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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 私は日ソ交渉については、結局は終局的の考えとしていろいろ御審議を願わなければならぬと思いますので、十分に一つ御議論を願いたいと思います。しかしながら私は日本の正当と信ずるところを主張すべきをたな上げにするという議論はまだ早いと思います。それからまた連合国にまかせればいいのだというアメリカの考え方じゃないのであります。御承知のようにサンフランシスコ条約は、これについて疑問のある場合には、国際司法裁判所に移すという条項があり…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 カンボジア移民をやるときに、向うに学校を建てたり何かするということは、考えものじゃないかということは、私はお考えの基礎においては全然御同感であります。つまり送る以上は、その国に十分適合するようにやる。日米関係の移民の問題の例をたどればこれは明らかなことだ、間違いないことだと思います。しかしおそらくその間に合いの手もあろうかと思います。広漠たるところに日本人だけおって、子供に対する教育のことも考えてやらなければならぬ。それ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 この問題は、主として今後やらなければならぬ問題であるわけです。その構想と申しましても、これは交渉の腹案でございますから、今カンボジアに対して、こういう構想であるということを申し上げるわけには参りません。しかしながら大体の点においては、その他の国々とこういう方面について交渉してきたその内容が、非常に大きな参考になるので、それを参考にして進んでいく、こういうふうに御了承を得て差しつかえないように思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 これは実はいつごろまでにやりたいとか、またやらなければならぬということもございません。やりたいということもまだはっきりは予定いたしておりませんが、でき得るだけこれも次から次に交渉して進んでいきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 貿易の点はなるべくすみやかにやろうと言って、ぼつぼつ話をいたしておりますが、その他の問題について、特にそういう時期の問題についての話し合いはございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 それは貿易協定でございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 財政的と概括的に言っておる中には、たとえば支払協定をどうするということとか、将来また金融関係、融資関係などが話に上るかもしれませんが、そういうことを意味しておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 私も今お話の御趣旨のように考えております。そういう工合にしてやる、政府と政府といいますか、国家と国家としてやって、そうして技術問題については民間の方と話合いも実際問題としては起りましょう。そういうようなことを適当に指導もし、助成もする、こういうことがよいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 御質問の趣旨はどういうことでございますか。この経済的の貿易の方面は進めなければなりません。これは移民のことに関係を持つことも当然のことでございます。それも考慮しつつ進めなければならぬと思います。 それから技術移民とか工業移民、こういうものはやはり先方と話合いをしながら先方の意向を十分尊重して、意向を十分聞いた上で、こちらとしてもそれ全部に応ずるということもなかなか困難なところもあると思います。たとえばこの前問題になりまし…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 移民を出したい出したいと日本側からだけ言ったわけでは決してございません。向うの希望が十分ありまして、その希望に応ずるという意味で合意したわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 そういうことに、向うからこちらにも移民を出すということにもなりましょうか、少くとも実際はそういうことは問題はないと思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 そういうようなことは準備行為としていろいろ検討はいたしております。むろんお話のような病院のことも考えなければなりません。こういうようなことは先方との細目の話し合いによって十分検討をいたすことになるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 私は御趣旨には全然御同感でございます。そういうふうにいかなければならぬと思います。カンボジアも、日本が一世紀ほど前から国を開いて大いに国を興してきた、これにならいたいというので一生懸命になっているような状況でございますから、よくその立場を認めて、十分平等対等な考え方をもって、カンボジア自身の発展に貢献することに持っていかなければならぬと思います。後進国呼ばわりなどはもってのほかのことだと考えております。そういうような気持…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24衆議院 外務委員会 第22号

○重光国務大臣 この条約は日本とカンボジアとの条約でございまして、日本とカンボジアの関係を規律しようということでございます。それはあくまで、平等互恵の考え方をもって進めていきたいというのでございまして、これには何も問題はございません。ただアメリカがどういう関係を持っているか、その批判に至りましては、今御批判はございましたが、その御批判の趣旨について、私は全部ここで同意を申し上げかねるのでございますが、これはやはり平等互恵の関係においてす…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) お尋ねの外交の諸問題、三つの点についてお答え申し上げます。私も時間の関係上、なるべく簡潔にお答えいたします。 第三の点からお答えいたします。日韓交渉も金公使が帰って来てこういう話をしておるということでございます。その金公使の意見がどういう意見であるかということは、まだ的確には突きとめておりませんけれども、今申されたような一般的な問題については、私は全然同様に考えております。一般交渉をなるべく早く始めたい、米国もこ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) 日韓との間の交渉は、これは私はぜひ開始をして、そしてどういう——目的は要するに日韓関係を回復するということでございますが、しかし、どこまで行き得るかということも十分に一つ突きとめなければなりません。これはぜひやりたいと思います。そういう場合に久保田発言が、このことはまあ深く入りませんけれども、その発言があるから、どうしても日韓交渉など始めない、こういう先方の何であり、これさえ取り消してくれれば交渉を進めていこう、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) 今向うから交渉を再開しようじゃないかというようなことを言って参っておることは、まだ私は承知をいたしておりません。すなわち、それがどういう工合に発展するかということは、今ここで申し上げることはできないのであります。これは新聞情報等はありますが、その程度に御了承願いたいと思います。 そこで、その内容はそれならばどうするか。私は今申した通り、でき得るだけ障害になっておるものは除去して、先に進めていくような機運を作りたい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/17

24参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) この点については、ただいま御心配をいただく点は、全く私の心配するところであります。日ソ交渉をいたしまして、国交を正常化しようという大目的、この大目的に進んでおる際に、その交渉が決裂をするということは私はあくまで避けたい、こう考えております。少くとも日本側は、そういう態度ではございません。しかしながら、それかといって、先方の言うことを全部——全部と申しますか、先方の希望するだけに日本が譲って、そうして妥結をするとい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/16

24衆議院 本会議 第23号

○国務大臣(重光葵君) 去る三月二日当院の本会議で行われた受田新吉君の御質問に対して、今日私から御答弁を申し上げます。 第一問は、近日中に米国国務長官ダレス氏が来訪する由であるが、その際日本に対して米国から新たに圧力が加えられることにならぬか、こういう趣旨の御質問でございました。お答えいたします、ダレス米国国務長官は、カラチにおけるSEATOの理事会の帰途にわが国に立ち寄るものでありますが、滞在期間がきわめて短かいのでございます。それで…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/16

24参議院 本会議 第22号

○国務大臣(重光葵君) 沖縄の事態が、サンフランシスコ条約によって定まっておることは申すまでもございません。そこでその解釈につきまして、沖縄に対する潜在主権を日本が持っておるということも、アメリカは認めております。潜在主権ということは、今沖縄を占領しておる占領目的が終了するとともに、主権は日本に返すという意味であるということでございます。そうでありますから、なるべくすみやかに占領をいたしておる事態が変化して、必要のないようになって、なる…