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自由民主党副議長参議院
総発言数
2,455
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1957/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議95 件・95%
  • 議院運営委員会5 件・5%

※ 全 2,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,455 20 を表示
自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 土地改良は、御承知の通り、現在戦前からまだ工事が完了しないものが非常に数多くあるのであります。これは土地の灌漑排水並びに開拓事業等、いわゆるそういう意味において世の指弾を受けているのでありますが、この際土地改良法を改正し、特定土地改良特別会計を設置して、そうして年限を短縮して工事を完了する、それについて農民の負担協力を得てやろう、こういうことだろうと思うのですが、そういう意味においては、私ども全く一歩前進した措置であろうと…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 その点なんですがね。理論的にこうなるのです。十五年かかったものを、早く七年でやってやる。それから特別会計で金は貸してやる。ところが、その金は、君らが早くやっていわゆるもうけになるのだから、君らが負担せい。これでは何ら農業政策を加味しておらないと、私はこう思う。だから、今申し上げましたように、利子補給ということになると、いろいろな面から考えられて、これはちょっとむずかしいという面があれば、電源開発に持っていっておるような何か…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 そこが問題なのでしてね。とにかくこういう施設を作ってやる、それで金は特別会計で貸してやるから、それは百姓が全部負担せいと。これでは私はほんとうの農業政策じゃないというような感じがする。それからまた農民の負担は、いわゆる営農が安んじてできる範囲において私は負担を縮めねばならぬのが、これは原則だろうと思う。もちろん、これから少しの間やってみれば、その結果があるいはわかるかもしれない。これは農地農地によって、場所々々によってその…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 これは幾らの価格になるかわかりませんが、おそらく一反歩五万円というような価格も出てくるだろうと思う。そういうことになると、大体東京を中心といたしまして、東の方がまあ高いことになる。大体自作農として一町五反の面積を所持することになりますが、そうすると、七十五万円という負担が生じてくる。私は決して農地法で、平均二十三万円もかかる干拓を、一万二千円でやるのが至当であるというようには考えません。将来日本はどうしても耕地を広げていか…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 次に、工事竣工期間ですが、事務当局では七カ年で竣工する建前で特別会計はやっておるのだという、こういう説明だったのですが、これが最も重要な問題になってくるのです、利子の問題から。これはやはり今年度の予算を見ましても、今年度の予算で、特別会計の予算で計算してみると、七カ年でいくのだろうが、もちろんまだあとに六カ年もありますが、これはあくまでそういう目途でおやりになるというお考えですか、大蔵大臣の御決心をお伺いいたしたいと思いま…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 物理的な問題とか、不可抗力の問題とか、いろいろな非常に問題が多いのですが、この干拓とか、こういう事業に対しては、しかし大蔵省としては、やはりそういうやむを得ざるものはさておいて、予算とかというような面においては、七カ年でやるという御決心ですか。

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 趣旨は、早くできるだけ完了して、その経済効果をあげるのが最も今度の制度のねらいである、こういう当然なことでありますが、次にお伺いいたしたいことは、今年度からは、いわゆる干拓は大体国営に属する。国が金を出して、全額出しておる。国営に属するもので、継続事業であるものは大体特別会計で施行するという建前になっておりますが、国営の海潮排水改良事業に対しては、新しい今年度から着手する事業のみが入っておるのですが、これはもちろん当然入れ…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 農林大臣に、今清澤委員からの質問に対する農林大臣の御答弁に対して御質問申し上げますが、あまり簡単に考えてもらっては困るので、今清澤委員が言うたように、これからやるものは負担を納得して入植するんで、七万円かかる。しかし七万円でここは価値がある、だから工事を施行してもらいたい、こういうことで、新事業に対してはそういうこともないんだが、干拓の継続事業、これは農地法によって、価格をいえば一万二千円で、自分がもらえるものだと思うてや…

自由民主党1957/04/11

26参議院 農林水産委員会 第27号

○重政庸徳君 今議題となっております農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、審議の過程でも明らかなように、この法案はいかにも、農地部会を設けて、農地部会がこの法案の主になるというような感じを受くる。ややもすると、農地部会の部員がこの委員会を牛耳るような感じを私どもは受くるのでございます。農地部会だけ特殊な取扱いをする必要はない。なお、選挙区の問題にいたしましても、地方長官の同意を得る、これはいわゆる選挙管理委員会の関…

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 私も今の堀本委員の意見に全幅の賛成をするものでありますが、しかしながら、この法案も半歩従来より前進した点もあるのであります。この法律はこの政策金融による負債の過大な開拓者の営農改善を意図したものでありまして、しかし、その内容を見ますと、具体的にはこの災害融資の肩がわりにすぎぬような感じが強い。このねらいで、私は、この前に掲げた政策金融による負債の過大な開拓者の営農の改善というものができるかどうかということを、非常に疑うので…

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 まず、災害融資を受けたものは、この法律で規定しておるんだから、問題はない。その次に、災害融資のワクには入っておらぬが災害を受けたものについてはという御回答があったんですが、これはどういう所で1実際問題は、たとえば寒冷地の開拓地を見ましても、積寒の指定の区域を見ても、結局北海道とか東北とかいう所がこの災害の融資を受けた。あるいは、九州の水害というようなものが受けておる。実際は、例をとれば、中国地方の中国山脈地帯ですが、これは…

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 この点は最も重大な点だろうと私は思うのであります。災害を受けて災害資金を借りなかったというんだが、借りなかったじゃなくて、貸さなかった。幾ら言うても、貸さなかった。これは、その当時の災害地域として指定しておるわけです。全県がいわゆる積寒地帯というような県は指定するというようなことで、当時政府がワクに入れなかった。あるいは二郡とか三郡とかいう寒冷地帯は、寒冷地帯としての指定には入っておるが、そういう取扱いが当時根本的に間違っ…

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 少しやにっこいようですが、今この法律には、御承知のように、災害資金の借りかえだけを受け持つほかに、営農資金とかあるいはこれに類する資金とかあるというようにお伺いをいたしたのですが、それはやはりこの災害資金と同じ条件でやるのですか。

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 利子の点とか何とかというのは、やはり同じですか。

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 そうすると、まあ大体その資金の借りかえの点はわかりましたが、この法律で第六条の「国及び都道府県の援助」の具体的の内容は、どういうところまで手を伸ばすのか、御説明願います。あるいは予算措置はどうやっているか。

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 それははなはだけっこうですがね。この開拓地の不振というのは、建設工事の遅延ということが非常に大きな原因をなしておる。ところが、この建設工事の予算というものは、御承知の通りに、なかなか計上しない。ところが、今度その建設工事不振地区に対しては優先的にどんどんやる。どんどんやるのはけっこうだけれども、こういう不振地区に対する建設工事費としてこれは別途に政府がとっておるものであるのか、あるいは従来ある少い建設工事費を予算の中で優先…

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 そうすると、また、第一点は振興計画ができておらぬのだから、新しく建設工事に必要な建設工事の予算というものはまだ組んでいないと思うのだが……。それからなお非常に少い建設工事費で、これを優先的にやるといっても、これは机上の考え方である。そうすると、片方をふくらませば片方がへこむというようなことになると私は思うのです。数年たたずして、また一方の方に不良地区が建設工事の遅延のために生じてくるということになる、理論上も、それから実質…

自由民主党1957/04/04

26参議院 農林水産委員会 第24号

○重政庸徳君 私は、前にも申し上げましたように、半歩前進したと。一歩前進とは言わない、半歩前進したとこう思っているので、現在のこの法律に対してはどうこう申さぬが、そこが最も重要な点で、予算もこうやってありますということになれば、一歩前進したということになる。だから、その点、法律は通ったけれども、やはり肉身相はむ、取り合いっこをするというような予算にならぬようにやることを、一つ約束していただきたい。これは政務次官、一つ責任ある答弁を……。

自由民主党1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○重政庸徳君 私は、だいぶ議論が出て、どうも錯覚を起したようなんだが、この災害融資の法律は、たとえていえば、二十八年の災害でもああいう大災害が生じた場合に、年々融資の法律を出してやっておったんだろうと、それを恒久化したもんだろうと思う。ところが、今聞くと、ジャガイモも出る、九州の例も出る、非常に拡大するような、私は錯覚に陥っておるんだが、もちろんそれはけっこうなんだが、そういうお考えですか。とにかく政令で逃げてしまっておるんだが、従来の…

自由民主党1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○重政庸徳君 そこが問題で、従来の例を見ると、この関東の霜害、桑やお茶の霜害、相当の大きな霜害を起した。あれは二十九年ですから、そのときに、この法律で融資をせねばならぬ、法律を出そうというので非常にもめたんだ。それはそこまでやらなくてもいいんだという大蔵省の意見で、それくらいの程度のものであった。しかし、農林省は、今おっしゃるように、できるだけこれは——従来は相当大きなもの、いわゆるここにも言っておる国民経済に影響を及ぼすと逃げておるが…