重野安正
会議録に記録された「重野安正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,636 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政22 件
- 労働・賃金6 件
- こども・子育て3 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会42 件・42%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会15 件・15%
- 郵政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 消費者問題に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,636 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 総務委員会 第7号
○重野委員 以上で終わります。
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 社会民主党の重野安正です。 議題となっております構造改革特区法案について、幾つか基本的問題を中心に質問したいと思います。 改革なくして成長なし、これは総理の言葉でありますが、構造改革特区なる言葉が流布され始めたのはつい最近のことと私は認識しています。それがこうして法案化される現状を見ますと、まさに悍馬無人の野を行く、そういう感がするわけであります。ところが、肝心の国民の理解といえば、まさに私は、そっちのけというのが実態ではな…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 大臣の今の説明は、さきに公表されております経済財政白書の中に言われている内容だと思うんです。 それでは、お聞きいたしますけれども、経済財政白書の二百一ページ、「コラム」と称しまして、構造改革特区についての囲み欄がございます。これは一体何ですか。同じページの「規制改革の推」の部分で、一、二行これに触れただけであります。その「コラム」という欄にさらっと書いて、本文には一、二行。これが国民に対する特区の説明ですか、こういうふうに言…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 大臣、率直にお認めになるわけですけれども、それはそれとして、私はそれではやはり困ると思うんですね。小泉内閣にとってこの政策は、総理自身も売りの政策というふうな認識はあると思うんですね。そういう極めて重要なものが、そういう粗削りな形で国民の前にきょう法案として出されて、今いみじくも民間のこれに対するアプローチというのはまだまだ不十分という、そのことが端的に示していると思うんですね。非常に成熟せぬままに国会に提案をしてきたという…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 それでは、今の答弁をそのように確認いたしますが、現在も、そういうこの年次経済財政報告に盛られている同じ考えというのであれば、三条に定める構造改革特別区域基本方針では、この潜在成長率の押し上げについての寄与率、これはどの程度見込んでおられるのか、お聞かせください。
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 今の問題は、四条の二についても言えることであります。自治体が作成いたします構造改革特別区域計画では、その区域に及ぼす経済的、社会的効果を定めるとされております。この場合、社会的効果を示すにはさまざまな方法がありますが、経済的効果については当然一定の数値が示される必要があると言えます。 そこで、具体的にどのような数値設定となりますか、お聞かせください。
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 そうであったときに、それでは、やったさまざまの取り組み、事業ですね、それがどうプラスになったのか、そういう測定はなさらないんですか。
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 やはり、取り組んだ事業がどういう具体的な成果を上げたのか、そういうものが数字でもって示されるということは、その事業をその後発展させていく、中には途中でもう撤退をするということも出てくるかもしれませんが、そういう判断の基準というか、そういう上においてもこの数値設定というのは非常に大事である。今、大臣の答弁の中で、その時間帯があるわけですけれども、その中でこの点についてはきっちり浸透させていくということが大事だと思うんですが、再…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 それでは、次に進みます。 法案の一条と四条の性格についてお伺いいたします。 「地方公共団体の自発性を最大限に尊重した構造改革特別区域を設定」、一条にそのように定めております。これを読む限り、あたかも自治体の自発性に基づくものであるかのような体裁をとっているわけですが、ところが、四条に言うところの、内閣総理大臣の構造改革特別区域計画の認定を得なければ、特別区域は区域たり得ない仕組みとなっているわけですね。 この仕組みは、過去に…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 さらに四条についてお聞きしたいんですが、四条の四では、「特定事業を実施しようとする者は、当該特定事業を実施しようとする地域をその区域に含む地方公共団体に対し、当該特定事業をその内容とする構造改革特別区域計画の案の作成についての提案をすることができる。」このように書いているわけです。 つまり、特定事業をしようとする者は、構造改革特別区域の自治体に案の作成を提案することができるわけでありまして、このことは、単に案の作成にとどまら…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 大臣のそういう答弁を受けとめて、ただ、私が懸念していることというのは、これは忘れてはならぬことだと思うんです。いよいよこれが実際にスタートするまでの時間がありますが、今私が持っている懸念がそれまでに払拭できるように、またその経過を正確に報告していただきたいと要望しておきたいと思います。 次に十条でありますが、十条では、「内閣総理大臣及び関係行政機関の長は、」「必要な助言その他の援助を行うように努めなければならない。」このよう…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 確認しますが、技術的なアドバイス、必要な助言。技術的なアドバイスといっても、それは、今既に各自治体からいろいろなプランが出されていますね。非常に多岐にわたりますね。あるいは助言にしても、そういう自治体の期待にかなう助言、それはもう三百六十度、さまざまな助言をしなければなりませんが、そういう助言をするときの一つの基本的な立場というのか、これ以上のことはやってはいけない、これ以下でやってはならないとか、そういうものというのは既に…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 今度のこの事業は、財政支援は一切ない、そして直接総理大臣に認可申請ができる。そういうふうに見ていくと、何も小泉内閣の大きな売りの政策というふうには、それほどに言うほどのものなのかなというふうな感じがしないでもないわけですね。 特に、財政支援はないということですから、四章に、学校教育法の特例、職業安定法の特例、市町村立学校職員給与負担法の特例と、いろいろな特例が、数えたら十四か十五あるんですね。そういういろいろな特例措置を実施…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 確認いたしますけれども、この事業で別に新たな補助制度をつくるということは考えていないけれども、しかし、この事業を計画し実行する過程において、既存のいろいろな制度がありますね、既存の制度をそれぞれ継ぎ足しをしながらやるというふうな理解でいいんですか。
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 それじゃ、次に進みますが、これに若干かかわりもあるんですが、かつて地域振興策の一つに新産業都市建設事業及び工業整備特別地域整備事業というのがありました。 私の出身であります大分県も、広大な埋め立てをしまして、今多くの企業が立地をしておりますが、この事業費は、私の調査ですからもしかして若干間違いがあるかもしれませんけれども、一九六五年度から二〇〇〇年度まで、府県で総事業費約十七兆八千億円、市町村で、これも一部データ不足があるか…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 私も、長い間地方自治体に関係してきた立場でありまして、この事業が結果として地方自治体にとっては大変な重い荷物になったというふうになりはしないかという心配があるから、くどいようにそのことを申しているわけです。 資料によりますと、地方公共団体からの構造改革特区構想の提案概要、これを読ませていただきました。これを見ましても、実にさまざまな計画というかプランが示されているわけですよ。 この中で、この新しい構造改革特区という特例、ある…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 今大臣もお認めになりましたように、現行法令の範囲内でできるものもある。だけれども、自治体が、この中にたくさんの事業が上がっていますね、この上がってくる、あるいは要望してくるというその理由はどこにあるのか。そういうふうなことを要望している自治体の側のバックグラウンド、その背後にある、あるいはそういうことを言わせしめる状況というものをどう見るかというのは、私は非常に大事な点ではないかというふうに思うわけです。 私は、国がやるんで…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 それでは、ちょっと視点を変えて、財源の問題について入っていきたいと思うんです。 今年度の現時点での税収の落ち込み、私の認識としては約三兆円程度落ち込むというふうに聞いておりますが、この点、そういうことでいいんですか。
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 今の説明、推計ですが、そういう数字が報告されました。当然、地方税も、法人二税の影響は大きいわけでございまして、まして一年おくれであらわれる地方税の税収減は地方財政に深刻な影響を与えると思います。こうした税収の大幅な減が、いわゆる三十兆円の国債発行枠に総理もずっと固執をしておりますが、この三十兆円の国債発行枠に固執すべきでないというふうに私たちは考えております。 私がここで質問するのはそのことではなくて、構造改革と称して、結果…
第155回 衆議院 内閣委員会 第9号
○重野委員 大臣のそういう答弁が、この主体を担う自治体あるいは民間の活力をそぐことのないように私は祈っておかなければならぬのかなと思っています。 本当に今、自治体は大変です。我々長い間自治体で働いた者からすれば、国の政策をいわゆる自治体の対応として背負わされてずっと言うとおりにやってきた。気がついたら、もう私の自治体も県債発行残高が一兆円間近というような大変な財政状況にあるわけですね。だから、そういう自治体であるから、今回のこの法案が地…