電公社のほうが早いと思いますね。そうすると、将来においては、これはどうしても電電公社で吸収しなければならぬような状態になるのじゃないかという気がするので…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 私の考えているのは、将来電電公社が一元的に電話の普及をやるという姿に持っていくためには、今日の有線放送電話がどうあるべきかという問題について、若干まあ一つの考えがあるわけです。その場合、あなたの話を聞いておりますと、電電公社の電話がぐんぐん普及していくと自然に排除されていく、有線放送電話施設というものは、いわゆる淘汰されていくと、そういう考え方で競合的にやられるのか、あるいは話し合いによってやられるのか、その点はちょっとはっ…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 この質問の形を変えて申し上げますが、有線放送電話が普及することは、電電公社の電話が普及することに障害になりますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そこで、郵政当局も電電公社も、やはり根本問題についての考え方があると思うのですね。だから、その意見を聞いて一つのものにしたり、有線放送電話についての指導なりそういうものが現在の段階において必要なんじゃないかという気がするのです。それは、あなたの言われる長い目で見た電話事業のあり方について支障のないような発達の仕方をする、しかも補完的な役割を果たしていく技術的な面もあるでしょう。私もよくわかりませんが、技術的な面もあるでしょう…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、営利事業でないということによって、あなたのほうで押えられるとすれば、経営自体は非常にお粗末な経営をやっておる。おそらく減価償却なんか見ていないで、タコの足を食うようにだんだん老朽化していって、最終的には動きのとれないようになってしまうというような可能性もあると思うのですね。そういう点についての指導というのは、郵政当局は全然やらないのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 私の申し上げるのは、今日もうすでに二百万からの加入者があるということなんですね、現実に。そして、おそらくこれで利便を受けておる人は一千万の人口を持つと思うんです。これはもう、郵政当局としては、一つの通信事業の、通信政策の重要な部面を私は持っておると思うんです、今日の段階において。にもかかわらず、経営の状態も、まあそれはもう勝手にやらしておるんだとか、機械のほうも適当にやっておるんだとかいうようなことであってはまずいと思うんで…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 もうあまり時間がありませんので、具体的なことを聞きたいんですが、これはどちらに聞いたらいいのかわかりませんが、今度は電電公社の線と接続するわけですね。接続はするけれども、同一県内だけでないと接続させないでしょう。他県への接続というのは、これは認めておらないんですね。それはそのとおりですか。また何か理由があったら知らして下さい。
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 限定をしたのには何か理由があると思うんですけれどもね。たとえば東京におって、きょうは急用があって帰れないと、ぜひ電話したいという場合にはだめなんですね。私のところの千葉県なら千葉県に電話するのには。それではあまり意味がないんじゃないですかね。特に、最近におけるような勤め人の行動半径は非常に広いし、経済活動の範囲も非常に広い今日において、そういうふうなことをする必要があるでしょうか。その点をお知らせ願いたいことと、これはたしか…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしてみると、通話数としては大した通話数にはならないのですね、現実の問題として。そうすると、大して支障がないように思うのだが、特にあなたのほうでは、行政区域内ということにえらいこだわっておられるようですがね、一つの区域を作らねばならぬというふうに言っておられるけれども、実際電話からいえば、そういう区域を小刻みに作るということは、通信の本質からいって好ましいことじゃないのですがね。まあ直ちに私はここで改正しろとは言いませんけ…
第43回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 具体的に聞きたいのですが、千葉なら千葉市を中心にして、いなかの有放から千葉市にかける、同一行政区域内の千葉市にかける場合には、その市外通話料というのは電電公社に払うわけですね。電電公社の料金によるわけですね。 それからもう一つ、千葉市内に有放がありますけれども、いなかの有放から千葉の交換局を通って千葉市内にある有放に接続する場合の通話料はどこに払うのですか。