野々内隆
会議録に記録された「野々内隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1986/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会51 件・51%
- 石炭対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会8 件・8%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 備蓄というのが緊急の事態に対応して非常に有用な方法であるということで、できるだけ備蓄に努めたいと思っておりますが、現在レアメタルの中の七つの鉱種を選びまして国家備蓄、共同備蓄、民間備蓄という形の三つの方式によりまして備蓄を行っておりまして、六十一年度で二十六・四日分の備蓄がございます。私どもとしましては、国内消費の六十日分まで備蓄を持っていきたいというふうに考えておりますが、なかなか現在の苦しい財政事情で思うに任せませ…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 どうも特定の国が政情不安というのを申し上げますとはばかりございますので、そういう言い方は取り消しますが、やはり特定の国に多くを依存するというのは非常に危険であると思います。かつてアフリカのある国で紛争が起こりまして供給が途絶えまして、レアメタルが一挙に値段が六倍にも上がったというようなこともございました。したがいまして、私どもは、今後ともそういう特定の国に多くを依存しているような物資につきまして、何とか供給地域を分散す…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 実は本年、鉱業審議会におきまして、最近の鉱業が置かれている緊急事態を解消するための方策について議論が行われました。その段階で、委員の中から鉱業基本法というものをつくってはどうかという御意見も出たことは事実でございまして、これにつきましても鉱業審議会で議論されましたが、鉱業基本法というものをつくるにしても、まず中身の方が大事であろう。したがって中身というものをよく検討してみて、鉱業基本法がなければ対応策がとれないというこ…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 探鉱助成につきましては、いわゆる三段階方式というものをとっております。 第一段階は広域地質構造調査ということでございまして、金属鉱床の調査を促進する地域、こういうものにつきまして地質調査あるいはボーリングというようなもので広い地域について地質構造調査をするというのが第一段階でございまして、これは金属鉱業事業団が国の委託を受けて行うという形で全額国が負担をする形をとっておりまして、六十一年度予算では六億四千六百万円がつい…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 第二段階の場合には、十五分の十が国の負担でございまして、残りを、十五分の二を都道府県、十五分の三が鉱業権者になっております。 御指摘の中小鉱山につきましては探鉱、掘進の補助が、主として二分の一でございますが、二分の一補助が中小鉱山に対しては行われます。それから大手に対しましては融資ということで行われております。
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 補助率の引き上げというのは最近の財政事情からいいますとなかなか難しゅうございまして、私どもも中小鉱山の苦境というものもよくわかっておりますので、財政当局とも相談をし、あるいは中小鉱山の方のいろいろ御意見を伺いながらやっておりまして、できるだけ援助をふやしたいと思っておりますが、いかんせん最近のこういう情勢でございますので、総額として減らさないでいきたい。実はシーリングがマイナスになっておりますが、この中小鉱山補助だけは…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 非鉄金属の地金の価格決定方式というのは非常に特異でございまして、国際相場を為替レートで換算をする方式をとっております。したがいまして、国際的な不況で国際相場が下がっている上に急速な円高ということで今大変被害を受けておりまして、一ドル十円動きますと年間大体百億円の減収になるというふうに言われておりまして、残念ながら鉱山数も昨年の四月に五十九でございましたが、ことしの十月には四十五に減るという形で、各企業とも懸命の努力をし…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 最近の経済社会の変動というのは、非常に大きな変革の時代を迎えているという感じがいたします。私ども資源エネルギー庁が担当いたしておりますいろいろな業種につきましても、大きな変革期を迎えておるわけでございます。こういう変革期にどのように立ち向かおうかというのは、やはり基本的には企業の経営判断の問題であり、また労使間の十分な協議を経て決められるべきであろうというふうに考えておりますが、私どもといたしましては、この問題が地域あ…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 非鉄金属は我が国の今後の発展のために非常に重要な物資でございますし、特に先ほど浜西先生からも御指摘ありましたレアメタルは、今後の日本の技術開発にとって必要不可欠な物資でございます。何とかこれの安定供給に努めたいということで鋭意努力をいたしておりますが、経済性というものを全く無視してすべて丸抱えで国で行うということも、現在の体制からいってもやはり無理がございまして、私どもとしてもできる限り国内鉱山を応援をすべく今まで努力…
第107回 衆議院 商工委員会 第6号
○野々内政府委員 本年九月の鉱業審議会の建議におきまして、やむを得ず休山に至る場合においても可能な限り地域、雇用面での努力がなされることが必要であるというふうに建議をいたしておりまして、その際にも御指摘のとおり「企業、特に系列鉱山の場合の親企業は可能な限り代替工場の配置等により、地域・雇用面での万全の配慮を払うことが望まれる。」と述べておるところでございまして、そういう努力がされるように期待をいたしておりますし、また必要に応じまして私ど…
第107回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
○政府委員(野々内隆君) 六十年度の一次エネルギー供給が四・三九億キロリットル、石油換算でございますが、前年に比べまして〇・七%の上昇でございます。この中身は、石油のウエートの減少と石油代替エネルギーの上昇というような形になっておりまして、特に石炭は五十九年度で一八・五%でございましたが、六十年度では一九・一%、それから原子力、天然ガス、水力等がウエートを伸ばしておりまして、石油は五十九年度の五九・六から五六・七というふうにシェアが落ち…
第107回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
○政府委員(野々内隆君) 私どものエネルギー政策は長期的観点からも行われておりまして、昭和五十八年十一月十八日に石油代替エネルギー供給目標というものがつくられておりまして、これに基づいて行われておるわけでございますが、これは石炭トータルとして規定されておりまして、特にその中の国内炭、海外炭を分けて考えておりませんので、この国内炭と海外炭のウエートが変わりましても長期的なエネルギー需給見通しというものは変更の必要がないのではないかというふ…
第107回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
○政府委員(野々内隆君) そういうことであろうかと考えております。
第107回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
○政府委員(野々内隆君) 私ども実は毎年発電原価というものを試算いたしまして、各方面の参考に供しておりますが、これはその年に運転が開始されるものにつきまして、それから先のコストを試算するという方針をとっております。したがいまして、実はことしはもう例年であれば試算が終わっているところなんでございますが、これから一年間のコストをどう見るかというのは実は非常に難しゅうございまして、したがって、まだことしの試算を行っておりません。これは、これか…
第107回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
○政府委員(野々内隆君) 電力、トータルとして考えますと約一千万トンの国内炭を使っておりまして、トン当たり例えば一万円ぐらいの差があるとしますと、年間一千億の超過員負担になるわけでございます。したがいまして、この内外炭格差が開けば開くほどこの一千億という電力業界の負担がより大きくなるということであろうかと思っております。 今回の答申原案は、そういう経済面のデメリットはあるけれども、現在、電力用炭の中の四割程度を国内炭が占めているという現…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○政府委員(野々内隆君) 現在までに確認されております石油の可採埋蔵量は大体七千億バレル程度と言われておりまして、昨年の生産量が世界で百九十五億バレルでございましたので、今後約三十六年分ぐらいに相当すると思われます。 今後発見されるのがどのくらいかということでございますが、究極可採埋蔵量は理論的に約二兆バレルと言われておりまして、既に現在までに人類が六千億バレルぐらい消費いたしておりますから、今後新たに発見されるものは大体七千から八千億…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○政府委員(野々内隆君) これはなかなか推定が難しゅうございますが、私ども最近まとめました「二十一世紀エネルギービジョン」によりますと、もし石油の需要が今後毎年二%程度ずつ伸びるという前提に立ちますと、二十一世紀の初めごろに石油の生産量のピークが来るのではないか、全く石油の需要が増加しない、今のままでいくと仮定をしますと、二十一世紀の中ごろかちょっと前ぐらいのところでピークが来るのではないかというのがおおよその推定でございまして、これは…
第107回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○野々内政府委員 石炭につきましては経済性、あるいは今御指摘のとおり可採埋蔵量、世界的に高品位炭だけでもまだ二百年はあると言われております供給安定性、そういうところから大変すぐれた特性を有しておりますので、今後とも電力用を中心といたしまして一般炭需要の増加が見込まれておりまして、今後石炭の需要は日本におきましても着実に増加をすると考えております。日本のエネルギー政策の指針でございます「長期エネルギー需給見通し」によりましても、総エネルギ…
第107回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○野々内政府委員 コール・メモリアル・ファンドという中身、私もよく十分承知いたしませんが、お考えは地元の振興ということであろうかと思っております。 確かに、先ほど石炭部長が申し上げましたように、内発型と申しましょうか、地元の力でその地域の振興が図られるということが最も望ましいことであろうと考えておりますので、まず、私どもは交付金の中にそういう活性化支援事業というものを設けまして、まず地元で活性化のためのプロジェクトを発見し、計画をつくる…
第107回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○野々内政府委員 今後この八次策の実施の過程で財源の確保問題というのは重要な問題であると考えております。答申原案では、今後の財源確保のあり方については、歳出の効率化を前提として、最近の諸情勢の変化に留意しつつ、幅広い角度から検討すべきであるとされておりまして、答申が提出されました段階で、政府部内で議論をいたすつもりでございますが、いずれにいたしましても、この八次策の推進のための予算の確保につきましては最大限の努力をしてまいりたいと考えて…