重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 私は、安保条約並びにこれから出て参りました行政協定、これらの改訂を希望いたしておるものでございます。そしてそのことについては、米国は幾つかの希望を表明してきたものでございます。しかしそれには、御了察の通り、非常に準備が要ります。この準備は、お話の通りに、日本の自衛軍備の充実ということが準備の基礎になります。かような暁におきましては、このことが漸次実行に移される時期になってくる、こう考えております。しかし今のお話の、これが…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 アジアに対する経済外交を重視いたしておりますことは、私も本会議でるる申し上げました点でございます。その点をかいつまんで申し上げますれば、アジアに対する一般的の経済発展を一般的に進めていきたい、それと同時にその一般的に進めていく一つの方法といたしましては、コロンボ計画のことも申し上げました。さような計画に基いてわが経済施策を進めていきたい、こういうことに考えております。さらに一般的の経済施策のみならず、個別的に進めていかな…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 日米の間に共同防衛の責任がございます。そうしてそれは条約上日本が自衛力を漸増する義務を持っております。その義務の遂行に応じて、防衛分担金の減額を考慮しようということが別に了解をされておるわけでございます。それによってさように関連をいたすことに相なるのであります。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 自衛力の増強に応じて防衛分担金の減額を考慮するということ、初めからそういう了解でこれは参ったのでございます。その根拠は条約について一々申し上げてもよろしゅうございますが、いずれ……。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 私は安保条約締結の後において、いろいろな変化が社会情勢にできてきたということは、その通りだろうと思います。そこでいろいろ考えなければなりません。しかし安保条約のある間はこれによって律するわけでございます。そしてこれから生じた行政協定、先ほども御指摘の通り第二十五条の解釈によりまして、経費が増加することにかんがみて、防衛分担金の減額が考慮される、向うが、考慮する、こう言っておるのでありますから、それに関連をしていることは事…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 分担する金額の基準ということを言われましたが、基準は条約に書いてある通りでございます。それが基準でございます。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 私が今この条約上の義務によって防衛分担金がきまっておると申し上げたのは、行政協定の第二十五条、これはあなたも御承知の通りであります。この二十五条にそうきめた事情、その事情は何であるかということを当時の責任者が委員会で説明されたと思います。それはそういう事情もあったろうと思います。しかし、今日払わなければならぬのは、分担金は行政協定第二十五条にそうきめておるから払わなければならぬのでございます。そうして、その減額はどういう…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 それはまた全然別問題でございます。条約の問題としては今私が申し上げた通りでございますから、漸減方式もそれに従ってやったのでございます。しかし、米国の軍隊は地上部隊だけではございません。空軍も海軍もございまするが、これらの米国の軍隊が全然引き揚げるということになったから、分担金の問題なんかむろんこれは起るわけはございません。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 私はそうはならぬと考えます。(「理由は」と呼ぶ者あり)ならない理由は、先ほどから申し上げました通りであります。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 防衛分担金は日本政府からアメリカ政府に引き渡しております。そのアメリカ政府がこれをどういう費目に入れておるかということは、私は今存じません。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 政府としましては、条約上の義務を遂行する以上のことは、措置をとるわけには参りません。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 私は、要求の権利があるとは思いませんけれども、日本は、この原爆の洗礼を受けた非常な被害者でございます。さような体験を持つ日本が、そのことを根拠として、かような原水爆の使用はむろんのこと、実験等はしない方がよいから、これはできるならばしてもらいたくないと、こういうことを言うことは、私は少しも差しつかえないことだと思います。またさような方針で、国際会議にはすべて今日臨んでおるのであります。従いまして、原水爆の実験をやろうとい…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○重光国務大臣 私は、先ほど申し上げました通りに、日本といたしましては、かような原水爆の実験等はしてもらいたくない、こういうことを言うのは、これはでき得ることだと思います。国際関係でそれはでき得る。しかしながら私の申し上げたのは、それを国際法上の権利として主張することができるか、こういう点も考慮しなければなりません。権利として主張し得るものならば、これはきわめて容易であります。しかし、そうではないということを申し上げておるのであります。…
第24回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 韓国との間は政治的には中共との関係のような問題はございません。そこですべてを政府筋でやるようにしなければならぬということも私はないと思っております。そこで適当に便宜上民間でそういうことができるならば、これも私は一つの方法だと思います。ただ問題は、そうやってすぐ協定ができるかという少しは見通しもつけなければなりません。政府がこれに対して十分奨励をする以上は……。今のところではさような方法で果して協定ができるかという…
第24回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 私は根本論といたしましては、今の保険、補償の問題とは離れまして、根本論として、日韓のかような重大な争いは、私は日韓の側で解決することが一番よいと思っております。私は全力を尽さなければならぬと思っております。隣組である二つの国の関係を、たとえ重大な利害関係を持っておるといえども、すべてをあげて他国にまかせるという、やむを得なければまあそうしなければならぬかとも思いますけれども、これは根本論としては、あらゆる努力をし…
第24回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 私はこれは解決しなければならぬし、また解決し得ると、こう考えております。 それからまた米国関係でございます。米国関係には、私の本会議における外交演説の中にもその点にちょっと触れておきました。それ以上にその点について今はっきりと申し上げることは差し控えますが、そういうことについてもあらゆる私の力の、考えの及ぶ限りでございますが、考えて処理しておることだけを私の立場から申し上げます。決してこの問題を等閑に付しておるつ…
第24回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) これは交渉の内容にも関係をいたしますし、今賠償を取るとか、取らぬとかいうことを、私はこういうような席で申し上げることは、あまりに波及するところが多うございます。将来そういうことも検討して、検討してではございません。交渉の道程にあるということを申し上げておきたいと思うような、次第でございます。
第24回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 私もその通報を受けておりません。そういうことがあれば通報を受けることになっておりますから、通報を受けないところを見ると、そういうことはないと思います。
第24回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 私は、今伺いました御趣旨はごもっともだと思います。自由民主陣営の諸国と緊密な協力をしてやる、これを外交の基調として進めていくことは、たびたび申し上げました通りでございますが、しかし、それをやるためには、自国すなわち日本の利害関係の向うところをよく考察して進めていかなければなりません。そこで、協力するということが無条件にそれらの国々の言うことばかりを聞くという意味ではむろんないのです。それがために日本としては総理の言われる…
第24回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 この点も、私は御趣旨はごもっともだと思います。むろん日本といたしましては日本自身の立場からこういうことの判断をいたさなければならぬと思います。しかし、それだからといって国際情勢を無視するわけには参らぬと思います。今の承認問題につきましては、私の申し上げました通りに、日本は国民政府を承認いたしております。(発言する者あり)これについては御議論もありましょう。(「大ありだ」と呼ぶ者あり)これは御議論もあることは私も承知いたし…