野々内隆
会議録に記録された「野々内隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1986/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会51 件・51%
- 石炭対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会8 件・8%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 電気料金につきましては、法律上原価主義になっておりますので、もし特定の、例えば円高で被害を受けている方にだけ電気料金を安くいたしますと、今度は逆に円安のときには、どなたかがその分を別途負担をしなければならぬというような問題も起こってまいります。やはり負担の公平というようなことを考えますと、おっしゃるようにするのはなかなか難しいというのが現実でございます。 大臣が御答弁申し上げましたように、トータルの円高差益が一体どのく…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 まず第一の今後の検討の方法でございますが、先生御指摘のように、五者協議によりましてできるだけ早く結論を出したいと思っております。できれば夏までに出したいと思っておりますが、実はいろいろ問題がございまして、例えば現在の政府保有株の処理とか、いろいろな問題もございますので、この五者協議の中でできるだけ早く問題を解決するように努力いたしたいと思っております。 それからもう一点、現在の優遇措置でございますが、私どもとしましても…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 今月中にも発足させたいと思っております。それで、中身によりましては来年度予算に関係するところも出てくると思いますので、予算要求に間に合うように結論を出す必要があるというふうに考えております。
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 今御指摘の株式の問題、これが実はまさに問題でございまして、これを今後検討していく必要があるわけでございますが、地元から減資の要望があるということも承っております。従来は累損がございまして、むしろ債務超過の状態でございましたので、減資というものが通常の経営でもあり得る状態でございました。ところが、幸いと言っていいか、石油の値段が下がってきて、また円高のために黒字になってまいりまして、多分六十年度をもって累損がなくなるので…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 九電力の問題につきましては、現在差益問題懇談会におきまして御審議をお願いいたしておりまして、まだ方針について決まったということではございません。沖縄の問題につきましても、九電力について結論が出ました段階であわせて検討し、指導もしたいと思っております。 ただ、沖縄電力の場合には九電力と違いまして累損があり、あるいは内部留保がもう全くないような状態でございますし、また、減価償却の方法もまだ本土のように定率償却になっていない…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 五十九年度末で四十六億の累損がございます。六十年度の利益が幾らになるかまだわかりませんが、五十九年度の利益が四十六億でございましたので、これ以上と考えますと、累損は一掃されると思います。したがいまして、先生おっしゃるとおり、やっとその分に関しては一人前になったわけでございます。ただ、残念ながら内部留保が全くないという状態で今後経営がいくのかどうか。それから、為替レート及び石油の値段がこのような状態でずっと続くのかどうか…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 御指摘になりました点は大変大事なことと思っており、私どもとしても延長したいと思っておりますが、何分私どもだけじゃなしに関係するところも多うございますので、今後地元の意向も踏まえて十分御相談をしていきたいと思っております。
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 大臣が申し上げましたのは、電灯料金につきまして沖縄が二十九円七十八銭であり、例えば東北が二十九円八十九銭とか、電灯料金について比べたわけでございます。 実は沖縄の需要構造と九電力の需要構造が違いますので、これを単純に足しまして、今おっしゃいました二十三円と二十七円というのは、確かに数字が出てまいります。出てまいりますが、そういう比較の仕方がいいかどうかという点について若干問題があろうかというふうに思っております。
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 昨年OPECがシェアの防衛を宣言をいたしまして、これが引き金になって石油の値段が下がった、こう考えるわけでございますが、御承知のように、昔はOPECのシェアは大体六割くらいだったわけでございますが、ついに現在ではほぼ四割まで下がってまいりました。これは北海、メキシコ等の非OPEC諸国が生産をふやしてきたということが非常に大きい理由でございます。特にその中でサウジのシェアの減少が甚だしい。サウジはGSP、ガバメント・セー…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 御指摘のとおり、ネットバックシステムはスエズよりも東には適用がないという状態でございました。それがなぜスエズより東に適用になったか、明確にはわかりませんが、一つはサウジのシェアがどんどん減ってきたわけで、これではとても財政がもたない、したがって何が何でも売らなければならぬということがあるのではないかと思います。 ただ、その交渉過程で報告を受けておりますと、アジアには明確な製品の相場がないというのも一つの原因だと言われて…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 実は需要構造が違うというところにポイントがございまして、我が国の場合には重油と灯油がかなりウエートを占めております。これの値段が比較的安うございまして、その部分のコストがガソリンにかかっているという状況でございます。したがいまして、重油とか灯油の値段をもし上げることが可能であればガソリンの値段を下げることが可能ではないか。それから、当然のことながら、トータルとしての売り上げは値段の高いもののシェアが多ければ収入が多いわ…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 これは非常に難しい御質問でございますが、今は石油の国際的な需給がバランスを失しているということだろうと思います。世界的にどのくらいが過剰かというのはわかりませんが、百万バレルから二百万バレル・パー・デーが過剰である。そのために、供給過剰で値下がりをしていると言われておりますが、これが夏場にまいりますとより多く、二百万バレル以上の過剰になりますので、より値下げ圧力は高まると思います。 他方、サウジのように井戸の値段が非常…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 まず、石油の価格がどの辺で落ちつくのかというのがわからない限りは、代替エネルギーの開発に直接的な影響は及ばないのではないかと思います。と申しますのは、例えば原子力発電所をつくりますのには、相当期間がかかります。十年ぐらいかかるということでございますので、十年後の価格というものを考えて今から発電所の開発計画をつくりますので、石油の価格が一時的に安くなったからといって、長期的な計画を変更するということではないと思います。し…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 これは、もう全くわからないと申し上げた方が正しいかと思います。 と申しますのは、現在生産されております石油の井戸のコストというものが非常に低いわけでございまして、十ドルを割ってもまだ現在程度の需要量であれば供給可能であろうかと思います。したがいまして、生産コストからいって供給が締まってくるというところまでいくにはかなりの時間がかかるのではないかと思います。むしろ国の収入、国家財政が非常に詰まってくる、したがって、とても…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 実は、私どもも内部でそういう議論を常時やっているわけでございますが、一つは、三月に行われますOPECの会合、それから非OPECとの話し合い、これがどうなるかということであろうかと思います。 もう一つは、サミットに向けまして、実は英国はこの石油の値下がりで本当はかなり困るはずなんですが、今のところサッチャー首相は減産をするつもりは全くないということを言っておりまして、そのあたりがどうなるか。 それから、アメリカが議会では…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 どこに落ちつくかというのがわからない限り、どうも幾らかというのが言えないわけでございますので、当然一定の前提を置いて考えるわけでございますが、一円の円高が一年間続きますと九社合計で百二十億円になるわけでございます。それから、一バレル当たり一ドル下がったのが一年間続きますと、九社合計で八百億円になるということでございますので、今後一体どのくらいで落ちつくのかという見通しはなかなか難しゅうございますので、ちょっとまだどのく…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 これはどういう前提を置くかということでございますので、先生おっしゃるような前提を置けば当然そうなるかと思っておりますが、多分私どもとしても一兆円は超えるのではないかというふうに思っております。ただ、実は一つ問題がございますのは、LNGの価格につきまして、まだ下がるという兆候が出ておりませんので、その部分の動きによりまして一兆円を割るということもあり得るかと思いますので、実はそのあたりが今後の大きな問題であろうかと思いま…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 現在、有識者によります電力・ガス差益問題懇談会というものを設置いたしまして月曜日に第一回会合を行いましたが、今月中に一つの結論を出したいと思っております。 考え方の基本的な方針としまして、差益の一部は現行料金制度のひずみの是正というようなことを中心に還元をしたい。残りにつきましては、当然課税されるわけでございますので、課税後内部留保になるわけでございますが、これを内需拡大のための設備投資の積み増しというようなことに充て…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 現在、御指摘になりましたアルミあるいはソーダあるいは合金鉄というのは電力多消費産業でございまして、かつて電気料金を引き上げたということによりましてかなりの打撃を受けた産業でございます。私どもも十分その点は理解をいたしておりますが、ただ、それだけに他よりもより多く下げるというのはなかなか難しい問題ではございますが、電力も使い方によりましては安く使える方法もございます。例えば深々夜料金というふうに、余っているときに使うとい…
第104回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○野々内政府委員 御指摘の点につきまして、私どもとしても心情的には十分わかるわけでございますが、何分、日本人すべて、日本の企業すべてが需要家でございますので、特定の方に特別扱いというのはなかなか難しゅうございます。結局、原価主義あるいは需要家間の公平という原則に基づいて配分せざるを得ないと考えております。ただ、使い方にもいろいろございまして、一般的に需要が少ない夜間とか休日に使うとか、そういうときには当然安くしてもいいというふうに考えら…