野々内隆
会議録に記録された「野々内隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1985/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会51 件・51%
- 石炭対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会8 件・8%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 御指摘のとおり、石油に関しましては最近目まぐるしい変転がございまして、特にスポット価格につきましては、GSPを上回るような状態まで一時的に上がってまいりましたが、最近はまた下落傾向かと思います。ただ、全体といたしまして、御指摘のように、需要面につきましてはそれほど大きな変化がないと考えておりまして、我が国のエネルギー需要は五十五年度から三年連続して減少いたしておりましたが、五十八年度、九年度と増加に転じておりまして、五…
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 御指摘のとおり、従来から進めておりますエネルギー政策の重点というものは、今後も引き続き進められるべきであろうと考えております。 国際エネルギー需給は現在緩和基調で推移をいたしておりますけれども、今後発展途上国を中心にエネルギー需要が増加するであろうと言われておりまして、国際石油需給は、中長期的には再び逼迫化の可能性があるというふうに考えられております。IEAがつくっております公式の見通しでも、一九九〇年に大体プラス・マ…
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 先ほど申し上げましたように、日本のエネルギー供給構造と申しますのは、国際的に見ましても非常に脆弱性を備えておりますので、今後どうしても石油備蓄というような石油対策、あるいは石炭対策、特に保安の確保とか合理化というような問題、あるいは代替エネルギー対策、いろいろなエネルギー対策を計画的に進めていく必要があると考えておりまして、こういうエネルギー対策というものを中長期的視点から計画的かつ着実に推進する必要がある、こういうこ…
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 御指摘のとおり、九電力の格差、北海道が一番高くて北陸が今安い、これは水力であろうかと思います。再編成が始まるときは二倍以上あったわけですけれども、最近では一・二という程度まで落ちてまいりましたが、今後もできるだけ価格差をなくすという方向でいってみたいと思っております。 先生の先ほどの九電力の中で石炭のコストをしかるべく配分をするという構想は、西独のコールペニヒに似たような制度であろうかというふうに思います。私も大変興味…
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 日本のエネルギーに占める石油の比率が今六割ございまして、これが大宗を占めておるわけでございますが、石油の今後の可採埋蔵年数と申しますと大体三十五年ぐらいでございまして、これは今後の技術の開発によりましてまだ当分は実態としては続くと思います。石炭は、今の予想でも二百年は続くであろうと言われておりますし、かつ供給国も、石油がかなり政情の流動的な中東に依存しておるという状態に比べますと世界各国に広がっておるという意味で、非常…
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 従来の第七次策におきましては、国内炭の意義というものを、エネルギー安全保障という観点あるいは地域経済、雇用というような観点から意義づけておりまして、そういう立場に立って七次策というものがつくられていたわけでございます。今回、その七次策の期限が参りまして、新しく第八次策が今まさに検討が始まっておるところでございまして、その中で一番大事なことは、国内炭の生産というものの意義をどこに見出すか、これが実はまさに最大の問題でござ…
第103回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○野々内政府委員 まさに石炭国内生産の意義というものについて審議をしていただきたいということについて諮問をいたしまして、それについてどういう考え方があるかということを現在各方面から伺い、また、私どももいろいろな調査をし、それを審議会に資料として提供しているというのが実情でございます。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 二つの点から考えてみる必要があろうかと思っております。 一つは、石油の需給そのものが現在のような緩んだ状態で続き得るのかどうかという観点からでございますが、これにつきましては、IEAで中長期の、中期といった方がよろしいでしょうか、見通しを持っておりまして、これによりますと、一九九〇年代にはまた石油の需給というものが均衡状態に達し、逼迫化するであろうというのが見通してございます。 先生御指摘のように、発展途上国に…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 石油ショックのころは、省エネルギーという言葉が非常に盛んになりまして、国民全体に資源は有限であるという雰囲気があったわけですが、どうも最近は、そういう点においては確かに若干緩みがきているというような感じがいたします。 私どもとしても、省エネルギー運動というものを今後とも進めまして、この化石燃料というようなものは、百年であろうと二百年であろうと結局はなくなるわけでございまして、一体人類がどのくらい生存するのか、多…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 立案過程について若干の御説明をさせていただきたいと思うんですが、私どもこの法案を提出いたしますときに、一体どのくらいの期限でお願いをすればいいかというのは、実は大変議論をいたしまして、そのときやはり国際的な需給というものが不透明なものですから、五年、十年、それからもう一つの案として当分の間、需給がこういう状態である当分の間という提案の仕方もあるかということで、いろいろ議論をしたわけでございますが、大体一九九〇年…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) おしかりを受けまして、確かに五年で提案をした以上は、五年というものの修正については確たる態度で臨むべきであるとおっしゃられますと、私どもとしても大変つらい立場でございますが、ただ、見通しにつきましては、いろんな見通しがございまして、もっと早くきつくなるとか、価格がもっと緩んで二十ドルになるとか、いろんな見通しもございますので、必ずしもどれをもっていいかというのは言いにくいかと思います。 ただ、私どもとしては、や…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 現在の円高は、どちらかといえば政策的円高と申しましょうか、二カ月前のG5による各国協調介入というのがポイントになっているかと思います。 したがいまして、今後どうなるかというのはなかなか難しいんですが、やはり基本的にはそれぞれのファンダメンタルズの状況を反映をした為替レートになるというのが望ましいわけでございまして、そのためには単なる為替当局による介入だけではなしに、例えばアメリカの財政赤字の削減とか、あるいは我…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 最近、六十年度の上期の決算が各産業発表されておりますが、どうも上期が円安であったものですから、むしろ円安差損というような状態、例えば電力ですと、四、五百億出ておりますが、そういう状態にあるものですから、かつこれからの見通しということになりますと、必ずしもはっきりしないという点がありますので、ちょっと今の段階でどうするかということを決めるのは早過ぎるという感じがしております。ただ私どもとしましては、円高差益という…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 円高差益をどう使うかという問題でございまして、できるだけ国民経済的に有効な方法で使いたいというふうに考えておりまして、先生の御指摘も多分そういうことではないかというふうに思います。 それで、過去の例から、コストが上がれば値上げをし、コストが下がれば値下げをするということを余り繰り返したくないということを考えているのもまた事実でございまして、できるだけ長期安定がいいだろうとは考えております。ただ、しかしながら、電…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 私ども、当然御提案申し上げる段階におきましては、いろいろな期限というものを考えたわけでございまして、五年以外にも、十年あるいは当分の間、いろいろなことを考えました。その中で、私どもとして選ぶのに一番いいのは何かというところで、五年というものを選んだわけでございます。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 私どもとして、いろいろな案の中から選ぶとすれば、どれを選ぶかといえば、当然五年という案が政府として出すのに適当であろうというふうに考えたとお答えさせていただきたいと思います。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 立案段階で何年かというのは私どもとしてもかなり議論した問題でございまして、午前のときにも御説明申し上げましたとおり、五年、十年、それから当分の間というようないろんな案を並べまして、いずれをとった場合においても、そのどれが正しくてどれが正しくないかというような判断ではなしに、現状において我々としてとるのはどれが最も適当であろうかという議論をしたわけでございまして、その段階で私どもとしては五年というのが適当であろう…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 今回の衆議院段階におきます期限の延長というものが、国際的な石油情勢の見通しの不安定性ということを踏まえて行われたものでございますが、国内におきます石油の構造改善、あるいは石油政策というものについての必要性、見直しについての必要性というものは、それとは無関係に存在をすると考えております。したがいまして、石油産業の構造改善、特に過剰設備の処理というふうなものにつきましては、今後三年をめどに行いたいというふうに考えて…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 御指摘のように、石油業界というのは、石油精製というものはクリーニング業と言われるように、一たん精製設備に原油を流し込みますと自動的に出てくると言われるんですが、最近ではもうだんだんそういう時代から離れてまいりまして、非常に安い原油からいかに高級なガソリンをつくるかというような技術というものが基本的に必要になってまいりまして、特 に工場設備の自動運転あるいは自動制御というような方向とか、工場の運転、操業に関する技…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(野々内隆君) 省エネルギーという観点から、私ども国民運動を今いろいろお願いをいたしておるのですが、この冬の省エネルギーのテーマといたしまして、一つは適当な暖房を適当に使うというのを一つ持っております。それは部屋の大きさに応じたり、部屋の状態に応じた暖房器具を使うこと、それが一つでございます。もう一つは、断熱の家屋構造を推進をするということを進めております。 それで、通産省に住宅産業課というのがございますが、これが建設省と協力…