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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/24

24参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 日比賠償交渉の状況については、先ほど御報告をいたしましたこと以外に、特に新しいことを申し上げることも今ございません。繰り返してこれを申し上げまするならば、賠償額として五億五千万ドルの支払いというワクがございます。そのほかにこれに関係をいたしまして、しかし政府の責任でなくして民間の借款として三億五千万ドルの借款をする、政府はむろんその成立についてこカを間接に努力をいたしますが、さようなことてこの取りきめがてきておる…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/24

24参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 日韓関係の正常化を何とかして実現したいという方針は、もう従来とも少しも変りません。機会があればそれを利用してやりたいとこう考えております。そうして交渉決裂と申しますか、交渉が決裂以後いろいろと刺激的な言動が私は韓国側にもあったようにも思う。これは非常に遺憾でございますが、わが方といたしましては、こういうことは一切忍耐をもってこれに対処し、そうして両国の難局を救いたいという一考え方をもって進んで参っております。米国…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 本会議 第24号

○国務大臣(重光葵君) 日ソ交渉について、その後の情勢を御報告申し上げます。 ロンドンにおける日ソ交渉は、昨年六月以来正式に会談を重ねること二十三回に及び、その間二回にわたりソ連全権が不在となったため、交渉は中断せられましたけれども、国交を回復するということについては、互いに熱意を示し、また、その方法として平和条約を締結して、日ソの関係の正常化をはかるということに対しても、双方の意見は完全に一致し、自来そのため右平和条約の内容について交…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 本会議 第24号

○国務大臣(重光葵君) 私の報告は、努めて客観的に説明を申し上げて、そうしてこの事態の重要性を十分に申し上げたつもりであります。この際は、冷静に重要性を認識して、国民的判断を見るべき時期だと考えております。なお将来どうすべきかという問題のお話がございました。将来は申し上げました通り、なるべくすみやかに情勢が熟して、再び交渉ができるようにしたい、こう言っておるのであります。その努力は、この交渉については双方ともやらなければならぬと私は思い…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 本会議 第24号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 一時休会になったようであるが、松本全権は帰すのであるかどうであるか、またその他の方法を考えておるか具体的に答弁しろと、こういうことであります。将来双方の合意によって再開される場合には、松本全権を今のところではむろん帰したい、こう考えております。その間も、これはいろいろ連絡をしなければなりません。それは在英大使館でこれをやります。そういうふうになっております。その他のことは総理の御答弁の通りであ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 本会議 第24号

○国務大臣(重光葵君) 公海の自由の点について御質問がございました。公海の自由は、あくまで日本といたしましては主張しなければならぬ立場にあります。今日までいろいろ制限を受けたために、国際的に交渉をしておる例が数件もございます。これもその方針で進めておるわけでございます。 北洋方面に対する関係は、特に関係者の利害が重要でございますから、この問題は、当然これは国際的に取り上げなければならぬ問題と考えております。またその準備をいたしております…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) それでは私から御報告します。 ダレス米国国務長官の滞在はわずか一晩でございましたから、まあ準一日という格好でございます。そこで意見の交換する時間が非常に限られておりました。米国側としては、公館長会議を開いておるような関係もございますし、そこで二回ほどダレス長官と日本側との会見の機会があったのでございます。一回は総理大臣自身が会見をされたわけでございます。そのときに私も列席をいたしておりました。そこでダレス長官の意…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) これは私の受けた感じは、米国の今日までの力を主にする自由民主国の団結による国際情勢、これがよほどソ連の戦術転換の原因になったという考え方のもとに話をしておることは明らかでございました。しかしながら、今日の話の要点は、そういう力とか武力とかいうことでなくして、そのほかの経済方面の施策等について特に意を注いでおるようにはっきり見えたことが注目されました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) その点は、どういう御趣旨の御質問か知りませんけれども、ダレス長官は、米国の武力に対する自信というものをはっきり言っておりました。これは万が一のことがあっても米国は十分の自信を持っておるのだということははっきり言っておりました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 私からお答えいたしたいのですが。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) もしお許しがあれば、私が、大使のことですから。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) それは今引用されましたことは、私は十分記憶はいたしておりませんが、しかし米国に参りました大使として、防衛問題が日米の間に非常に重要な問題であるとこう言ったことは私は当然だとこう考えております。それはなぜ当然かと申しますれば、日米の関係は今共同防衛の関係によりまして、これは日本の共同防衛の関係であります。日本はでき得るだけ米国のその責任を少くするために、自分で自分の国を守るという方向に進んでいかなければなりません。…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) もしお許しを得れば私から。今の日本の自衛力は、決して力のために力の政策を助長する意味であったということでないことは、先ほどから総現の御説明でもその通り御説明をいたしておるわけであります。これはもう日本の独立完成で、これは十分に自衛力だけは持たなければ、国際間に自主独立の国として進んでいくわけには参らないのであります。今日の国際情勢は丸裸になっておればそれですべてうまくいくというようなことでないことは、これは何人も…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) さきほどから御展開になっておる世界の大勢から来る大きな大政策でございますが、そのうちの今実際問題として最も大国の間に議論の戦わされておるのは、軍縮問題でございます。これは、御承知の通りでございます。この軍縮問題が国際間の交渉の大問題でありますが、その舞台は、従来国際連合に相なっております。そうして国際連合において、大体米国の考え方とソ連の考え方とが真正面からぶつかっておるということも、御承知の通りであろうと思いま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 今各国の自衛権、自衛権でないという国があるかということを申されました。全くその通り、これが非常に国際間において、今日ではありません従来大きな中心問題になっておると私は思います。それで自衛権ならばどこまでいっていいのかということは、もう国際間及び国際学者間で非常に大問題になっております。そこで自衛権を自分で拡大解釈をすれば切りがございません。それは日本にその例があったことば御承知の通りでありますが、しかし日本以外の…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 私は予期はできませんでした。できませんでしたが、双方の主張が交渉の進行につれて領土問題について容易に妥協ができぬ状況に進んでいっておることを認めました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 交渉に当って、交渉が困難であるということと、交渉がまとまらないとこう断定するのと、非常な差異がございます。私は日ソ交渉に当ってこの交渉が非常に容易であるとは決して思いませんでした。困難である、しかしながらこれは双方の熱意によって妥結することが不可能であるとは決して思いませんでした。そこで領土問題について今日まではまた妥結することができないというところにきて、そして一時打ち合せのために全権が帰ってきたいと、こういう…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 私は日ソ交渉を成立せしめて、日ソの国交を正常化することにこぎつけるのにはなかなか容易ではない、困難である。不可能ではむろんないのです。であるが、非常に困難な問題であると、これはそういうふうに考えております。しかし困難であるからそう容易にはできません。私は今日の状態ではそれをどう考えるかと申しますと、これはあくまで大局上日ソ国交の調整をやるという考え方をもって将来も進めていって差しつかえないと思う。そうしてそれはい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) お答えします。抑留邦人を一日も早く帰したい、こういうことはこれはもう日本国民全部の一致した意見であると、こう固く考えております。それでそれを主張しておるわけでございますが、これは私は正当な主張として、あらゆる角度から強力に主張することによって、実現は必ずしも不可能じゃないと考えております。これは世界の世論の関係もございますし、それから現にソ連も日本の強い主張に対しては、抑留邦人の取扱いその他についても考慮を払って…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 今総理の御答弁で私は尽きておると思います。私は実は同じようにお答えするつもりでございました。そこでもう一つお答えします。この引揚問題はどうしても私は従来のラインで一つ熱烈に、今もこの辺で思い切るべきじゃないかという意味のお話であったならば、一つどうしてもまだこれからこの今までのラインで押して行くということを御了承を得たいと思うのであります。これはどうしても、ポツダム宣言のお話がありましたが、ポツダム宣言でもそうい…